数ヶ月前に父がなくなった。
現実は忙しないもので、父がなくなった5日後には土地家屋の在り方(固定資産税)だのという話が役所から来た。
兄と私は喪失感の中で務めて動いていたが、その中で父の隠し子登場。
母は夫(父)をなくして失意のどん底。
隠し子さん達は「今まで日陰の身だった母(愛/人)と俺達(隠し子)へ責任を取れ」という。
それまで快活な尊敬する父だった。
でも今は下ハン身の後始末を子世代に放り投げる下ハン身男に成り下がった。
責任も何もこちらも騙せれてたんですけど。
話し合いの末、父の遺骨は無縁仏に納める事になった。
それが貴方の行く末だよ。
>>420
お母さま、愛/人たちから不倫の慰謝料はふんだくったの?
>>430
遅レスですが。
母は愛/人相手には何もしてないよ。父親を無縁仏というか合葬供養に放り込んだだけ。
相手の話と父親の金の流れを総ざらいした結果、子供3人その愛/人さんの稼ぎだけで育てたみたいで、父親は3人の誕生日とか進学・卒業時にちょっとまとまった金を払った程度。
もう子供は全員30歳過ぎてるし、もう原因の本人はいないし、愛/人側の子供も遺産くれじゃなくて頭下げながら「存在を知ってくれ」だったから上記の事実もあって不問。
ただ母が愛/人に向かって「アンタ馬鹿ね」とだけ言った。
>>448
>「存在を知ってくれ」
えっ何それわからん…!
そういう立場で正妻と嫡出子に知ってもらいたいって何!?金寄越せって方がまだわかるわ
>>449
私生児だったから書類を出して認知して欲しいってことだった。
書類は一見父の字で拇印だったけど、こっちは突然の事で信じられなかったから然るべき所に検査に出して、父の子だと証明されたからタヒ後認知手続きを取ったよ。
母親(愛/人さん)・長男・長女は今更で身の置き所ないといった感じだったけど、次男さんはずっと認知を要求していて、そこに父のタヒが起きたという事だったみたいで、
初め次男さんの父親への恨みからのこちらへの嫌悪の滲んだ強弁な態度ってのが凄かったな。
正直、父の他界を嘆いたのはお葬式前日までの1週間弱だったな。
それからはこれは現実なのか詐欺なのかどうすべきなのかで、悲しみは一気に吹き飛んだ。
個人的には先方の長男が私と同い年って事がね。
私と兄とは年子なんだけど、結構初っぱなから長らくやってくれたよね。思い出も感謝も全部粉砕されたわ。
>>512
乙
隠し子が1人どころか3兄妹って、そりゃ感謝も何も吹っ飛ぶわ
512母もショックよね…
てか次男、誕生の責任は父親だけでなく自分の母にもあるはずなんだけど、どう育てられたんだか
愛/人の立場で1人目認知されないまま2人も産んじゃう人も理解不能だわ
>>514
子供の養育は両親の責任だから、育てた母親は責任果たしている。父親は責任を果たしてない。
不倫の責任は不倫した2人の責任であって生まれた子どもには関係ない。
ゆえにお前の母親は悪人だからお前は日陰者のまま我慢しろというのは理不尽だ。
>>515
それは母も言ってたね。
あの人(愛/人さん)はどうしようもないけど、あの人(父親)は下郎だと。
あと父が書いた書類、署名の名前が微妙に違ってたんだよね。
字は父のものに見えたんだけど、仮に鈴木義雄だとしたら鈴木良雄と書いてあった。だから見せられた時に私達はこれは雑ななりすまし詐欺じゃないかと思ったんだけどね。
結果が出た時は信じたくない様な情けない様な、その偽名署名にビックリして単純な怒りの様な、何とも言えない感情だった。
結局やってたのかよ、しかも散々やってそんな事までして逃げようとするのかよって。
そんな事やっても遺伝子検査すればわかることなのにね。
コメント
515は何言ってるんだろうね?
産んだ責任は育てたことで果たした?
それはそうかもね。
でも「私生児として」産んだ責任は?
日陰者の人生を歩むことになった責任を問うべき相手は
あくまで自分の両親であって、正式な配偶者側の人間に
敵意を向けるのは理不尽だろうよ。
憎む相手は自分の両親までで止めとけ。
筆跡鑑定よりも、DNA鑑定をするべきだったんじゃないの?
父親が騙されてる可能性もありそう。
認知されたって、不倫の末の子ということが公式文書で保証されるだけよね。