ある取締役部長が社内で部下嫁と不倫（部長50代、不倫相手30代）

結局は金になるんだな。
間男も汚嫁もエコーに誠意をみせるためには慰謝料・養育費を払うしかない。
またそれが二人にとっての足かせになる。
間男が職を失ったりしたらそれこそ目も当てられない。見事な転落人生だな。

俺は地方の中小企業に勤めているが取引先のメーカーで似たような話があった。
もうずいぶん昔の話だが、人伝に聞いた話だ。

・ある取締役部長が社内で部下嫁と不倫（部長50代、不倫相手30代）。
・従業員が旅行先のパーキングエリアで二人に遭遇、部長口止め。
・３ヶ月くらいして噂がちらほら社内で囁かれるようになる、しかし不倫は続行していたようだ。
・部下、社内の同期友人を介してその噂を聞き、情報収集。
・部下出張中に部長と部下嫁再度不倫旅行の情報を得て興信所に依頼し証拠把握。
・嫁を追求→陥落。その場で社長宅へ。
・社長激怒。電話で他役員と打ち合わせ。
・数日後、臨時取締役会で役員解任・降格。

その後だが、部下夫婦・部長夫婦とも離婚。
部長はやり手だったらしいがその反面社内や取引先にも敵も多かったらしく、
さんざん虐められて退職。

その会社は地場の主要産業であるため下請けなどの関係会社が多かったが、
それらの会社では再就職を引き受けてくれなかったそうだ。

部長は部下に１千万を超える慰謝料を払い、部長嫁に家をたたき出されたそうだ。
結局身一つでどこかへ行ってしまった。その後、その部長を見た者はいないそうだ。

部長嫁は部下嫁にも相当な額の慰謝料を請求したらしい。部下嫁は離婚して実家に
帰っていたが、実家を処分して慰謝料を払ったそうだ。

部下については、退職しその後どうなったかは聞いていない。

>>398
その部長もうこの世にいないだろう