嫁 「後をつけられて自宅がバレたらいけないと思いまして」
俺 「お前は何者なんだよ。犬がそんなことしないよ」
嫁 「わかりました。大きい石に化けられる布と白い壁と同化できる布を作ろうと思っていたのですが、作らなくてよさそうですね。」
俺 「そんなもの必要ないから」
嫁 「何を隠そう実は私は真田信繁に仕えた忍者の末裔なのです」
俺 「どう見ても違うだろ」
ということで白だったようです。みなさん、お騒がせいたしました。
コレはコントか?
ヒネリがないな。
今も密偵として、くノ一活動してる。
くらいは無いと話が広がらない。
白でよかったね。 シャン♪シャン♪
残業さんに質問、気を悪くしないで答えて欲しいんだけど
お前ら夫婦は「馬.鹿」なのか?
>>159
家庭菜園はどうなった?
>>176
家庭菜園を始めています。
大根の種をまき、白菜とキャベツとレタスの苗(葉が少し出ている状態)を植えました。
でも順調ではなくて前途多難です。
大根は狭いところにたくさん植えてしまい白菜は虫食い状態です。
俺 「大根が大変なことになってるな」
嫁 「本当は 『 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 』 の間隔で植えるところを実際は 『………………………』
と狭いところにぎっしり植えてしまったので密集しています。でもどれも元気に育っていて、たくましいカイワレ大根のようです。雑草のごとく生えています」
(隣同士もくっついているので実際には『 :::::::::::::::::::::::: 』のようになっている)
俺 「あのままだと大変だな」
嫁 「私も心配です。たくさん蒔いても数個くらいしか芽が出ないと思っていたのでこのままだと大変なことになります。毎日大根ばかりの食事だと飽きてしまいますよね」
俺 「心配するところが違うと思うけど」
嫁「あっ、そうか。100本以上はできそうだから一度にできてしまうと保存しておかないといけないのに、そんなに長い期間は保存ができないですよね」
俺 「いや、そうじゃなくて」
嫁 「だったらご近所さんに配ればいいですよね」
俺 「問題はあの狭いところにそんなに育つわけないということだろ」
嫁 「ああ、そ、そうですね。どうしましょうか」
(落胆しているけど、もしかして本気で全部大根になると思っていたのか。まさかな)
俺 「元気なのを残して他は取ってしまおう」
嫁 「大根さんは元気だからまだいいのですが、レタスさんは植えたままでほとんど大きくなってないから心配です。それから白菜さんは葉が大きくなって葉の数も増えているのに虫に食われて穴だらけでつらいです。
野菜用のサツ虫剤を吹きかけたのですが穴はどんどん増えています。
白菜さんがかわいそう。ゴマつぶくらいの黄緑色の虫が葉の上にいたのであいつが犯人です。サツ虫剤を取りに行って戻ったらもういませんでした。悔しかったからサツ虫剤をたくさん吹きかけておきました」
俺 「それでいなくなったらいいけどな」
嫁 「キャベツさんは穴がないです。キャベツさんは虫に強いのかも」
これから無事に育てばいいなと思っています。
嫁、かなりの天然なんだなww
大根は、干して漬物にするとか色々出来るから幾ら有っても大丈夫だけど、植えすぎだから先ずは間引きしな。
鉄腕ダッシュは参考になるぜww
で、残業さんよ、結局嫁の浮気はどうなった?
全く話が進んでないのだが
まあ、検討を祈る
スレチになってないか?
コメント
無駄な創作力w
ちょっとこい!
よく全部読めたな
感心するわ
残業ですかシリーズってつまらないんだよね。
こんな嫁、ほんとにいたら只の馬鹿だろ
この話は好き
この話は続きがあって針井堀太の話もおもしろい
少なからず書いててこれが面白いと思える感性がやべー
>>3
フッフッフッフッフッ