>>945
しばらく鑑賞を楽しめばいいじゃんw
ヨシオ氏お久しぶりです。
店員さんにそうやって話しかけられるということは、それなりに魅力があって、それなりに好印象だということだと思う。
(決してネガティブ発言ではないです)
自信もって!
恋は勿論だけど、これから沢山の幸せが待ってるよ!
ヨシオ君本当にお疲れ様
まだまだチャンスはあるし、
若いもんね。かんばるべし。
がんばってほしいよねヨシオ君にはさ
こんにちは。
居シ酉屋の女の子と付き合う事になりました…なんて話がいつかここで出来るようになれば、なんて思ってたんだけど、現実は思ったように行かないね。
ショックと言うのとは少し違うんだけど、自分のヘタレぶりを再認識したと言うか、心にズドンと来たことがあって。
二ちゃん離れ出来ない自分自身にも愛想が尽きてきますが、今の私の環境でリカにまつわる気持ちを吐き出す事の出来る相手がいないのです、情けない…
昨夜の事で頭の整理がついていないのですが、投下させて下さい。
以前ここでリカと共通の友人の話をした事があるかと思います。
リカと別れてからは彼女とは疎遠になってました。リカ抜きで会う事に違和感がありましたので。まぁちっぽけな人間ですよ、私は…
昨夜の事ですが、同僚と飲んだ帰り地下鉄のホームで電車を待っている時に、結構酔っ払った彼女にバッタリと会ってしまいました。半年ぶりです。
情けない事に一瞬ビビる私に構わず、彼女は満面の笑顔で近づいて来ました。
「おーっ!ヨシオちゃん、元気だった?心配したぞ~」
「元気だよー、いい具合に酔ってるね…」
半年のブランクが嘘みたいに馴れ馴れしく強引に腕を引っ張られ、私達は再び地上に出てお店に入りました。マックですけど(笑)。
酔いを冷ますのにちょっとだけ付き合ってくれとの事でした。私も底なしに明るい状態の彼女を見て、悪い気はしませんでしたし。
最初はお互いの近況を話してたんですが、やはりリカの事は避けては通れませんでした。
過去の思い出を彼女は明るく話してくれたので、私も嫌な気持ちにはならず、心の何処かで完全にリカの事が吹っ切れ始めているのかも…なんて考えていました。こんなことなら、もっと早くに彼女と飲んでりゃ良かったとさえ思いました。
でも…
上手く言えませんが、以下やり取りです。
「ところでヨシオ君、彼女できた?」
「まさか…全然無理だよ~」
「情けないな~いい年なんだから、早く踏ん切りつけて次いかなきゃ!」
「まだ若いと思ってんだけど(笑)」
「寂しいじゃん!リカだってもうラブラブ生活満喫してんだからさ!もういいんじゃない?」
私は言葉を失いました。
でも、彼女に悟られまいと軽く笑い飛ばし、努めて平静を装いながら話を続けました。
「あっ…そうなんだ…良かったなぁ。どんな奴なの?俺よりはイケメンじゃないでしょ~」
「イッケメンだよ~!ヨシオ君程じゃないけど!さすがのリカも陥落って感じ」
「陥落?」
「リカって男にもてたじゃん。ヨシオ君と破談になってから会社の男が入れ替わり立ち替わり言い寄ってきたみたいよ。でもとてもそんな気にならないって言っててさ」
「今の俺みたいじゃん(笑)」
「そうそう!だから私言ったの、次に踏み出さないとって。いつまでも若い気でいるなよって。モテテるうちが花よって。そしたらリカ、それでもいいって言ったの。ヨシオ君の事、忘れたくないって」
「………」
「私それ聞いて、本当にヨシオ君の事が好きだったんだなって思ったよ。でもね、ヨシオ君の事を心の何処かで想いながら仕事に一心不乱に打ち込むリカを見て、親友としてこのままじゃいかん!って思ってさ、強引に合コンに連れ出したの」
「友達思いじゃん(笑)」
「でしょ~?でね、その時いた一番のイケメンにその後言い寄られてたみたいでさ、あっけなく陥落。なんだ、相手がイケメンならすぐこれかよって感じ(笑)私が狙ってたのにさ~」
「…へぇ…いつ頃の話?」
「えーとね…夏休み一緒に旅行行ってたから…7月頃だったかな」
尻切れで申し訳ない、昨夜の友人に会いたいって。ちょっと行ってきます。
④しとくか
>>975
友人は、昨夜は余計な事言い過ぎたかも、と言いながら謝ってきました。
別に彼女は謝る必要は何もないんですけどね。
四月以降は赤の他人、リカが何しようと私は関係ありませんが…重かったですね、いろんな意味で。ズドンと。
婚約までした仲ですし、色んな楽しい思い出はお互いあるはず。今でも私の心の中でキラキラ輝く本当に大切な宝物です。
この思い出が新しい彼氏との思い出でこれから塗り替えられて行くのかと思うと…どうしようも無い程の寂寥感が押し寄せます。
ある意味、友人には感謝しなければ、と一夜明けて感じました。いかに私がヘタれでうじうじしているのかを分からしめてくれました。
来週、思い切って告白してみます。結果はどうあれ、私もケジメを付けようと思います。
でも、分かってるつもりでしたけど、女って変わり身が早いですね。リカも例外では無かったなと…
私が女々しいのかな。
こういう話を聞くと「男は過去の恋愛を名前をつけて保存、女は上書き保存」というのがよくわかるな
ヨシオ氏も負けずに前に踏み出さんとな
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