5日間の記録。吐き気がした。
相手は、パート先のフリーターだった。フリーター馬鹿男と呼びたい。
馬鹿男はバンドマンらしい。年令21歳。
バイトが終わると仲良く退勤、馬鹿男アパートへ。
馬鹿男が楽器を持っている時は、音楽スタジオへ行く日とのこと。
洋子がひとりで馬鹿男アパートへ。
おそらく飯でも作っているのだろう。
ライブもあった。ライブの打ち上げは、洋子が仕切っていた。
調査員の話では○ったメンバーたちに平気で胸を揉まれ、はしゃい
でいたようだ。打ち上げの支払いは、洋子が行なっていた。
「財産チェックを急いで行なってください」と調査員に言われた。
そのまま馬鹿男アパートへ、大人数で入っていった。アパートの中
で何が行なわれていたのかまでは調べることができなかったという。
「おそらく・・・」という話だった。
というのは翌日、同部屋の前に半透明のゴミ袋が出ており、チェッ
クしたところ山のようなティッシュと沢山の使用済みコ○ドームが
確認できたとのこと。夜は、また馬鹿男と洋子が連れ立って部屋へ
入っていった。眩暈がした。
もう迷いは無かった。
愛情がスゥーッと醒めていく感覚を憶えた。
ここで弁護士を紹介された。
洋子と馬鹿男はもちろん、全員を確実に追い込むため万全の包囲網
をしく形となった。離婚するため・損害賠償金を得るため、さらな
る確実な証拠を集め。
俺は、財産のチェック、できれば洋子の携帯などをチェック。
調査員は、馬鹿男バンドのメンバーの本名・自宅・実家・勤務先な
どをチェック。
ゆうじも出来る限り協力してくれることとなった。
「借金は慰謝料で返してくれよ」と言った。ゆうじなりに気をつかっ
てくれたようだった。
不思議なことに胃の痛みが消えた。
いや、さっきまで数時間かけて書いたんだ。
書くと落ち着く。
次の日から、Xデーへ向けて動き出した。
この頃すっかりやつれてしまった俺は、会社へ有給を申し出た。
見るからに病的なほど痩せこけた俺を見て上司もOKを出してくれた。
出張を装い、ゆうじ宅へ宿泊し、洋子の動向を見張るつもりだった。
洋子は、一瞬も携帯を手放さず、チェックすることは不可能だった。
貯金は、俺の思っていた額の半分以下に減っていた。
タンスの中には俺が見たこともない派手な服や下着があった。
馬鹿男バンドのメンバーの情報が揃った。
全員独身の貧乏野郎のため、賠償金の請求は本人並びにそれぞれの
親へ行なうこととなった。
全ての準備が完璧に整い、そしてXデーが訪れた。
「いってきます。」
そう言って俺は、洋子ヘ最後のキ.ス.をした。
「気を付けてね」
洋子は甲斐甲斐しい人妻っぽく言ってきた。
どうせ腹の中じゃガキどもとの乱●が楽しみなんだろう・・・
絶対地獄に落としてやる
顔色ひとつ変えず俺は自宅を出た。
そのまま漫画喫茶へ入り時間をつぶした。
この時の出張は一週間の予定と言ってあった。
一週間の間に馬鹿男バンドのライブが行なわれる。
おそらく前回と同じパターンになるだろう。
つまり夜通し飲んで乱●だ。
乱○の現場へ突入し全員へタヒ刑宣告を行なう予定である。
現場へは、俺・ゆうじ・調査員で突入。


コメント
慰謝料が払われなかったら差し押さえしてやれ
敵にまわしてはいけない人間がいることを教えてやれ
↑10年前10年前(笑)
仕事辞めんじゃねーよ
支払いが滞ったら差し押さえをしとけ
やるからには徹底的だ
川越M病院眼科の検査技師さんのことかと思った。
バカどもには徹底的に地獄を味あわせてやればいい
0年代だね~
笑える。格闘技経験者w
創作というのも照れるレベル
心療内科か、半年通ったら精神2級の障害手帳持ち、一生安泰だな。