>>1かっけぇ
いつものように、ルイジからよくわからない課題が出た。
「学校生活で感じた事を自分の国の言葉でレポートにする」というものだった。
この課題は何度か出ており、皆、各々の母国語でレポートを書いた。
もちろん、俺は漢字を混ぜた日本語で書いた。
自称、語学堪能なルイジは、このレポートを全て英語に訳して生徒へ返す
→どうだ俺ってスゲーだろww
をやりたいが為の課題だった。
いつものように、ドヤ顔でレポートを返すルイジ。
俺のところにも「訳してやったぜドヤ」っと持ってきた。
だから言ってやった。
「これを訳したのはあなたじゃないですよねw」
「は?」
「これを訳したのはA先生(日本語の先生)ですよねw」
>>17
当時はぼっちのヘタレの赤面症でしたよw
本当に馬.鹿にした口調で、草はやしながら言ってやった。
ルイジは生徒のレポートを、その語学の先生に丸投げして
あたかも自分がやりましたかのように生徒へ返していたんだよね。
それがわかったのは、A先生が俺のレポートの中のわからない文法
とか単語を聞きにきたから。
「あなた本当は日本語わかりませんよねw」
ルイジはぷるぷるしてた。
「なんだお前は、俺の授業を妨害するなら出て行け」
俺は荷物を抱えて教室を出た。
そのまま、校長先生の部屋へ行った。うそ泣きしながら。
そこで、ルイジにやられた事を訴えた。
特に、「日本人が嫌いなようで」、と、「人種差別された」と
10倍くらい誇張して訴えた。
泣きながら、たどたどしい英語で。
ルイジがその校長♀を好きな事を知ってたし
もうすぐしたら本校初の、日本と交換留学する予定なのも知ってたから
効果は抜群だった。
次から、別の優しい先生のいるクラスに移してもらえた。
ルイジが、何度か猫なで声で話かけてきたが
「近づかないで!やめて!」と大声で逃げてたらこっちにこなくなった。
そのせいか、他の生徒にヒソヒソされ
DⅤでもやってんのかと噂が広まり、校長先生にも嫌われたルイジは学校から消えた。
キモチィィィィィィィィィィィィ
でも、校長♀ってそんなに若いの? それともルイジが熟女好きなの?
同居人?っていってるのは
ホームステイみたいな感じではないの?
その後は別の学校で教師をしているというのを聞いて
その学校のHPから校長や副校長のアドレスを探してルイジが
やった事をメールでチクりまくった。
それはもう、何度も送った。
「お宅の生徒が人種差別されてないか心配です」と。
なるべく、黒人の教師や校長を選んで送った。
そこのHPからルイジの名前が削除されるまでやった。
それからはルイジがどこに行ったかわからない。
しょぼいですが、復讐終わりです
スレあまりまくった、ごめんw
リーゼントとは仲直りできたの?


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