旦那が顔を真っ赤にして帰り、「僕に恥をかかせたな！」。　下着に油性マジックで「僕はマザコソです」と書いておいた【ワロタ】

最後に一発かまして、旦那と離婚しました！

気に入らない事はなんでもママに告げ口、しかも浮気し放題だった旦那。
冬のボーナスを彼女との不倫旅行で使い切ったのが判明し、ついに我慢の限界に。

家事分担どころか自分のパソツさえ出さない彼の下着に油性マジックで
「僕はマザコソです」と書いておいた。
案の定気付かず、顔を真っ赤にして帰り、「僕に恥をかかせたな！」だと。アホか。

翌日ママから息子ちゃんが怒っていたわ！と電話がきたから
「マザコソなのはほんとだもん。よその女にほいほいパソツ見せるのが悪いんじゃん」と言ってやった。

ママ「まあまあなんてこと！息子ちゃんに謝りなさい！浮気のひとつやふたつ、男の甲斐性よ」
私「せめて私より稼いでから甲斐性とやらを見せていただけます？」
ママ「まぁ！そもそもあなたが嫁としての勤めを果たさないから息子ちゃんも浮気するのよ！」
私「生活費もよこさない人に旦那面されたくないしｗｗ」
その後、一ヶ月かけて調べ上げた浮気の証拠の数々、ママの厭味を録音した物等を材料に話し合い
慰謝料たんまりぶんどって、離婚届に判を捺させた。

あーすっきり。

gj！どんな最期だったのか知りたい。

旅行用荷物のパソツを自分では見ていなかったってことは、
パッキングは240まかせだったってこと！？ましてプリン旅行に？
自分でやれよ、自分で！
プリン彼女の前で「僕はマザコソです」の場面を想像して吹いたw

離婚話と慰謝料請求のときの二人の反応をkwsk!

すみません。書き方が悪かったですね。
マザコソパソツを用意したのは不倫旅行の時じゃないです。
不倫旅行判明後、彼女とは別れるという話だったのに、まだ続いてるなと察しまして。
奴は彼女と会う日の朝、必ずお風呂に入るんです。
近眼だから気付くまいと思って、着替え入れにマザコソパソツを投入しておきました。

話し合いの場で、ママは「離婚なんて、家名に傷がつく」「息子ちゃんに恥をかかせる鬼嫁！」とうるさかったです。
話し合いにママを連れて来るなと言ったんですけどね（弁護士さん頼めば？とは言っといた）
私はもう、その場ではひたすら淡々とふるまいました。
「大事な大事な息子さんを熨斗つけてお返しします。ﾀﾋぬまで面倒見てさしあげて下さい」
この程度しか皮肉は言ってないです。

面白い事に、旦那は離婚を嫌がったんです。
君みたいなしっかり者と結婚したいと思っていた、今でも君が必要だ。
君が面倒を見てくれるからこそ、僕は一人前の男としてやっていける。
弁護士さんも失笑のヘンテコ理論ｗｗ
いっちょ前なのは体だけだろ…と、ますます呆れちゃいました。

甲斐性なしなのは承知で結婚したんですよ。
私にそれなりの稼ぎがあるし、家事はやるって話だったし。
優しい人だと勘違いした私が馬.鹿でした。
一年半だけ夫婦だった人は、欲だけご立派な薄ら馬.鹿でしたｗ

「私はあんたのママじゃないの。わかる？どこの世界に浮気者のマザコソ男の面倒を
好きこのんで見る女がいると思ってんの？私の人生にあんたは要らない。
面倒見てくれる人が欲しいなら、ママのお金でメイドでも雇えば？あんたメイドも好きでしょ？」
奴は涙目になり、ママは目尻をキィィッっと吊り上げてたけど、ｼﾗﾈ。

乙、ひたすら乙

>>254
さらにGJ!!
でも優しいだけで結婚決めたあんたもねぇ･･･。
甲斐性無しをわざわざ選んだ当然のリスクのような希ガス。

次から次に浮気相手が見つかるんだから
奥深く付き合わなきゃ、優しい感じの人なんじゃないの？

その元旦那親子の、次の犠牲者が出ませんように・・・。