んでんで
元母親が、父親のボーナスで購入したはずの飼い猫を
「取り返そう」としている理由は元母親によると以下の理由かららしい。
「金は父親のものでも、ペットショップで購入手続きを行ったのは私。」
「二人で飼うのは厳しいだろうし、仮に実家に帰るとしても、
実家はクリーニング屋だから、飼えないだろう。」
「もう、私に友人に猫を渡す約束をしている。」
「というか、私はペットOKのマンションに住んでいる。」
ほう…
支離滅裂な論理である。
しかも、友人に渡すのなら、わざわざペットOKのマンションに住む必要があるのかなど、
ツッコミどころ満載だ。
さらに、電話での会話の節々に挟んでくる、
「息子には鍵を渡すから、見たかったら何時でも来なさいよ。」
という発言から、魂胆は丸見えだ。
俺に会いたいのだ。
会いたいがために、飼い猫など、俺をおびき寄せるための餌を集めているのだ。
おまえ親権を母親にとられなくてよかったな
俺が飼い猫に興味がないならよかったものを、俺は飼い猫を溺愛していた。
どれほど溺愛していたかといえば、
一日に一回は写真を撮り、猫を撮るために一眼レフカメラを購入したほどだ。
飼い猫の方も、俺に懐いていた。
帰ってくると、家族のだれよりも早く迎えに来たし、
撫でれば目を細めて気持ち良さそうにした。
なにはともあれ、そのような魂胆に気づいてまで、
やすやすと明け渡すほど馬.鹿な俺ではない。
ほうほう。
>>31
本当に良かったわ。
一日に一回はセクハラしてきてたし。
>>32
取り敢えず
>>1
が猫に対して偏執的な愛情がある事は分かった
父親から飼い猫を母親に渡すかどうかの相談を持ちかけられた時、
俺は断固として拒否した。
しかし、父親は言うのだ。
「実家がクリーニング屋であるからして、お前が大学に行き、
この家を出る時に猫をどうするかよく考えろ。」
と。
>>35
今でも夢に出てきます。
愛しい飼い猫の姿が。
ぬこ盗られたのかよ?


コメント
母親に取られるまで猫の去勢してなかったんかい……
頭、悪そう……