Oは満足げになりながらも、自分の欲求を満たすために、
再び嫁を仰向けに寝かせました。
今度は先程と違い、Oの正面が私を向くような位置になり、
嫁の体も見ることができました。
Oは自分のを放出する準備を始めたようで、
スピードを上げてきました。
ΛVで見るスピードには劣るものでしたが、
いつも生ぬるい打ち込みになれている嫁にとっては
どんな物なのでしょう。
声になっていないようでした
2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと、Oは
「嫁(名前)、そろそろやばい」
と言っています。
「絶対外に出してね、絶対だからね」
と言い返しました。
「大丈夫」
Oが言ったのはその一言でした。
Oのスピードは更に上がり、嫁は再び
「駄目、駄目」
と言い始めています。Oは
「嫁(名前)、ごめん、逝く」
と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に放出しました。
私はただ、直視する事しかできませんでした。
嫁とOはさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、
数分後、ティッシュを探しに行ったようで
再び私のタヒ角に入って行きました。
Oは嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと要求していたようですが、
嫁はそれを拒んでいました。
ちょっとだけ面白かったです。
しばらくして
「じゃぁ、ねますか?」
「おう」
とやりとりがあり、数分、ピチャピチャと行った音が聞こえました。
おそらくキ.ス.していたんだとおもいます。
「じゃ」の声と共に嫁は戸を開け、
俺の隣の布団に入ってきました。
私は再び、寝返りをうつ振りをして嫁に抱きつきに行きましたが、
いつものようにあしらわれてしまいました。
翌朝、我々とOとSは10時過ぎに起き、嫁が用意したパンとコーヒー
を食べました。
嫁の動向が気にはなりましたが、あえてOと顔を合わせていないよう
な感じを受けました。
朝食後、しばらくしてOとSは帰って行きましたが、
帰り際、Sが引き返してきて私に言いました。
「大丈夫?」
即座に 聞いてたか。。。。。
と思いましたが
「大丈夫」と答えておきました。
チキンが二羽いたかぁ・・・・・
とおもった先週の土曜のお昼でした。
>>444
そんときの406の気持ちはどうだったの?
怒りとか特になし?
>>445 もちろん怒りはありますよ。
火曜日にそのことについては、
他の喧嘩の最中に正直に聞いてたと話をしました。。
向こうは完全に開き直り。
おまえが満足させないから・・とかいって、
でもぐたぐた言っても仕方が無いので許すと言うか、
なんと言うか・・まあ、許したわけですが・・・。
嫁とはいろいろな問題(E.D.問題、嫁姑、親戚付合い等)
でギクシャクしている最中なので、微妙な心境です。
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