高校に進んですぐに弟のインフルエンザが移ってしまい、私は2週間近く学校を休む羽目になった。
私はFさんに人生初の『友達になって欲しい』とお願いしたら、Fさんは友達どころか『親友』になってくれた!!
それを聞いた他の子がオブラートに包んで『Fさんには気をつけるように』と、何度も私に言ってくれけど耳に入らなかった。
私は『格下だと思っいたやつに友達以上のカワイイ親友が出来たから焦ってる(笑)』と脳内変換。
なんだかんだで夏休みになり、夏休みの後半になるとFさんからメールが着た。
『インフルエンザでつらい』
『宿題が登校日までに間に合わない』
『親が厳しいの。カゼなんて言い訳だって』
『先生に怒られる』
『助けて』
私はFさんの1ページもやっていない問題集2冊を代筆した。
親友と秘密が出来て私は嬉しかったが・・・冬休みになるとまたもやFさんから『助けてメール』が来た。
さすがに怪しんでアンテナを張ってみると、性格の捻じ曲がった中学時代が見えてきた。
しかも今は既婚の担任とベットの中で保健体育のお勉強中だとwww。
私はFさんが怖くなって今度は冬休みの宿題を全て代筆した。
小心者だった私は親友のFさんに詰め寄ることが出来なかった。
ある日の放課後、何を思ったのか私は周りに誰も居ないことを確認してFさんのカバンを開けて覗いた。
普通に避○具があって分かっていたけど実物を見た私の体温は下がって冷たくなるばかり。
気が付いたら安全ピンで全部の避○具に穴を開けていた。
それからトイレのブラシで擦って制汗スプレーで匂いを消して、分からないように戻しておいた。
Fさんは高3の1学期にはあっさり妊娠して学校を辞めて中糸色、二度と子供が出来ない体になった。
担任だった先生も離婚、退職。変わり果てた自分の息子を手術したものの、細菌感染で最悪の結果になったと聞いた。
※393
さらっと黒いな…
忠告は聞きすぎるくらいがいいもんだ。
>>393
Fの性格が悪いのは事実だけど、宿題の件なんか断ればいいだけのことを
自分で引き受けただけだし、それ以外に実害らしい実害を受けた記述もないから
復讐するに相応しいいきさつとも思えないし報告者もちょっと人としてどうかと思う
コメント
黒いというかヘドロじみたナニカ
人間じゃねえよコイツ
報告者は高1から高3に至るまでゴムに穴を開け続けていたってこと?