妻のケータイメール見ました。「仕事」というフォルダに一人の男のメールだけが180件くらい入ってました。　妻子もちの男との不倫をしているとしか思えない内容でした。

いろいろ忠告を受けながらも、私は楽観的でいましたが、２日間家を空けるという緊急事態だと
思ったので、５日夜はメールを見たと言う切り札を切らざるを得ませんでした。
それで事の深刻さはわかっていたと思いますが、結局その夜は話が進まないまま時間だけが経っていった(3:00)ので、
妻との話を諦めて寝ましたが、もう一つ対策として寝る直前に相手の男に対してメールを打ちました。

今見ると、不倫相手の男に出すにしてはバカ丁寧さ＆一貫性の無さに笑えてしまう内容ですが、
適度に改行入れた以外は原文のママのせます。
—
subject：知らせ
夜分のメールで迷惑でしょうがここにきつく申し上げたいことがあります。
私は○○○○の夫です。あなたと妻の不倫の事実は全て把握しています。
私は怒りに満ち、あなたの家族にも知らせた上で全ての不倫の精算をさせるつもりでおります。
しかしながら妻の願いもあり、妻との関係の一切を断ち今後あらゆる私的の誘いに繋がる行為を
しないのであれば、あなたの社会的な立場を最大限に考慮してこれを公にせず私の心うちに
留めても良いと考えております。
しかし今後これが一度でも守られなかった場合は即しかるべき法的手段を講じて
私が受けた損害の賠償請求をさせていただきますことを通告いたします。
この通告内容を承認いただける場合は、その旨をこれまでの行為に対する謝罪を添えて返信いただきたい。
また未練無きよう妻に関するアドレス、電番、メール等を全て削除するよう重ねてお願いする。
—
に対して、返信(4:30頃)
—
通告内容承知いたしました。今後二度とこのような行為はいたしませんのでお許しください。
本当に申し訳ございませんでした。
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ここまで確認したうえで出発してます。

あっあと妻のケータイ勝手に操作して、男からのメールを受信拒否にしておきました。
まぁ他に何とでも連絡とれるのは事実なんですが．．

>>54
会社としては同じですが、違う営業所の人です。
妻の営業成績はそこそこ良かったらしいので、営業所を横断した委員会とか活動に
よばれることが多かったです。たぶんそこで知り合ったんだと思います。

>>67
ありがとうございます。

＞メール
あほなやり方だったという指摘についてはそうかもしれないとは思っていますが、余裕がありませんでした。
それと私が結局離婚に至ったとしてももともと慰謝料云々の話にするつもりはありませんでした。
意趣返しする気も起きませんでした。なぜ？と言われても良くわからないのですが、とにかくそうでした。
妻との関係についてのみ問題でした。

６日朝は妻はまだ貝になったままで心配ではあったのですが「仕事には行く」と言っていたので
予定通り家を出ました。その日の通夜が落ち着いたところで一度家の電話に連絡しました(前スレ808)。
電話には出ましたがいきなり泣き通していました。妻は一言「なんでメールしたの？ひどいよ」と。
前夜、男と直接話させろ云々の話をしていて、前述の通りそれをされると立場が…と言われていたですが、
私は「それだけは譲れなかった」とだけ言いました、でもそのまま電話を切られました。
メールしたこと知ってるんだ？どうやって知ったんだろう、という当然の疑問はわきましたが、
まぁそれは後で聞いておきます。

７日はまず昼ごろ妻から連絡がありました。相変らず泣き続けていてその日は仕事休んだようです。
その時は特に何も話せずに電話が切れ、15時ごろにまた電話ありました。
「とにかく早く帰ってきて。不安定な状態でどうしようもない」と言っていました。
それと私が送ったメール、相手からの返信があったならそれを転送してくれないかと言われ、素直に送りました。
男にメールが行ったこと自体は知っていても、私が何を書いたのか知らなかったようです。

移動中にまた電話があり、何時頃に着くか聞いてきました。それまでと違って割と落ちついてたように感じました。結局21時半頃家に帰りましたが、前述の通り妻は寝ていました。というところで今に至ります。
私が帰ったことに気づかないわけは無いので、向こうから話す気が無いんでしょう。

事実としての報告は以上のとおりです。
これからどうするかは私の中ではイーブンになっています。
なので妻が離婚しても良いというならそういうことになると思います。
今晩急休に決めることでもないので、明日からじっくり話します。

このスレッドが続くうちになにか結果が出たら報告します。

一つだけレス
>>128
>>132
この点は全くその通り。男がいきなり警告を破ったのか？と思うのですが、
たぶん妻から電話か何か連絡入れたのではないかと思っています。

それではおやすみなさい。