777: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/01/05(月) 22:50:19 ID:2sd
>>773です。
脱字ばかりのひどい文章で申し訳ありません。
書きながら思い出して、胸がいっぱいになってしまいました。
別れ際、もうこれ以上はやっていけないと告げると
「俺には○ちゃんしかいないんだよ」
と泣き落としをしたかと思えば、
「これは本心じゃない、○ちゃんが言わせたんだ!
だからお前も悪い」、
と責任転嫁。他には…
「こんなに寂しい思いをさせて少しは申し訳ないと思わない?
こんなに冷たい人間だとは思わなかった、
ひどいことしないで、もうやめて、しつこいよ、
(別れ話をしたことで)もう十分罰は受けた、
お前にはうんざりだ、彼女なら心配にならないの?
本当は浮気者してるだろ!裏切り者!
最初から別れたかったんだろ!」など。
もちろん浮気は一度もしていません。
これらと前述の内容を話の脈絡なく何度か繰り返し、
ほとんど会話になりませんでした。
最後ぐらいはきちんと話をしたかったのですが、
だんだん頭がおかしくなりそうな気がしてきて、
頭痛や蕁麻疹も出るようになったので、最終的に
「お前にはうんざりだ、浮気者!」
の攻撃モードを待って、それに乗っかる形で話を終わらせ、
一応の同意を得てからそのまま着信拒否をしました。
親にはもう少しマイルドな説明で理解してもらいました。
情けないです。
情けない上に筋の通らない話なので友人にも詳しく説明しづらく、
共通の友人もたくさんいて彼の評判も悪くはなかったので、
未だに信じられない気持ちもあります。
私にとってはプロポーズ後の突然の豹変でしたが、
六年間の中でどこで気づけただろうかと毎日後悔しています。
ここで吐き出して、レスをもらえて、少しスッキリしました。
ありがとうございました。
もう未練はありませんし、
結婚前でよかったと立ち直りたいと思います。
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