M吉「B男さん、お久しぶりです。皆さん、改めてご紹介します。
こちら、『元』彼女のK美です」
うん、改めて紹介したwwwww
B男、石化解除口パクパクさせてる。
K美、マジ?って表情で俺を見る。
こんな状況じゃなきゃ俺は大声出して笑い転げてるよwwwww
ビバドッキリwwwww
D部長「K美さん。初めまして。
B男の上司のDです。2人共、もう解っているだろう?
出来れば自分達からきちんとみんなに話してくれないかな?」
顔面蒼白の2人。
M吉「状況解っているからこそ無理でしょう。俺から話します」
俺2人を完全に無視して
現場目撃から今までを淡々と話しだす。
証拠となりそうなかき集めたものも全部見せる。
M吉「以上です。何かありますか?2人共?」
K美「違うの!これはただの遊びなの!」
M吉「遊びなら尚更タチ悪い。
目の前にいるB子さんはお前の遊びで家庭を壊されたんだ」
K美「バレなきゃ壊れないじゃん…」このラリ女…
www
K美B男ざまぁww
やっぱり気になって見たら、すてきな展開にwww
睡魔ぶっ飛んだぜよ
B子「いずれはバレる事だったのよ?
K美さん…貴女はバレなければ、
貴女を好きだと言ってくれる人を騙し続けるの?」
K美「バレない様にするつもりだったのよ!」
B子「騙し続けるつもりだったのね?
それで幸せなのは貴女だけなの。
M吉さん、明るく振る舞ってたけど、辛い思いをしてると思うわ。
それを見て何も思わないの?B男、貴方もよ?」
黙りっぱなしというか放心状態に近いB男。
K美「だって、どっちも好きだし…どっちも手離したくないし…」
M吉「B子さん。無理しないで。K美、もう黙れ。
B男さん、B子さんは離婚が望みです。
さっきから黙ってますが、異論はありますか?」
B男「り、離婚は嫌だ!B子、考えなおしてくれ!
済まなかった!魔がさしたんだ!」
B子「魔がさしたから離婚なの。解らない?
それが理解出来ないならまた同じ事を繰り返すのよ?」
>>123
> K美「バレなきゃ壊れないじゃん…」このラリ女…
この糞…、いや下痢女には多額の慰謝料が請求される予定ですか?
わろすwwwwww
B男「大体なんで上司がいるんだよ?
なんでこんな大事になるんだ?俺たちの問題だろ!」
A太「B男。ウチは社内恋愛すら御法度な会社だ。
忘れたか?それを暖かく見守り、
幸せになってくれと言って
会社に黙ってくれたのは、今居るD部長だ」
D部長「A男。こんなに大事になるような事をしたのはお前だ。
ウチはこういういざこざが過去にあったから
社内恋愛は禁止しているとも伝えたはずだ。
幸せになるという言葉を信じた私が馬鹿だったのか?」
サーセンオオゴトニシタノモレデス。
B男「だって…でも…」
A太「離婚に同意出来ないなら、
このまま俺たちがお前を引きずってでも連れて帰る」
D部長「B子は同意なき場合、
慰謝料含め裁判まで行く覚悟が出来てるそうだ。
そうなると、ウチとしてもその様な
トラブルメーカーを置いておく訳にはいかない」
組織こええwwwww
B男「そ、そんな…」
K美「裁判なんて嫌だ!慰謝料も払いたくない!」
M吉「そりゃ無理だろ。裁判するか、夜の店いくかだな」
K美「夜の店なんて嫌だ!」
M吉「今と大して変わらないだろ?二又も何又も一緒だ」
K美「何いってんの?!」
そりゃこっちのセリフだ。
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