妻のケータイメール見ました。「仕事」というフォルダに一人の男のメールだけが180件くらい入ってました。　妻子もちの男との不倫をしているとしか思えない内容でした。

ということで一応は離婚ではなく、修復の道に進めることにしました。
今まであったことを考えると、疑念が残ったままのところもありますが、明日以降妻から少しずつ話を聞くことで
ひとつひとつ取り除いていこうと思います。
あらためて自分が足りなかったことを聞きました。やっぱり夫婦で過ごす時間が少なかったせいでした。寂しさからでした。
仲の良い友達と遊んで紛らわしていたりすることから始まり、不倫にまで至ったみたいです。
そのことは素直に反省して、行動につなげたいと思います。

それとだいぶ手遅れになりましたがアドレス帳とメールの削除を私の目の前でさせました。
その一方で暗証番号も変えられてしまいましたがｗ
もしまだ不倫関係を続けていくつもりなら、このことが今後に対する絶対的な対策とは思っていませんが、
今の時点でしっかりとやらせておくことが重要かと思いまして。

おわりです。

いろいろありがとうございました。
相談というよりただのぶちまけでしたが、ここの書き込み参考にしたこといくつかあります。

一旦はじめたことなので最後まで書ききりました。
というかここに書くことはちょっとしたライフワークとして楽しかったところもあります。

後日談があればまた来ます。次に事件があればその時は離婚の相談になるでしょう。

おやすみなさい。

妻が浮気をしてしまった part7
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1128970910/

どうも。報告するような新しい話は無いです。
普通の生活に戻りました。でも妻はまだ何も言ってくれません。そんな雰囲気にもなりません。
１０月いっぱいでという話にしたので、まだこれらからなのですが。

新事実というか、言っていなかった話を一つ。
妻が使っている鏡台の引き出しから、あるラブ○のHPをカラープリントアウトしたものを２つ見つけました。
一つはこれまでのメールで出てきたホテルです。
紙質から言ってウチで印刷したものではなかったです。たぶん男が印刷したものでしょう。
ご丁寧に印刷日時と思われる日付がフッタにありました。2005/9/1でした。
どうも準備万端だったようですね。

妻が浮気をしてしまった part9
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1132812323/

ども。ご無沙汰でした。
もうスレッドで書き込みするつもりはなかったのですが、797さんのお話を見させてもらって
書き込みたくなってしまいました。

衝撃の展開ではありましたが、なにはともあれ望みどおりの着地点につけて
本当に良かったと思います。
私とはまた大きく状況は違うでしょうが、夫側が離婚を望んでいなかった、
眠れない日々が続いたり、食欲がわかなかったりなど、先月の自分を見ているようでした。

797さんの一連の書き込みをラリ妻さんが読んだことは、単に話し合いをするよりも
何倍も効果的ではなかったかと思います。ある意味うらやましいです。

797さんもこれで完全に不安が消えるかどうかはわかりませんが、
ぜひとも雨降って地固まる未来でありますように。

書き込みするような話が何もなかったので自然とスレッドから遠のいていました。
別に離婚するわけでもなく、なんとか仲良くやってます。
将来に全く曇りなしというわけではありませんが、これでいいのだ、という感じです。

タイミング悪く出張あったりで、間が悪いまま全てを語られない状態ですが、
正直それはどうでもよくなってきました。もちろん話して欲しいのはやまやまですが、
それがかなり妻に心理的負担をかけることが改めて実感できたからです。

とういのも、妻が風邪をこじらして４０度の熱が出てしばらく入院してました。
胃もきりきり痛むというので胃カメラ飲んだところ、現状は特に問題視するほどの事は
なかったらしいですが、軽度の胃潰瘍と十二指腸潰瘍にかかって治った形跡があると
医者に言われました。
理由はいわずもがなです。

全く私のほうが潰瘍になっていていいくらいで、妻が辛い思いをするのは自業自得だと
バッサリ考えていたところがありましたが、理由・背景はともあれ実際身体に影響する程の
ことになったと思うと、そこまでとは思い至らなかった自分を反省するしだいです。

妻が浮気をしてしまった part19
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1143131779/

別れてないですよ。適度にＲＯＭってます。

前より仲は良いですよ。もう不倫はしてないでしょう。
もちろん確たる証拠があるわけではないですが。

とはいうもののまた何かの拍子に手を出すかも？
という疑いの気持は完全に無くならないですねぇ。