ヒロちゃんは俺の家はどこだと散々彼女に問い詰めたが答えなかった為、切れて帰ったそうだ。
そして一晩かけてようやく嘘塗れだった真相を聞き出した。
・実はヒロちゃんと付き合って3ヶ月
・俺の事はヒロちゃんにはストー力ー化して困ってる等ない事ばかりを吹き込む
・二回目のえっ○でア○ル○女喪失(この話で俺のN○R属せ○開花)
・ヒロちゃんとは遊びだから里子に出す感覚でアテシを待って(はぁと
・ヒロちゃんに付き合って1週間で百万のバイクのローンの肩代わりを要求され承諾
・でも結婚したいのは俺w
無茶苦茶な言動に嫌気がさした俺は別れてくださいとお願いした。
彼女はゴネた後承諾しつつも、たまに俺に会いたいから新しい携帯
(ヒロちゃんが新たに持たせたものらしい)番号のメモを渡してきて、お別れした。
数日後、以前控えてあったヒロちゃんの携帯に
『おたくの彼女につきまとわれて困ってるんでちゃんと紐つけとけ』
とメールしたらいつのまにか彼女の携帯も全部つながらなくなってめでたく絶縁。
学んだ事
・長年付き合ってもドキュソは変わらない
・チ○チ○に真珠入れると百万もらえる
・ドキュソのあらゆる特徴(フロントガラスに白いファー、悪事を働く人はいたってマジメそうな奴とか言う)
今の嫁さんと結婚を機に投下させてもらいました
今思うと大した事ない経験ですが当時は、長年付き合った女が真珠入りに
二○調教され百万貢いだ事実に吐き気がしたものです
長駄文、スレ汚しスミマセンでした
>>585
ご結婚おめでとうございます!
末永くお幸せにお過ごしください。
暖かいお声がけありがとうございます
その後一年くらいは月イチで無言電話がありましたが無事縁が切れてよかったです
この経験あってこその今の人生と割り切って精進していきます
これくらいでROMに戻ります
真珠男を投下した者です。蛇足かと思いますが、
記憶を反芻している内に思い出した追加エピソードを投下します
・レスにもありましたエ○話をどうやって聞き出したかはヒロちゃんと
付き合ってると告白されてからの延長です、ネタにもならなくてスイマセン。
無理矢理突っ込まれたらしいです(途中から俺涙目w)
・最後の縁切りメールの直前に、私物を引き払おうとして一度会った時
ヒロちゃんに通報される(自分の物と主張)が、つながらず
・この話の終盤、彼女の父の同僚や、俺と付き合う前の元カレ再登場などフラグ立ちまくり。
そっちはもう把握しきれてないw
・実は付き合う条件で百万請求されていて、騙されてるよと言ったら返してきたキチ語録
「人を信じられないって悲しい事だと思う」
「後悔するなら行動して後悔したい」
「だってバイクなら二人でどっか行けるじゃん(イミフ)」
・当時の彼女のメロディコールが伊藤由奈のPrecios電話がつながらなくて狼狽してる時、
信じよう~♪て流れてきて、「信じらんねーよ、ボケ」と思ったものです
当時は初めてできた彼女で、舞い上がってしまい見る目はなかったかと思います
それでは失礼しました
>>実は付き合う条件で百万請求されていて、騙されてるよと言ったら返してきたキチ語録
(to ヒロちゃん)
「見た目も中身もDQNのお前に100万円の価値なんかあんの?w
お前が100万払えよ。っつか借金500万返してやれよ。
テメェの借金を女に払わせようって、とんだトラック野郎だなw」
メロディコールワロタ
コメント
底辺男と楽しい貧乏生活が待ってて素晴らしいなあ
初彼女がこれでは悲惨すぎる……..
とにかく読みにくい
ゴミカスになるべくしてゴミカスになった女だな
その女は一生底辺だろうよ
自分のことヘタレて書いてる時点で読む気失せた
職業に貴賎はないがその職業に就いている人間には貴賎があるよな