女「そういうことです。あなた遊びです。私が本命ですから!」
私「彼太、どういうこと?」
女「アンタに質問する権利ないのよ!出て行きなさいよ!」
私「彼太、説明して。」
女「出てけっつってんのよ!」
私「彼太、説明。」
女「お前ええ!!!」
ここで女乃からまた平手。
勢いがありすぎて私は倒れてしまいました。
女「アンタに無視される覚えないのよおお!!!」
と叫ぶ女乃。
もうここで私もキレてしまいました。
負けずに平手打ち。
女「なにするのよおおお!!」
私「私が喋ってるんだから黙っててください!」
女「お前が黙れ!!!」
完全に目が据わってて怖かったですが、負けるわけにはいきません。
その間彼太は涙目になりながら落ち着いてを繰り返すばかりで頼りになりません。
私「私は彼太と付き合って1年です」
女「私は3年よ!」
私「最近同棲も始めました」
女「私も同棲してるわよ!!」
私「どうやら、フタマタのようですね」
女「お前は遊びだっつてんでしょう!!同じにしないで!
私達は結婚するんだから!」
私「彼太。フタマタだったんだね。私とも結婚するって言ってたのに。
どっちが本当だったの?」
彼「いや…あの…」
女「彼太は私が本命だって言ってるでしょおおお!!」
彼「ごめん…私美…俺、女乃と結婚するんだ…」
女「わかったでしょ、出て行きなさい!!!!!」
もう終わったな、と思い部屋から出て行こうとしたとき、
女乃が私の背中に灰皿をぶつけてきました。
女「一生そのツラ見せるな!!」
とかもっとそれ以上酷い言葉を吐いてました。
もう背中も痛いし、顔も痛いし、我慢できなくてそのまま
もう一回平手を返してやりました。
すると女乃も食いかかってきて私の髪の毛を引っ張る。
もう地獄絵図のような状態。
彼太はオロオロして止めようとするのですが、女乃の形相が
あまりにも歪んでおり、般若みたいな状況でした。
私は命の危険を感じ、髪の毛も何本か抜けたけど、
そのままネ果足で実家まで逃げました。
彼太とはそれ以来連絡とってないので、どういう状況で
こうなったのかは詳しくはわかっておりませんが、
もう二度と会いたくないと思いました。
以上で私の修羅場でした。
ええええええええええ
かなり後味悪いwwwwwwww
>>140
同棲って言ってたけど、彼太は実は私さんと女の間を行き来してたってことか?
その辺がよくわからないな。
すみません、自分の中でだけわかるような書き方を
してしまっている部分が多々ありますね。
>>143
そのようです。
家賃は半分にしてました。
コメント
灰皿で殴られたと診断書取って弁護士伴って警察へ行くしかない
彼氏は本命がいるのを隠して報告者と
付き合い始めたのに、人の彼氏に手を出すな
はおかしいわな。
報告者も被害者なのに。
やられたらやり返す。当たり前だ。