不倫してた頃の話
飲み屋のねーちゃんだった私が客と不倫してた時の話。
教えて
>>2
開いてくれてありがとう。
スマホだから遅筆ながら書いていく。
出会いはもちろん飲み屋。
初めて会った時の事は正直覚えてない。
とにかく覚えてるのは相手が私をゴリ押ししてたことだけ。
ひょんな事からアドレスを交換して、初メールが、
私「今日はありがとねー(´∀`)」
相手「ネラー乙」
私「おまえもかwww」
って感じだった。
それから仲良くなっていった。
スペック
私
当時19歳
身長160
体重48
しょこたんに似てるらしい
相手
当時31歳
身長知らね。
体重知らね。
渡辺陽一が少し若返ったかんじ。
とりあえず おっ○いうp
>>4
(・)(・)
はじめは全く興味なかった。
けど相手がネラーってのがわかって、なんか親近感が湧いた。
向こうはどうか知らんけど、私は相手が店に来る度、
「私が卓に付きたい!!」ってずっと思ってた。
店側も、相手が私を気に入ってる事からよく私を卓に付かせてくれた。
話してる内に、相手は結婚している事を知った。
でもそもそもそういう目で見てなかったのでフーンって感じだった。
店では相手からよく、「可愛い」だの「しょこたんマジタイプ」だの
「しょこたんが卓についてさー!」などとゴリ押しされていた。
けど、飲み屋に来るオッサンなんて皆他の女の子にも同じこと言って
るし、信用せず、私は相手に「氏ね」「一重」「糞きめえwww」
とか言ってた。
それでもゴリ押しして、たまに営業したら来てくれて、
だんだんこいつはどこまで本気で、どこまで言う事聞いてくれるんだ
ろう?って思うようになった。
>>1
ネラー乙
>>8
オマエモナ
私は少し相手を困らせてやろうと思い、店が終わって2時頃に相手
を呼び出した。
最初は無理とか嫁がどうの仕事がどうの明日じゃダメ?って渋って
たけど、「今回限り。来なかったら二度とプライベートで会わん」
と言ったらあっさり来た。
なんかよくわからんが、キモかった。
けど少しずつ信用していった。
気がつけば相手が店に来る度、もっと来いよと、相手とメールする度、
会いに来てよと思ってた。
でも相変わらず相手を罵倒してた。
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