ウトメと長い戦いを経て絶縁に至った姉夫婦。
義兄はエネっぽかった時代もあったけど、ウトメが壮絶過ぎて徐々に理解した。
絶縁後、姉夫婦は携帯番号変更して引っ越した。
変更不可なのは姉実家(私の両親の家)の家電。
ほどなくウトタヒぬタヒぬ詐○電話が数ヶ月に一度かかってくるようになった。
姉も義兄も根はいいひとなので、そのたびに「念のため確認」で大騒ぎ。
そんなある日、姉夫婦は海外へ。
義兄の海外赴任の視察だったから、子は姉実家へ置いてった。
子の安全が気になってしょうがない姉のため、旅行中は私も実家へ。
姉夫婦が搭乗直前と思われる頃、性懲りも無くタヒぬタヒぬ詐○来電、でもNDで確認して留守電へ。
知らせると姉も気分が悪いだろうと思い、しかし知らせないとマズイなと思い、
即刻電話線引っこ抜いて身支度して姉子とうちの母連れて近場の温泉へ。
週末だったんでね。
温泉宿から姉にメールして宿泊中であることを知らせた。
2泊して、日曜の夕方帰宅、留守電に気づいて姉にメール、ホテルにも連絡、電話線はネズミに齧られて不通だったと記憶を変更し、平日になってから回線復活。
帰国した義兄が確認したら、今回は詐○じゃなかったと判明。
義兄ごめん、これ本当のDQN。
狼少年の話ですね。
「狼が来たぞー!」の話を彷彿とさせますな。
>>291
これは仕方ない。
ウトからタヒぬタヒぬ詐○の電話って事は、ウトだけあぼ~ん?
それとも二人揃ってあの世行き?片方だけ生き残ってたら後がややこしそうだ・・・
>>291
どっちにせよお姉さん夫婦は海外で身動き取れなかったわけだし
(離陸に間に合ったとしても、搭乗直前ならおそらく悩んだ挙げ句スルーを選んだだろう)
もし姉夫婦の耳に入れてあったら姉夫婦がどんだけ自分たちを責めたかと思えば、DQNでもなんでもないよ。
>>291が罪悪感に苛まされないか心配だ。
姉ウトメは自分達がオオカミ少年だったからこうなったんだから完全に自業自得だよ。キニスンナ!
嘘ばかりつくとこうなるんだな…
まさに因果応報
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