>>43
親が嫁に向かって言ったのはいろいろありましたが、一番辛かったのは「あんたと結婚してなかったら、うちの子はこんなことしなかった」と
言われたことだと嫁が言いました。
その件については私が先に謝り、親にも謝罪を求めましたが「頭に血が昇って余計なこと言ったかも」というだけで、
おそらく嫁が望んだような謝罪ではなかったと思います。
>>45
疎遠にはなりましたが、絶縁はしていません。
理由は「今回の不倫のことを含め、子供は何も悪くないから」と嫁が言ってくれたからです。
「私はもう会いたくないけど、子供にとっては祖父祖母だから、私が嫌いだから会うなとは言えない」と
盆と正月、そして冠婚葬祭の付き合いは続いています。
>>46
> おごりは職場の慣習というか、そうするのが当たり前になっているようなところがあって、
> 自分だけそれに沿わないということが出来ませんでした。
いやだからさ、するのは構わないよ。
けど、職場の習慣なら、ある程度まではそれも含めての小遣い設定になるか、そうでなけりゃ
確かに、その都度別枠で嫁に出してもらうことになるけどさ。
逆に言えば本当は、その金はさっさと返して、以降は小遣いからはみだしたらそういうのを
断るという苦しい思いをして、家計に入れる金を増やしてやっと、浮気の償いの
ほんの僅かな部分、ってな話なんだが。
しかし、家計の金をこれ幸いと使うって、嫁と3人の子供はかわいくなかったのか?
俺は自分のもの何も買おうとしない嫁に、何か買ってやりたくてたまらんが。
ずっと見ていたけど、人の心の痛みがわからないタイプじゃないか?
自分でもあまり傷ついた事もないし、何でも自分に都合良く考えて
めんどくさい事には背を向けて逃げるタイプと見た。
相手の気持ちが実感できないから、自分がどれだけの事をしてきたかを
理解できない。わかってない。
嫁の気持ちが離れていくことも実感できない。
今までは嫁の愛情だけで繋ぎ止められていた家族なんだろう。
それがなくなって、残ったのはお前の執着心だけ。
自分をまず理解しろ。反省はそれからだ。
>>50
グダグダとごたく並べて自分の気持ち整理できた?
これ以上なにをどうしろというんだろか。
しかしでかい宝をなくしちゃったなあ。
そりゃああきらめきれないわ
自業自得だけど
こんな良い嫁はそうそう居ない。
出張中はバカで悔しいな。
>>55
同意。ここまで、できた嫁さんそうそういないわ
バカなことしたもんだ
>>47
嫁が必タヒで守っていたおかげで、子供は何も知らず無邪気で健康です。
それを当たり前だと思って感謝もしなかった自分が、ただただ恥ずかしく情けないです。
使った用途がエステや洋服なら、本当に怒るつもりは全くありませんでした。
それで嫁が楽しいと思えるのなら、全然構わないです。
>>48
我が親のことですが嫁を責める母を見て、頭をナグられたようなショックを受けました。
そこから少しずつ目が覚めたように、自分を正当化していることが恥ずかしくなり本心から嫁に謝りました。
>>49
確かに他人になりたいと思うと思います。
エゴだと言われても仕方がないです。
でもここで諦めてしまったら、嫁には「私と子供なんてそれくらいの価値しかなかったんだ」と
また思わせてしまうような気がして諦めがつかずに相談しました。
あー、こりゃマジ無理だわ。アキラメロン。
仮に再構築の道があったとしても嫁さんのために教えたくねーわ。
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