先輩カシコス
つーかS子は絶対知ってたと思うが
皆様、長い話に支援有難うです。次で終わります。
>>301
いや、Sちゃんは本気で知らないようでした。
ちょいと惚れやすく恋多き子ですが、いい加減な子ではないので。
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私「人の後輩侮辱すんなバカ」
彼「おま・・・○っ」
私「例え一千万歩譲ってアンタが被害者だとしても、
自分棚に上げて女に鞄投げるような男は最悪だバカ。」
彼「・・・」
私「Sちゃん、Kさん。とりあえず事務所帰ろう」
S「あ、あの・・・」
K「だな。帰ろう。な、S」
S「・・・・・はい」
彼「ちょ!待っ!」
なおも食い下がろうとした彼がしつこかったので、
Kさんが彼の鞄(私に投げたまま落ちてた)を拾って、公園の奥に全力で放り投げ、
「何すんだよ!」と言いつつ、彼が鞄を取りに行った隙に私達はダッシュで逃亡。
タクシーを捕まえ、私は携帯の電源を切り、彼を完全シャットアウトしました。
タクシーの中で後輩Sから聞いたのですが、
飲み屋で会って、ちょっかいをかけて来たのは案の定彼の方だったそうです。
恋人が居なくて寂しいと言う言葉を信じて、
「好きになりそうかも」と言う言葉を真に受けてホテルに行ったと。
仕事の事も覚えていて、わざわざ集合場所に近いラ○ホテルにしたのだけど
朝になったら寝過ごしてしまったそうです。
どう考えても、彼は○って正体不明になってなかったし、
「好きだよ」と言う言葉を信じて、彼女は既にかなり好きになっていた様子。
泣きそうだったのは、私や仕事に対する罪悪感半分。失恋したショック半分な感じでした。
(後輩Sとは長い付き合いなので、その辺りの性格は信用できます)
その後も色々揉めたりありましたが、なんとか無事婚約解消。
今は会社に戻って、「ふられーズ」として後輩Sと仲良く仕事して
新しい彼氏も出来て、毎日楽しく暮らしております。
以上でした。
なんて言うか、結婚前に知って良かったですよ、彼の本○。
鞄投げる人はダメだwwなんていうかダメだww
本当はもっと色々話していて、これでも割愛したのですが
かなり無意味に長くなりました。
説明下手なので、台詞が説明くさくなってるww
文章下手くそでゴメンナサイ。
聞いてくれて有難うございました。
では、これから夜勤に行ってきます~。
よくSをかばう気になったな。仮にも仕事もろくに出来ない&浮気相手なのに。
元々、288の中で彼氏への愛情<簡単に男と寝る後輩Sへの信頼、だったんだろうな。
そんな人と婚約してたのもすごいが、とりあえず乙でした。
誤解されたくないんでコレだけ。
>>311
あの場の雰囲気や空気でSちゃんの方が信じられるな。と。
顔面真っ青、目が真っ赤でずっと「彼女いたの・・・?なんで・・・?」と
ブルブル震えてましたから。
私は鞄投げられた事と、その後の先輩と彼氏のやり取りを見てて、その時点で完全に冷めてました。
仕事に関しては同意。事務所戻ってからマジ説教&丁度私が復帰したので
御仕置きとして、例の仕事は私が担当、彼女はアシストに降格させました。
今は真面目に頑張ってます。
その後の話は・・休憩所ですか?
それはまた後日で。行ってきます!有難うございました!
コメント
男見る目腐ってる自慢か?