私(大学一年♀)
A次郎(フリーター23♂)
K太郎(フリーター22♂)
私はある地方大学に入学し一人暮らしをしてました。
バイト先で知り合ったA次郎と私は付き合い始めました。
A次郎はその時、K太郎とルームシェアしてました。
しばらくして、A次郎の行動に不信なとこが多くなりました。
ある日、A次郎のとこに遊びに行くとA次郎はまだ居なくてK太郎だけがいました。
K太郎は家にいれてくれてお茶を出してくれました。
何度か遊びに行ってたのでK太郎とは割と仲良くなって居たので二人でゲームをしてました。
すると、ゲームをしながらK太郎が
『私ちゃんはA次郎の携帯見た事ある?』
と急に聞きました。
『えーないよー』
『見た方がいいよ』
と意味深な発言。
その後、A次郎が帰り、三人でゲームをし、
私はA次郎の部屋に泊まりました。
A次郎が寝てからなんとなく気になり携帯を見ると…
着歴の私の名前の後に(セ●レ)と書いてありました。
びっくりして、A次郎を起こして問い詰めました。
私『ちょっとこれどーゆーこと!』
A『は?何勝手に見てんだよ』
私『だって…ってそんなんどーでもいーから!うちら付き合ってんじゃないの?』
A『始めは付き合ってたけど、今は違う』
私『どーゆう事?』
うへぇえええええええええぇえぇええぇぇぇええ
なにも言わずにセ●レに降格!?
なんつー男だ・・・
A次郎によると、始めは好きだと思って告ったけど、今はもっと好きな人が居る。
だけど、私はまだA次郎を好きそうだし、やらせてくれるから
A次郎の中でセ●レに降格していたらしー。
進路変更したなら言えよ!つか有り得ないと思い、臨戦体制の私。
A次郎に
『いつから?』
ときくと、一ヶ月程前からと。
そして、好きな人とはもうやったそーな。。
A次郎いわく、
『その人はなー、子供五回くらいおろして傷ついてんだよ!
その娘は男ともう付き合いたくないて言ってる
だからその娘にもう一度男と付き合うのはいいもんだと教えたい。
その娘はお前みたいに強くないんだよ』
付き合うのはいいもんだと教える前に避○を教えてやれよ的支援
あまりの有り得ない話にア然。A次郎に
私『つーか、その女、おかしくない?普通、そんな体験したら、男とHしないよ。
騙されてない?頭おかしーよ』
というと、
A『お前いい加減にしろよ!』とマジ切れし、携帯を折り、なげすて、テーブルを蹴り倒した。
その音に気付き、K太郎が来た。
K『ちょっと、どーしたの?』
部屋の様子を見てビビるK。怖くて震える私。しかし、状況を察したらしーKは
K『A。落ち着け?私ちゃんはこっちおいで』
A『そんな女、追い出せゃ』とドナるA。
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