びっくりした嫁の顔、どぎまぎしてる男。
とりあえず嫁をロビーにつれていき、話をする。
俺「何やってんだよ」
嫁「なんでこんなところにいるの?どうしてわかったの?」
俺「メールみた!」
嫁「やっぱりね!(少し逆切れ気味)」
嫁「こういうことだから、私が悪いのよ」
俺「そんなのメール見てりゃ、わかるわい」
嫁「どうするつもり!」
俺「どうりで、妙に俺に、『せっかくの出張だから
友達と飲んだら』なんて言うわけだ」
俺「とりあえず、男のほうを連れてくる」
書き疲れてきた。。。
俺「(男に)自分のやっていることの意味がわかっていて、
その結果に対して当然責任もてますよね?」
俺「とりあえず2度とこんなことがおきないように、
あなたの奥さんにも連絡させてもらいますよ!」
男「それは、自分としても覚悟ができてますし、しょうがないと
思ってます」
嫁「私が悪いんだから、mさんは関係ないでしょう」
俺「どうして男をかばう?関係ないわけないだろ?新幹線の
チケットまで送ってきておいて。。。」
嫁&男「…」
ここで、自分の弱さ露呈。
男「うちに連絡していただいても、しょうがないです。」
嫁「(少し○っていて言ってる事が話の流れとかみ合ってない)
だいたい今日H君と飲む予定だったんんじゃないの?」
俺「(馬.鹿正直)いや、Hとはもともと飲む予定はなかった」
俺「Dと飲む予定だった。」
嫁「誰Dって?」
俺「だから昔の。。。」
嫁「(思い出したように)信じられない。」
俺「信じられないのはおれだよ」
実は自分も少し酔っ払っている。
焼もち焼いている嫁がかわいくみえてきた。
俺「俺は分かれるつもりはないけど、2度とこういうことが
おきないようにするのが一番大事なんじゃないかと
おもうんだよ?(おいおいそれでいいのか?」
俺「(男に)とりあえず自宅の電話番号教えてもらえますか?」
(しばらく間)
男「…わかりました」
俺「今度こういうことがあったら、連絡させてもらいますよ。」
俺「だいたい今日は週末なのに、どうやって外泊するともりだったの?」
男「研修っていってきました」
俺「研修ねー。(それ使えるかも!!!)」
また話が変わって。
嫁「(俺に向かって)今日はどこにとまるつもりなの?」
俺「(内心)お前とここにとまるにきまってるだろ!」
男「お二人で泊まってください。」
といいながら消えていく。
俺「とりあえず疲れかから部屋入ろうぜ」
ということで、浮気は未遂に終わらせ、代わりに自分がやりました。
いまはとりあえず普通に戻りつつあります。
うーん、自分が思っていた修羅場にはできなかった。弱いです。
嫁は悪い事をしたと言うよりは
バレた事に関して後悔している感じですね。
次からは、もっと巧妙になるでしょう。
延期した元彼女との密会が修羅場になったら
そちらの報告もお待ちしております。
249さんの言うとおりかも。
延期した元彼女との密会も報告します。
目糞鼻糞だって。
どっちもどっち。
コメント
なんだこれ?
以上、底辺夫婦の馬鹿なお話でした\(^o^)/
やらせてからの慰謝料請求じゃ無かったのか。
だめだこりゃ
無能の極み
コイツも元カノと浮気しているくせに?嫁は許せんってww
貧乏人達が金も無いのにww底辺の話だねww