かっけぇ・・・塗れた
大木先輩すげぇ~
お兄ちゃんだと怖そうだ…
面白かった!有吉編はよ
四畳半の小津みたいなヤツだな
>>304
わかる
すいません、洗濯とかその他、家事全般すませてきました!
ビ○ルを一杯いただきます!
>>304
四畳半なんちゃらって大木も見ろっていってきました、そういえばですけど!
ちなみに大木は、20歳を超えても40年の学部伝統一発芸大会を廃止にしたり
教授に悪戯をしたりと、語りつくせぬ悪戯っ子です。
有吉編はすっげーまったりほのぼのなエピソードになっちゃいます。
それでもいいなら・・・。
>>314
いいよ
>>314
はよはよ!
有吉って男をいろんな人に聞くと大体同じ答えが返ってくる。
いなくても良いけどいたらおもしろいやつ。
有吉ってのはそんな男の子だ。
人懐っこくて誰とでも友達になれる人間。
いつも適当でフラフラしててなぜか色々な人に愛されてる。
今回は有吉の大学一年生の時のエピソードを書こうと思う。
そうですね、彼がまだ彼女がいた時代の話です。
大学一年の頃、俺と大木と有吉の三人がであってしばらくたって
いつの間にか仲良くなって一緒によくいるようになってたころの話。
俺は相変わらずもてなかったけど有吉は普通にもてたし
大木は出*い系やら持ち前のアグレッシブさでなんやかんやリア充してた。
毎日の基本の話題は女の話か金の話。
シ酉を飲みながらみんなで日々どうやったら良い女と付き合えるか語り合ってた。
ある日大木が言い出した
大木「お前らは甘い。」
有吉「何がだよwwww」
大木「お前らって顔は悪くない、なのに積極性が足りないんだ!」
俺「お前のは積極性じゃなく無謀って言うんだよ」
有吉「間違ってねぇwww」
大木「うるせぇ!俺だって必タヒなんだよ!」
しかし大木はなんやかんやこの後、片思い二年間という馬.鹿な行為に走る
すまん!眠気の限界です!また明日かあさってスレが残ってたら続き書こうと思います!
お疲れ様でした1
>>321
今日も楽しく読ませてもらったよ。面白い友達に恵まれて羨ましいぜ!
おやすみ!
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