す・・・すげぇな・・・元旦那。
一緒にメンタマ飛び出していただいてありがとうございます。
一応弁護士さんも
「普通、別れた奥さんにそんなこと頼みませんよね。
第一弁護士経由で依頼するような案件ではありませんよ。」と
諭してくださったらしいのですが、「そこを何とか!どーかひとつ!!」と
土下座せんばかりに頼まれたらしく、「伝えるだけは伝えておきますね~。
あなたには貸す義務は全くありませんからね~。」とのことでした。
例え今までの経緯がなかったとしても、馬鹿には1コペイカだって貸しません。
焦げ付くにきまってる。
本当に、弁護士って大変だw
はっきりいって門前払いしてもいい話じゃんw
だけど邪険にしたら、依頼人の危険を招くかもしれんから
この対応なんだろうな。
本気で困ってるのもあるんだろうけど、
何かしらつながりを持っておきたいっていう表れでもあると思うよ。
それが借金ていうあたりが・・・バカなんでしょうねw
まあ、馬鹿の業界は独立するとなれば最低でも5000万くらいは必要なんですよ。
普通は1億くらいは覚悟しておかなければならない。
だから貯金しろってあれほど言ってたのに、車だ服だ靴だで散財ばっかりするから
こんなことになるんですよ。やれやれ。
なぜ、コペイカw
頭の中で勝手に牧場の少女カトリが再生されちゃったよw
たかられさんはロシア方面でお仕事?w
>>706
いいえ。友人が送ってくれた救援物資の中に「アラベスク」が入ってたので。
現在「アラベスク」と「テレプシコーラ」は職場の日本人と非日本人の漫画好きの
間で回覧中です。
日本語がわからなくても面白いんですって。
最低でも5000万ですか。
それを元妻とはいえ、赤の他人のたかられ嫁さんに借りようとは
本当に頭の中に無限の広さのお花畑を持つお方ですな。
たぶん踏み倒す気マンマンだ。
たかられ嫁さん、本当に乙です。
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お久しぶりです。遺産たかられ(元)嫁です。
出張で東京に戻ってきたついでに、弁護士さん同伴で馬鹿と面談してきました。
「開業資金貸して~。」コールがあまりに五月蝿かったためです。
馬鹿と会いたくはなかったのですが、馬鹿の幻想をすべて叩き潰すためには
直接対決したほうが良いだろうという廻りのアドバイスに従い、嫌々ながら
会って参りました。
何より驚いたのは馬鹿が奥さん同伴でやってきた事。えええ!どの面下げ(ry
で、馬鹿の話を要約すると、開業したいが開業資金が足りない。
私に支払った慰謝料を貸し付けて欲しいと。
ちなみに、馬鹿の現在の月収は手取りでおよそ200万程度だとのこと。
私 「その年収なら、3年我慢すれば開業資金は十分貯まるでしょう?
別れた妻の懐をあてにする必要はないんじゃないですか?」
馬 鹿「いや。家賃や子供の教育費にも金がかかるし。貯金はちょっとむつかしい。」
弁護士「え?お子さんはまだ赤ちゃんですよね?教育費って?
いや。その前に現在のお住まいの家賃っておいくらなんですか?」
馬 鹿「150平米で80万です。」
…あきれてものも言えません。そりゃ金も貯まらないわ。
私 「開業したいなら、もう少し安い家賃のところに引っ越せばいいじゃないですか。
自分が何の努力もしないで、他人の懐をあてにしてはいけませんよ。」
奥さん「だって。あなたが馬鹿さんの貯金を全部持っていったから。」
弁護士「いや。馬鹿さんには貯金はありませんでしたよ。○○さんへの慰謝料は
馬鹿さんの親御さんからたてかえて頂いたんです。」
奥さん「同じことです。あの時のお金があれば、すぐに開業できるんです。」
馬鹿「ねえ、君は昔から無駄遣いをしない人だから、貯金は随分あるだろう?」
その日の服装は、私は、いつも通りユニクロな装い。ちなみにバッグは学会の時に貰った
ブリーフケースとナイロン製のショルダーです。
対して、馬鹿は相変わらず高そうな服装で武装しています。時計も大きくて
高そうです。奥さんの服装も随分金がかかっていそうです。
コメント
元夫がバカであることは否定しようがないど、連絡を取らせ続けている報告者もたいがいだと思うわ。
この話読むの何度目かだけど、つくづくこの元旦那ってkの国の人みたいだね。
zだっていう話じゃなくて、同じような脳の障害なのかなぁって思うわw
嘘つきで見栄っ張りで見た目の事ばっかりで下がだらしない。
職業医者なのかな?って思うけどこんな医者嫌だw
※1
こういう全てがおかしい基地は連絡を取る手段がないと何をしでかすかわからないという危険があるからじゃね?あと、身を守るために相手の行動を把握しておくことも必要ってこともある
実際に他の似たようなのでも、捨て垢作ってそこだけは連絡とれるようにしてるってのもちょこちょこあるぞ
長いからクソ記事かと思ったらスラスラ読めた、でも5/5は全部つまらん。