>>149
メール内容をkwsk
>>152
「(俺)君」という一言のメールが大量。
後、「愛してるよ(ハートマーク)」
「これから(俺)君のご両親のお墓に行って来るね(笑顔マーク)」
みたいな感じ。
>>158
キメェーーーーーーー!!!!!!
墓がどうこうってのがイミフ
>>162
今日の昼間、嫁から会社に電話があって
「今お墓に来てるの」
といわれた。
>>166
なぜ墓がどうこうって思いついたのか、嫁の思考回路がわからん!って意味だった
忙しいのにごめんな
おにぎりに責任はある。
少なくともそんなどーしよーもない女を嫁に選んだのはお前だ。
最初はまだ普通の女だったかも知れない嫁を増強させた一員でもある。
でもそこは理解してるなら大丈夫。
お前が全部悪くないんだから、頑張れ。
言い方悪いが、多分お前の嫁さんと離れることのできる機会はこのチャンスしかないと思え。
同僚が来たんでメール見せてくる。
なんかもっとこう色々哀願したり逆ギレしてたりっていうようなメールかと思ってた
名前だけとか完全に意味不明で恐ろしい
>>183
それが127通だぜ?
完全にストークだろ?
>>183
うん。怖いな。
100万遍の恨み言や泣き言よりよっぽど怖い。
>>187
しかも絵文字はハートだ笑顔だ。
こっちが恐怖で気が狂いそうになるな
今日は同僚に泊まってもらう事にした。
おに禁>>お疲れさま!
詳細を頼む
意外な展開に吹いたwww
ちょっと待ってくれるか<詳細
同僚の家に一緒に行って、事情話して泊まるのを奥さんに許可してもらわないとならんから。
おに禁、乙
よかったな
同僚がこのスレ今一緒に見てる。
電話でいいそうだ、こちらの電話番号さえ奥さんに伝えてくれればおkだと。
嫁の携帯は没収した。
>>362
携帯没収GJ
投下させてもらうよ。
同僚にメール全部見せた(プリントアウトしたもの)、同僚ドン引き。
「これ…奥さんヤバくね?」
という見解。
同僚到着から15分後、嫁親+嫁が来た。まだ呼んでなかったのに。
嫁は、「先に戻って、浮気の証拠を隠滅したんでしょ!」とヒステリー。
嫁親は嫁親で、嫁と一緒になって何故か涙ぐんでる。
とりあえず、先に同僚だけに聞かせる予定だった家の留守電を、嫁と嫁親にも
一緒に聞いてもらう。
嫁が声色を変えて偽浮気相手のフリをしているメッセージのところで止めて、嫁親に
「この声誰の声かわかりますよね」
と聞くと、嫁親は黙ったまま。嫁は一人で
「やっぱり浮気相手がいたんだね」
と得意な顔。
嫁・・・・
同僚が、
「今のメッセージ、もう一度再生してくれる?」
という。俺もう一度再生。
同僚、「この声、今の奥さんの声と同じだね」と。
嫁沈黙。嫁親は嫁をにらんでた。怖かった。
一通り、無言メッセージも含めて留守電を聞かせた後、
プリントアウトした
メールを嫁親に読ませる。
これは余り、嫁親には効果がなかったらしく
「(嫁)は(俺)君が本当に好きなんだねえ」
と見当違いな評価。
ほんとに声色変えてだませると思ってたんだ・・・
というか、それって、おに禁が本当は浮気してないってちゃんとわかってるってことか!?
>>397
だろうな。「真心があれば食える」発言と根っこは一緒。
非は自分のほうにあるのを実はわかってるが無理くりにその現実を否定しようとしてボロ出まくり。
で、冷凍庫に入れてあった弁当を嫁親に見せる。
全部凍ってるから臭いは余り伝わらなかったが、梅干のタバスコ和えを少し舐めて
嫁親、顔をしかめる。
ただし、ここでも
「頑張っているけど、もうちょっときちんと作らないとね」
という感じ。
>頑張っているけど、もうちょっときちんと作らないとね
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工!
嫁親、自分の子供がかわいいのはわかるが
声色爆弾留守電、メールボムを見た上でその感想かよ
取り敢えずリビングに移動して、嫁親に「どう思いますか?」と聞く。
嫁親は、
「料理は確かに、お父さんが教えたことが全部無駄になっているけど…」
と、やはり嫁を庇う空気。それは当然か。
同僚が、今日俺宛に嫁からの電話が会社に何件もかかってきたこと、それで
かなり仕事が滞ったことを伝えると、嫁はいきなり
「会社は社員で成り立っているし、その社員を支える妻が連絡する事の何がいけないの?」
とキレる。
>会社は社員で成り立っているし、その社員を支える妻が連絡する事の何がいけないの?
支えてないし。
>>418
どう考えても足ひっぱってる・・
同僚がブチ切れた。
「奥さんの理不尽な猜疑心のせいで、会社全体に迷惑かかってるんですよ。
こいつ(俺)は、家庭の一員でもあるけれど会社の一員だ。会社の一員を守るために、
俺も他の社員も奥さんのやってる事は全て記録に取っている」
嫁は「そんなこと、私たち夫婦の問題に関係ない」とキレ返す。
俺、「俺はお前と知り合う前からこの会社で働いてきたんだから、お前みたいに飯は不味いわ、
自分の都合でしかモノを考えないわの女よりは会社の業務を取るよ」という。
嫁号泣。花瓶投げられた。
>>437
俺、「俺はお前と知り合う前からこの会社で働いてきたんだから、お前みたいに飯は不味いわ、
自分の都合でしかモノを考えないわの女よりは会社の業務を取るよ」
よく言った!
胸がすぅ~っとしたお!
なに言っても聞く耳もたない人間との話し合いって本当に虚しいなあ
まともなほうがHP削られていくばかり
俺的には、もう飯が美味い不味いの問題じゃなくて、
嫁の言動そのものが怖いし、
関わりたくないというのを嫁親に伝えた。
嫁親はそれを聞いて、
「そうね、他所の女性の方がラクなのよね」
と、やはり浮気を疑ってるまま。
さっきの留守電聞いてもなんとも思わないのか?と思ったが。
嫁親はひとまず諦めて、嫁が昨夜どこにいたのかを聞いた。
>>451
この親、絶対引き取りたくないからおにきんに押し付けるつもりだ・・・(((( ;゚Д゚))))
> 「そうね、他所の女性の方がラクなのよね」
( Д ) ゚ ゚
嫁は昨夜の話になると、貝のように口を閉じて何も話さない。
「その携帯、俺のだよね。話さないのなら今この場で止めるか取り上げる」
というと、
「昨夜は自宅の外にいた。これでいいでしょ?」
と、「どこで何をしていたか」ははぐらかした。テーブルの上に携帯が出ていたので、
ここで没収。中身はまだ見ていない。
没収したら火がついたように大泣きして、酷いだの人でなしだの言ってたが、嫁親が
「携帯なんて新しいの自分で買えばいいじゃない。自由に使えるんだし」
とたしなめてた。
>>464
ま、その携帯に、いろんな履歴が残ってるだろうね。
証拠は大事にしろよ。
コメント