>>71
もう見てないかも知れないけど。
そういう事情で、さらに旦那さんがあなたの両親に文句が無いなら
責任云々は必要ないね。
事情も知らず、ああいうことを書いた私はご両親と一緒でしたね。
すいませんでした。
あなたにだけは事情を説明しても、とも思うけど、
旦那さんはよっぽどあなたと結婚したかったんだね。
あなたが旦那さんにすまないと思ってないんじゃないか
みたいなこと書いてる人もいるけど、
わたしはあなたが旦那さんを支えて一緒に戦ってると信じられます。
とんでもない面倒を抱え込むことになってもあなたと結婚したい、
そこまで惚れてくれてることをあなたは分かっているはずだから。
困難をともにしたものは絆が深まるといいます。
どうか旦那さんの想いに答えてお二人で幸せになってください。
このスレの >>36 なんだけど、少し報告出来る事がありました。
このスレの方が良いかな? 別のスレの方が良いかな?
適切なスレがあるなら、教えてもらえると助かります。
まだ修羅場継続中っぽいし、ここでいいんじゃないでしょうか
聞こうか
>>110
>>111
ありがとうございます。
市営の無料相談で相続について聞いたら、>>55の言う通り、
前もって破棄する事は出来ないと言われた。
なので、何かあった時に対応する事になる、と。
それで、父親の今の状況について興信所で調べてもらった。
(地元の昔の友人に頼むと、こっちが調べているのがバレるのが怖くて頼んだ)
たしかに父親は破産して前の愛/人に出て行かれた。
これは間違いではないんだが、母親の時と同じだった。
父親は、他に何人もの女と遊んでいて、
それに我慢出来ずに愛/人が出ていったというのが真相だった。
それで新しく始めた事業自体は、そこそこ上手く行っているらしい。
しかし、相変わらずのどんぶり勘定らしく、借金もけっこうあるらしい。
で、問題が、この借金なんだが……。
一度破産した父親に、まともな金融機関が金を貸してくれる訳もなく、
かなりブラックなところから借りているらしい。(闇_.金_?)
で、父親が俺を召喚したい理由は、おそらく俺名義で借金をさせたいから、らしい。
まだ他にもあるっぽいが、あれからたった数日で上記のような事が分かった。
その資料をもって、俺は婚約者の親父さんとサシで話をした。
婚約者の親父さんは、名前は伏せるが金融機関の元本部長だかなんだかだったから、
サシできちんと話せば、父親の社会人としての問題点を理解してくれると思った。
後、もし婚約者の結婚相手として、片親の俺は相応しく無いと考えているなら、
婚約破棄にしてもらおうと考えていた。(続く
続き)
婚約者の親父さんは、俺の話を聞いた後、だいぶ渋い顔をしていた。
そして、ようやく俺の父親の問題を理解したようだった。
その上で、婚約者の親父さんは、俺に頭を下げてきた。
娘(婚約者)から、
俺が父親との関係で苦しんでいる、
本当は和解したい筈なのに意地になっていて、それが出来ないでいる、
だから俺の後押しをして欲しい、
と、言われて、俺の父親の擁護していたと教えてくれた。
このスレのみんなが言っていた通りで、
今度の食事会はサプライズで父親も来る事になっている……と、
婚約者の親父さんが教えてくれた。
どうも婚約者が、俺の父親に直接連絡をしていたようだ。
ついでに、俺の父親から婚約者の親父さんに、個人で借金の申し込みもあったらしい。
そこで、婚約者の親父さんは、元部下経由で
俺の父親の事業の財務状況を調査してもらっている、という事だった。
とりあえず、食事会については延期してもらう事になった。
そして今度、俺と(婚約者の)親父さんで、
婚約者に改めて(俺の)父親について説明する事になった。
果たして、どこまで理解してもらえるか分からないが……。
婚約者の親父さんが味方になってくれたのは、俺にとっては非常に助かった。
そして婚約者が予想以上にはっちゃけているのが、俺の今の修羅場。
(親父さんは、世間知らずの娘ですまないって頭を下げてくれていたが……)
一応、報告出来る事は以上です。
コメント
これ確か続きあったよな。
親父が婚約者を呼び出して、浮気して、それが報告者にバレて婚約破棄及び裁判。両者共に破滅してたよね
後日談です。
父親だけでなく婚約者も最低でした。
今までにあった修羅場を語れ【その15】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1449134532/
294 :名無しさん@おーぷん :2015/12/23(水)04:04:30 ID:aYP ×
眠れないのと、ようやく終わった修羅場の厄落としに書きこむ。
296 :名無しさん@おーぷん :2015/12/23(水)04:50:36 ID:aYP ×
(長文になるので苦手な人はスルーしてください)
前に、何処かに書きこんだ事あるが、俺の父親はどうしようもない糞だった。
愛人作って母親を泣かしまくる屑だが、地元ではとにかく人望がある。
そんな父親に愛想を尽かして、母親は妹と出ていった。
残った俺は、大学進学と同時に母親の下へ引越。
ついでに戸籍も抜いていた。
大学を無事卒業して、就きたい職にも就けて、婚約者も出来た。
(以下略)
>通りすがりさん、名無しさん
ご指摘ありがとうございます。
追記しました。
(親父も親父ですが、婚約者も婚約者だよなぁ)