あるあるエピソードだけど
新婦友人スピーチで「A子に隠してしたことがあります、実は…私も前から新郎くんが好きでした!(笑)」と友人代表の子がやらかした
ネタのようなノリだったからか一瞬ザワツついたものの大事にはならなかったけど、
新婦だけは何かを察したのか顔が徐々に能面へ
結局式後にしっかり男女のカンケーがあったことを白状してスピード離婚してた
新婦は穏やかで綺麗な良い子なので高身長エリート商社勤務の完璧な人と縁があってよかったと思ってたけど、やっぱり商社マンと電通マンは女絡みでは信じられないと再確認できた式だった
個人的な偏見だけど、仕事ができる男ってせい欲強い人が多いと思う
その商社マンも同期の中ではすでに出世組だったそう
あー…
不幸な結婚式、というより「不幸な結婚」だよねそれ
馬鹿な女にスピーチさせるから…
スピーチ頼むほどの近しい友人と浮気する新郎がクズ
私もなんであんな馬鹿そうな人にスピーチ頼んだの?と思ったけど、その人は学生時代から真面目で身持ちが堅く周りからの信頼も厚かったので新婦も相当びっくりしたらしい
たぶん自分がエリート新郎と結婚したかったのに行為友扱いされて悔しかったんだろうねぇ
後日談があってよかった
むしろバカスピーチ女がばらさなかったら
新婦は気が付かずに不倫されまくってたかもしれないからよかったのかな・・・(´・ω・`)
って今は幸せだから思えるだろうね
>>551
まさに同じこと言ってた
スピーチ女に感謝すらしてるらしいw
>>551
バツイチだからルックスも年収も妥協しなくちゃならなかったのに幸せだと思うの?
>>552
最初は新婦の片思いからだったし妥協はしてないと信じたいw
田舎の名家とかではなく都会の一般家庭だから時代的にもバツとか気にする雰囲気あんまりないし本当に幸せそうだから結果よかったわ
>>558
妥協したよ!なんて普通言わないでしょ。
スピーチ女は結婚式で言う必要なかっただろw
仲いいなら結婚式の前に新婦に言うだろ。それなのに感謝してるとかw
正確に言うとその不幸な結婚式のせいで新婦の性格が変わって幸せのハードルが下がっただけだろうな。
>>559
そりゃそうだけどどんな形でもカミングアウトしてくれたほうがいいじゃんw
やり方は酷かったけど一生不倫男に添い遂げなくて済んでよかった、皮肉も込めて感謝、ってことでしょ
>>558
なんだよー本当に幸せなら
年収もルックスもさほど良くないは一言余計だよ・・・(´・ω・`)
>>560
お金でも見た目でもない本当の幸せをってことを強調したかった、ごめんよ(´・ω・`)
よく女性って「本当の幸せ」っていうけど
妥協と諦観の産物でしかないんだよな
>>563
まあそうだろうな
誠実な人は素敵だけどその誠実さが裏目に出る場合もあるし
(他に好きな人ができると浮気ではなく本気になるので取り返しがつかない)
そんなのいってたらキリないだろw
浮気するようなやつより誠実なほうがいいに決まってる
浮気はしないし本気で他人を好きになる確率も極めて少ない
締められた後だけど、そのバカスピーチ女とバカ新郎の顛末が気になる。
> 妥協することを覚えたってことじゃないかな
どこで妥協するかの違いでしかないだろ。浮気に目をつぶるか、他のところに目をつぶるかというだけで。
>>568
親友の婚約者と浮気するような女は行為友以上になれないらしく縁切ったと聞いた
自分も浮気男のくせに嫁にするのは清楚でまともな娘がいいとか図々しいよね
ルックスだの年収だのいってめんどくさい流れにしてしまってごめんw
ただ、性格で選んで心から好きなら年収もルックスも目をつぶらなくていいくらい小さな問題になるものだよ >>572
コメント
年収・ルックスはアレだけど
誠実そうな旦那様でいいよねーpgr
こうですか?
昔大手の貸金業に勤めてた時、仕事の出来る上司はみーんな×3以上だったり不倫がめちゃくちゃ横行してた
嫁に一途だと仕事できないか転職するかどっちかだったなー
仕事出来る人はギラギラしてて怖かったわ
552、559の気持ち悪さこの上ない
行き遅れかくっさい女でしょうね