>>87
>>91
ワイにも年頃の娘がおるからな
人に自慢されるような父親じゃないけど
単純に友人にそーゆーやつがいたらお前クズだなと説教くらいはたれたるわ
既婚者は魅力的に見えるとはよく言ったもんだが 娘がいるのによーやるなおっさん
一応話終わって家に帰りました
釘を刺すときにNちゃんがどうしてお父さんとそうなったかの経緯とかが
あるんですけどこれは書いたほうがいいんですかね?
書いた方がいいよ。
友達としての立場と肉イ本関係を持つ男女の男の娘っていう板挟み状態で知らない
振りで通そうかとも思ったけどもし母にバレたりしたら修羅場間違いなしなので
ショッピングモールにNちゃんを呼び出しました
「Yからなんて珍しいじゃん で話ってなに?」
「うん もうお父さんとHしないでほしいんだ」
「えっ…」固まるNちゃん
「な なに言ってんの Yのお父さんとは確かに面識はあるけどそんなこと するはずないじゃん」
「私知ってるんだよ 日曜日お父さん家に連れ込んだんでしょ?」
ここでlineの画面を見せる
「え うそ なんで」
「昨日お父さんが寝た後にスマホ見ちゃった」
「…ゴメン」
Nちゃんが逆切れしたら絶交だっただろうけど素直に謝ってくれたので和解には
持っていけそうだ
「もうしないって約束して そしたら今回は許してあげる」
「うん もうしない てか2度目はするつもりない」
「本当に?」
「うん だってYのお父さんと続けてたら凄すぎて彼氏と出来なくなっちゃうじゃん」
「お母さんにバレたらヤバいからもう絶対しないでね Nちゃんも大変なことに なるよ」
「分かってるって~ 自分のためにもYのためにももうしない 約束する」
Nちゃんは反省してるのかも分からないけどとにかく穏便に
済ませたいので許すことにしました
友情の回復が図れたところでお父さんとの話題に突入
自分の親っていうのが気持ち悪いけどH話は大好きな訳で
「お父さんのって…そんなに凄かったの?彼氏と出来なくなっちゃうって言ってたけど?」
「テクニシャンだしさ~ アレの太さってたら反則だよ
中があんなにいっぱいなるの初めてだったしそれが動いてこすれるもんだから気持ち良すぎて気が狂いそうになるの」
「へ~ そ そうなんだ」
「どうしてお父さんとそんなことになったの?」
急にネタ臭くになったw
どうやら2か月くらい前にとあるイベントがあり父とNちゃんがそれに参加してたんです
そこで出会い意気投合→連絡先を交換→食事をする中に
Nちゃんから家に誘ったそうです
「私の家でコーヒー飲みながら世間話してて
後は恋愛話にもってて『私おじさんの事男として好きかも』とか言えば大抵男なんてイチコロよ。そん時はまだ迷ってたっぽいけど『迷惑かけないから思い出ください』って言ったら覆いかぶさってきたよ」
「それで行為に突入して~あ~思い出すとムズムズしてくる」
こんな感じでしたね
ネタ臭いのは私にも分かりますww
あと会話の部分は正確に再現してるわけじゃないです
だいたいこんな感じだったってことで書いてます
心配なのはこのオッサンの精神状態だよな
JKに粉掛けられて行為してあげたら濃厚だったって褒められた設定って
末期過ぎるだろ
何か大変だ
けど冷静に皆の話きいて対処してるいっちの方が大人に感じたよ
因みに全部はスレは呼んでない
恐ろしい話だ
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最後でネタ確定