(続き)
これは予想外でしたwwwww
弁護士もまさかこんな提案がこんな早期に出るとは思わなかったとびっくりしてたwwww
もちろんこっちとしては全然おkなのでその方向で行くと思う。
何より親権が第一優先ですからww
だが向こうがつっぱねればもちろん和解は不成立。
十中八九そうなると思うけどwwww
一つ重要なのはこういう案が出たからといってこっちが有利だとは言えないってこと(たぶん)
これで本格的に争うようになればやはりどうなるかは分からないと思うんだよね。
まあ油断は禁物。
終わってからでいいから教えてほしいんだが
本当に>>1の種からできた子供なのか?
まず、>>236
それに関してはDNA鑑定まで考えたがとりあえずやめた
理由は「もし俺の子でなかったとしても関係ない」から
やはり血のつながりは重要かもしれんが俺が育てた以上俺の
子供なんだよ
賛否両論あるとは思うがな
ここで少し話はそれるがこの段階で別居から約10ヶ月
書き忘れたが長男は4月に幼稚園入園(元々年中から入園させる予定だった)
追って6月に長女も入園した
保育園や公立幼稚園はどうか知らんが、私立の幼稚園は「三歳未満児保育」
というやつが可能で、時期も関係なくいつでも入園できるのだが
長女はまだ年少の歳に届かなかったので様子を見ていたのだが
本人も幼稚園に興味を持ち始めたのでどうせなら一緒の方が何かと捗るから
入れてしまおう、という結果になった次第だ
人は嫌な事は覚えているもんだよ
これにも一応理由がある
それは親権問題は子供が主体となって決まってくるという事実があることから
子供を取り巻く環境をなるべく変えないように気を使う必要がある
だったらその環境をいち早く作ってしまえ、という結論から入園させるに至ったというわけだ
環境を変えられないよう先に環境を作ってしまう、これも親権獲得の確立アップのための
手段の一つとなる
同年代の子供と接する事で母親に対する気持ちが復活してしまうのではないかと危惧していたが
この時も子供はそんな事も意に介さない様子で元気にすくすくと育ってくれた
月一で嫁にも会わせていたがやはり母親恋しさにぐずったり一切しなかった
子供も>>1の嫁のこと好いてなかったのかもな
子供って敏感だし
話を戻そう
なんだかんだと色々あったが予想していたよりもあっけなく訴訟は終わった
そのときの日記の抜粋↓
終わった・・・
2011年03月10日22:07
裁判2回目(H22.9月)裁判所から和解案の提案
↓
裁判3回目(H22.10月)
↓
裁判4回目(H22.12月)陳述書提出(双方の現状の報告)
↓
裁判5回目(H23.1月)嫁が和解案を条件付で承諾
↓
裁判6回目(H23.2月)その条件に関して揉める
↓
裁判7回目(H23.3月)なんだかんだで決着 ←今ここ
とりあえず補足の説明として、大きく動きがあったのは1月で
なんと糞嫁が和解案をのむとのこと。
まさかの展開に喜びかけたが、問題だったのはその条件
「月1の面接交渉を月2回に増やし、さらに内1回は宿泊を伴うものとする」
んで、なんだかんだで揉めてはみたものの一応今日決着が着きました。
終わった・・・終わったんだ・・・
コメント
股ゆるキチガイ売女と結婚するから不幸になる
子供が14くらいになったら言ってやれ
たまに会うあのお前の母親は、不特定多数と出会い系でセックスするのが趣味だったから離婚したんだ、って
そこでめでたく面会は永久に終わりだろ
リアルな話は面白いな
しかしこの嫁は2chでも珍しいくらいのクズだな
そんなのと結婚したのが運の尽きだな