後から聞いたのは富山を連れ出した岡山は
興奮して富山に対してしょっぱなから
「1さんから聞いたぞ。てめぇ、またかよ!」
「ふっざけんなよ おめぇなに考えてんだよ」
「なんでキ.ス.とかするんだよ!よく人の家でそんなことできるなっ!」
と、叫んだとの事
そこで富山はさっきの話を岡山にしてその場を収めたらしい
岡山はてっきり彼女からの誘って彼女をビ.ッ.チ.認定→てめぇが諸悪の根源だ!との思考に至ったとの事
彼女が烈火の如くわめきだした
だが、違う違うというだけで要領を得ない
さすがにかわいそうになったので、彼女の横にいって少しだけ背中をさすった
俺「いいから、ちょっと落ち着いて。わかったから」
彼女は泣きながら必タヒに何度もうなづく
これは・・・ちょっとさすがにむかついてきましよ、俺
俺「んっと、ちょっといいかな?君、この前寝てたよね?自宅で」
富山「この前ってメールしたじゃんかよ 寝落ちは謝ったじゃんかよ」
俺「お前、その日自宅にいなかったよね?」
富山「いたわww 言いがかりつけんなって」
俺「そうか?おかしいぞ。だって、その日おれお前の家行ったぞ」
富山「寝てたから気付かなかったんだろ。家の前来たってなんだよ」
俺「だって、お前の部屋電気ついてなかったs・・・」
富山「だから、寝てたっていってるじゃねーか!電気ついてなくてどこがおかしいんだよ」
俺「んじゃ、なんで車なかったの?」
富山「・・・兄貴だろ。あいつが乗ってったんだよ!」
俺「あのさ、兄貴さん 自転車乗ってコンビニの方行くの見てるんだけど?」
富山「そ、それは・・・」
岡山「おい・・・どういうことだよ・・・どういうことなんだよ。俺聞いてねぇぞ」
岡山k・・・いや、岡山さんの顔色がやばいです
富山がクズすぎて
彼女のクズさが少し和らいできた不思議!
遅くてほんと申し訳ない
もう少し細かいディティール削れば早くなるんだろうけど・・・・
がんばります
応援・支援ありがとう
では、また書いてきます
俺「あのさ、木曜日 こいつ、友達の家に行った事になってるんだわ
結局、居なかったのは俺も確かめてる。で、お前は家にいなかったんだろ?」
富山「いや、だからそれは・・・そう、あの・・・」
岡山が立ち上がった
俺(あ、やば・・・)
パーンッ
甲高く乾いた音が響いた
俺(岡山!手を出すなっていったr・・・)
あれ?岡山は立ったままテーブルの向こう側だ
彼女がいきなり立ち上がりざまに、富山に平手をみまった
彼女「あんたのせいで、1ちゃん苦しんでるのに逃げるの?私だけワルモノにして逃げるの?」
彼女「ふざけないで・・・あんたのせいで・・・こんななのに・・・」
一気に色々なことをまくしたてる彼女
岡山くんはポカーン状態
俺「ちょっと・・・彼女ちゃん やめようか」
なだめて話したとこに座らせた
また沈黙の時間
彼女、「あんたのせいで」って…
自分は?
クズがクズに説教か、胸熱すぎるわ。
これ確実に金とれるよね両者から
富山には軽く地獄見せてやったほうがいいな
>>1がラノベの主人公みたいですげーめんどくさいww
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