続きを気長に待つ
すでに前嫁の頭の悪さがうかがえるな・・・
>>72
前嫁は追い詰められた結果縋り付いてきただけだからな
そりゃあ好きではあるけど一番じゃないからいつでも浮気はできる
本人の意志と関係ない状況が整ってたのが一番の不幸だな
その状況にもにょっとするけど会社の事を考えたらどうしようもないのがなぁ
するやつはする
しないやつはしない
それだけのことだな
遅筆ながら書きます。
結婚から大体一年くらいだったと思う。
その頃俺は慣れない中、海千山千の職人達を仕切りながら
会社経営しなければならないという
半人前には過酷過ぎる日々を送っていた。
正直、前嫁親がフォロー&アシストしてくれなければ
到底不可能だったと断言できる。
修行中の身で半人前だった俺の
後見人の様な事を親身にしてくれた前嫁親には
今でも感謝してもしきれない。
で、ある日の休日の朝、
前嫁に昼頃に話しがあるので家を空けないで欲しいと言われた。
何の話だと聞いてもその時に話しますと言って10時頃出かけていった。
昼頃帰ってきた前嫁は隣に憧れの先輩である間男を連れていた。
いきなり玄関先で二人して土下座。
呆気に取られる俺。
こう言う時は不思議なもので、いきなりで意味が解らないながらも
瞬時に「浮気」の二文字が頭の中に浮かんでくるものだなと後から思った。
久しぶりに間男と汚嫁にイラっきそうな話しになりそう
取り合えず二人を居間に上げ、話を聞いた。
殆ど前嫁が喋って、
間男は合間合間に申し訳ありません!を
繰り返すだけだったような気がする。
要約すると、
・二ヶ月前くらいに偶然二人は再会
・二人はそれまであまり話しをした事はなかったが、
間男が実は前から気になって居たと前嫁に告白
・前嫁、思わぬ告白に言葉を詰まらせながら感激する
・その夜二人は飲みに行き、嬉しさの余り前嫁は我を忘れて楽しい時間を過ごすが、
ふと我に返り自分がもう結婚していて人妻だと言う現実に連れ戻される。
・俺を裏切ってしまったのではないかと不安に狩られその日はそそくさと帰ったらしい。
(飲んだだけでそれ以上はなし)
・それから毎日何回も間男から連絡が入る。
良心の呵責に耐え切れず前嫁は既に結婚している事を告白。
・間男吃驚するも相手が俺だと知ってまた吃驚。
・前嫁は俺を裏切れない、
間男も昔世話になった先輩である俺に申し訳ないと一時二人は関係を絶つ。
・だが焼けぼっくりに火が付いた二人は再度連絡を取り合うようになる。
・暫くして二人が出した結論は
「俺に誠心誠意話して、了解を取れたなら二人は一緒になる。
それまで二人は深い関係にはならない。
俺が了解しなければ俺に償いをして今度こそ二人は別れる」
というもの。
まあ、俺は漠然と前嫁(と間男)の話しを聞いていた。
ほう…
ほけきょ
コメント
誰か3行でまとめてください。
>>1
最後の段落だけ読めば事足りる
この程度で他人に手間掛けさせんな
無理心中なんて所詮『死ぬ死ぬ詐欺』だろう。弁護士立てて接触禁止にしたらいいのに。
元義両親にも毅然とした態度で、
『今後、その件で俺に接触するのであればお宅とは仕事の関係を含めて一切関係を絶つ!』
と脅した方がいい。
報告者がお人好しだとつけこまれる可能性が高い。
不倫するキチガイ夫婦の元には大事な子供は渡せないだろう
キチガイが伝染るぞ
会社経営、幼馴染、心中
創作臭がすごくて
びっくりを漢字で書くな小説家が。そんな素人まずいないんだよ。そこで読む気失せた。
裏切り者がどうなろうと知ったことではないな
やられた側からしたら破滅させて二度と目の前に現れないよう消滅してほしいくらいなのにな