若干黒い過去を吐き捨てる
87: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/09/29(木) 03:32:26 ID:zTT
7年付き合ってた人を捨てたこと。
当時、32歳で双方の両親に挨拶して結婚前提で同棲してた。
けどお金が貯まらなくて、親にも反対されかかって、入籍とか有耶無耶になってた。
年齢も年齢で、恋愛感情というか情しか無くて、別れるにも別れられない状態が続いていた。
けど、相手は多分結婚する気は最後まであったと思う。
そんな時に、こっそり興味半分で少し離れた地区で婚活パーティーに参加した。
そこで両親は公務員で本人は弁護士という人に出会った。
(なんでこんな人がこんな所にいるんだろう?)
と思ったけど、その後深い仲に発展。
幸い同棲中の彼にもバレず、弁護士の彼とあれよあれよという間にプロポーズされた。
そして、そのまま結婚。
同棲中の彼とは、
「このまま中途半端な関係ではいられない。
女として貴重な時期をこれ以上無駄には出来ない」
と、別れを告げた。
揉めた。
彼は大切な時に決断出来ない欠点を除いたら心優しい人。
でも、私は経済力を選んだ。
それから、約10年。
やっぱりあの時の決断は間違っていなかった。
コメント
どうでもいい
>>1
それ言い出したらここに載るような話ぜんぶどうでもいいわ
間違ってるだろ、別れてから付き合えよ
少し離れた地域の婚活パーティーなんて、よほど普段から婚活してるような人でないと行かないよね。
この人はうやむやになっているとは言え婚約者がいたわけだし、それにもかかわらず遠い場所での婚活パーティーに行った。
そこで運命の出会いがあり、しかもトントン拍子に進み、10年経っても幸せそう。
何か大きな力に引き寄せられたとしか思えない。
>4
確かにそう。
婚約者といっても親に反対されかかっている状態だし、その婚約者とはお金が貯まらないという部分があったし。
経済力は大事だけど、それ以上に縁も大事だと思う。
これは仕方がないのでは。
金もないは、親が反対してる様では膠着状態だから。
32歳で男に捨てられた話をよくもまあ捏造できたもんだ。
婚活なんぞ売れ残りの訳有り物件しかないわな。
こいつのような偶然なんて、無いわ。
事実だと仮定すると、女特有の本質とは無関係な余計な男のプロフィールだのエピソードだのを嬉しがって書きまくるのに、それが全く無いもんな。
大方、思い付かなかったのだろう。