高校生の裁判後
父親に慰謝料請求の裁判をする為内容証明を送った所
いきなり俺の家に突撃(俺一人暮らし)
お前に払う金はない、息子の判決を取り消せなど
暴れた挙句俺を押し倒した際に右再度脱臼した
その日通報者さんが来る予定だった為タイミング良く
来てくたので通報
父親は傷害の容疑で現行○で連れてかれました
>>67
通報者さんにもこれはもう御愁傷様と言いたいね…
まさか同じ被害者の事を二度とか…失礼だけれど笑ってしまうわ…
通報者さんもまさか2回も通報する事になるとはと苦笑いでした
ちなみに通報者さんは退院後に知ったんですが
うちの会社の下請けで受付されてる方でした
裁判後ちょくちょく見舞いに来てくれたりご飯作ってくれました
>>76
これはフラグなのか?!
>>1の話はまだ終わりそうにないからこっそり楽しみにしとこう
ここでまさかの運命の出会いか?
父親の裁判は高校生の裁判から4ヵ月後でした
もちろんこっちが勝ちでした
父親には9桁近い慰謝料の支払い及び傷害で執行猶予付きの判決でした
その日は通報者さんと社長、しゃくれとお祝いをしてもらいました。
社長からいろいろ通報者さんとの関係を根掘り葉掘り聞かれましたが通報者さんの顔が真っ赤だったのは○ってたからなのかは
未だに不明です
まだ続きがありそう
災難だったけど結果的に通報者さんと結婚できて良かったじゃない
通報者さんって書くと何か怪しい人に見えるわ(笑)
年上なので受付さんと呼ぶわ(笑)
裁判後受付さんの付き添いで病院に通院したり
リハビリに飯などお世話になりました
事故から一年経つ位に弁護士さんから慰謝料の手続きが
確認できたとの連絡がありその時に父親が仮出所したと聞きました
慰謝料は一括で貰いました
後遺症で仕事に復帰は不可能と診断もあり会社は退職しました
受付さんとは特に何もなく自分がある程度出来るようになってからは会わなくなりました
よし!受付さんに会いにいこう!
>>85
受付さんは俺がある程度出来るようになってから
彼氏が出来たみたいでした(笑)
それから少しして、父親から弁護士さんを通じで手紙を
貰いました。
内容は反省文的なものでした、聞いたところによると
以前住んでた家も売り払い全て慰謝料に充てたそうです
今は何をしてるかは知りませんが生きてはいると思う
俺はリハビリ生活の中で2年前半月板の再手術をしました
リハビリ中に膝を痛めた為でした
そのせいで車椅子生活に変わりましたが
恨みや絶望は無いです、ポジティブな性格で良かったと思います
ちなみに
その時に担当だった看護師さんとお付き合いして先々月結婚しました。
事故後にお世話になった方も結婚式に来てくれました
これで全て終わったと思います
失ったものは大きかったですが全然気にしてません
これからもそれは変わらないでしょう
こんなしょうもない話を聞いてくださりありがとうございました
逆にまだ20代半ばで車椅子生活になったのに億も貰えないのか・・・
そう考えると少ない気もするな
>>87
まぁ自分もそう感じてますが
国の制度で何とか生活出来てますし
それにこれ以上あの父親達からもらっても状況は変わらないでしょう
それに判決後に車椅子生活に変わったので
裁判前ならもうちょっと違ったでしょうね
長い時間お付き合いありがとうございました
俺は寝ます、嫁もそろそろ起きるでしょうし
質問等あればまた起きた時に答えますので
大変だったねぇ…
これからも辛いこととかあるけど頑張っていきてね
通報さんこと受付さんとは縁がなかったが別の縁を結んでて草
色々と大変やったしこれからも大変やろけど頑張ってな
おやすみやで
こういう痛い系の話見ると力入らなくなる
民事と刑事同時に判決出てて草
コメント
捜索やん
簡単には分からない事が短時間で明らかになりすぎ