デカチ○ポが忘れられずまだ続いているに一票
今のうちに言っておく。
『とりあえずお疲れ』
午前中リカのＰＣ見ました。
エディは「Edward」とかいう奴らしい。
履歴は全部残っていた。
馬鹿な俺でも「love」だの「apoint」だのは分かった。
昨年の12月に会う約束していたようだよ。実際会ったのかどうか知らんけど。
信じたくないが、現実。
なんか、やる気起きんわ。
黒人に寝.ﾄ.られたのであれば、山田詠美のベッドタイムアイズを読むと良い。
あれは日本人女性による「黒人男性ってマジでセ○クス上手！日本人男性とかｲ.ﾝ.ﾎﾟじゃんｗ」
みたいな作品だ。あれはダメージでかい上に、色々と反論できないものがある。おすすめ。
>>163
ズレてないと思いますよ。考え方が違うだけです。
まず彼女なり奥さんを寝.ﾄ.られて興奮するｾ.ｲ.癖の人がいるみたいですけど、
寝.ﾄ.られ属性がある人でないと浮気は、辛い二度と起こって欲しくない事でしょう。
だから彼女がそういう事を起こさないためにお灸をすえる必要があるっていうのが今の流れだと思います。
その具体例が、親を交えての話だったり、慰謝料だったりするわけです。
で、ここからは私の私的な考えで
仮に相手の浮気に耐えられないような性格なら(これが大前提です。)、今の彼女は厳しい気がします。
人間だれしも間違いを起こすし１度や２度の浮気もあるでしょう。
でも彼女の場合には常習性があるように思えますし、何をしても>>151 のような展開になるような気がします。
私も似たような女性と付き合った事があります。その時は謝るんですが結局、何度も同じ事するんです。
こういう人間は何を言っても無駄だ、というのが私の今のところの結論です。
留学中の気の迷いかもしれません。それなら何で帰国してからもloveなんてメールをする必要があるんでしょうか？
彼女は浮気をしてしまう性質の人に見えるし、受け止める器量がないと今後は辛いんじゃないでしょうか？
決して婚約破棄して彼女に溜飲をなんて事じゃないんです。
結婚する前だからこそ長い目で見てどうするのが一番いいのか考えてみて欲しい、そんなところです。
ビデオを見てしまったってのがどうもね…
「ニ.ガ.ー.と経験あり」って聞くだけでも普通の男は引くわな
黒人のﾃﾞ.ｶ.ﾏ.ﾗ.相手に全部くわえ込んで獣のような絶叫…って強烈すぐるよ
間違いなく○乱の素性は持ち合わせている
あとはプラスに活かせるかどうかだな
活かせればとんでもなく楽しいんだがな…発送の転換ができるか？
自分を愛してくれてる愛する彼女がとんでもなく○乱なんだよ
考えようによっては最高の女房だ
お前さんもとんでもなくスケペになって彼女がお前さんで満足する必要があるだろうな
可能だと思うよ
>>167
同意
整理的に許せないあやまちだ
私の事で言い争うのはやめて下さい。
お願いです。
皆さんの貴重な意見は全て理解しているつもりです。
ただ私は混乱しています。本当に混乱しており、自分が一体どうしたいのかさえ、分からない状況です。彼女はあれからろくに食事も取れていないようで、見るからにやつれてきています。
二人の状況は益々悪い方向に向かっているのは確かです。
とにかく整理がつかない状況で、私の投稿で言い争いが生じてきている現状に、絶望感すら感じます。
後悔しない選択をする為、もう少し時間がかかりそうです。
二人が納得のいく何らかの結論を出します。
もう少し、もう少しだけ、待って下さい。
俺の先輩が結婚前に婚約者の白人と浮気が発覚。
すったもんだで、結婚したんだがね。
でも、水面下で浮気は継続してたよ。
揚げ句の果ては、先輩の嫁は浮気相手の子供を出産した。
浮気相手は発覚後は帰国して制裁もなにも出来ず仕舞い。
完全に過去の話しなら再出発もアリだろうが、何らかの形で繋がりがあるなら別れた方が賢明。
こんなに反響があるとは思いませんでした。皆さんの意見感謝いたします。
取り合えず、一応の結論を出しました。
六月の挙式は延期しました。四月に入ったら招待状の準備をしなければならなかったのですが、とてもそんな気分になれなかったんで…延期といっても今後のスケジュールは全くの未定です。
双方の両親にはそれぞれが話す事にし、理由は取り合えず仕事が忙しくなったと言う事にします。心配はかけられないので…
さて、ここに至るまでの事を昨夜まとめました。順にお話します。
あの後リカにいろいろと確認しました。リカは二度と隠し事はしない、結果的に嫌われるかもしれないが全てを話すと泣きながら誓いました。この夜は多分、正直に話してくれたと思います。
帰国してからの件ですが、エディには一昨年と昨年の12月の二回会っていた事が分かりました。勿論する事はしていました。エディとは一晩で6回もしていたようです。
私は次々に質問を投げかけ、リカは全てに即座に答えていました。
赤ﾈ果々な告白を聞いて、私は興奮していました…私はﾍ.ﾝ.ﾀ.ｲ.なのかもしれません…自分自身に対しておぞましさすら感じていました。
コメント