自分 「ああ、そうですか。では聞きますが。その文を見られたからって何がアウトなんですか?元妻に言っていたらしいですが。」
間男 「…….」
何も喋らなくなった。
自分 「奥さん今いますか」
間男 「え」
すると
間男 「言ったら慰謝料全部返してもらいますからねっっ!!!」
かなりの大声
自分 「ええ。勝手に請求してください。本当に取れると思うんならね。」
間男 「ああそうですか!」
自分 「ちなみにですけど あなた方がずっと連絡取り合ってたのってあなたの弁護士知ってるんですか?」
間男 「…はい。相談して返事を決めましたので」
自分 「じゃあ、弁護士も嘘ついてたってことですね。わかりました。」
私は間男家の方向を向いて、一歩踏み出す。すると
間男 「妻に言うんですか!?弁護士通してください!」
自分 「はい?弁護士がついているのはあなたでしょう。
奥さんに弁護士ついてるんですか?初耳ですね。
通知来ていませんけど」
友人 「それとちょっといいですか?」
間男 「はい」
友人 「仮にあなたが慰謝料の返還請求をしたとして、 それで全て終わるわけじゃないですからね」
友人 「振り出しに戻るだけです。新たに彼(俺)に慰謝料請求されるのわかってますか? しかもあなた、さんざん約束破ってるんでしょ?
反省もしてないし。それも今度は考慮されるんですよ?
もし、刑事事件だったら情状酌量の余地なし。計画的。証拠隠滅。虚偽の説明。再ハ.ン.。
これらが新たに付与されるわけじゃないですか。そこんところ分かってて言ってるんですか?
ま、例え話の話ですけどね。ふふっ」
間男 「…….わかってます」←多分わかってなかった
という話をしている時に
間男がさっき大声を出したからか、間男宅から誰か出てきた。
懐中電灯を持って。
その人がこちらに向かってくる。
すると懐中電灯を顔の目の前に向けられる。
眩しい..
??? 「あんた誰?何?」
自分 「え。知人です。」
クルっ
??? 「あんたは。」
友人 「彼(俺)の付き添いです」
クルっ
??? 「名前は」
自分 「○○というものです」
間男が嘘ついてたから怒りの矛先が嫁&間男から間男だけに向いてる気がする
間男は男だから
そりゃしたいだろ
旦那の愚痴を異性に話す元嫁も全くその気がなかったわけじゃない
いや寧ろノリノリだと思うけど
それに連絡は一切取り合うなって言ったのに「大丈夫?」のラインしてたとこ見てもお互いにもう嘘しかつかないってわかりきってるのにその元嫁の話を聞いてまた間男のところに乗り込む主もよく分からないわ
結局金で解決じゃ気持ちが収まらないから暴れたいんだろうけど
無駄な行動だと思うよ…
>>301
そう思われても仕方がないとは思います。
ですが、詳細には書いてはいませんが、元妻に対してはもう矛先の向けようがないんです。
責めるれる部分は充分に攻めました。
それに元妻が不倫したのは、必ずしも彼女のせいだけだとは思っていません。
自分にもいたらなかった部分があったと思いますし。
ただ、間男に対して私がなにかしましたでしょうか。
それに加えて約束を破り続けられ、家庭もそのまま。
間男に矛先が集中するのはそういう考えだからです。
あくまで私の意見ですが。
無駄な行動だとは思います。
でも、そうでもしないとやりきれないんです。。
すみません。自分本位な考え方ですが。
>>306
よくわかんないなぁ
自分にも至らない点があり、尚且つ元嫁は責められない
それは自分が悪いから?
言えないならそう仮定する
だとしたらそれって夫婦間の問題じゃないの?
それに約束を破ったのは元嫁もじゃないの?
そんな人達に縛られてそんな信用の無い人達の話鵜呑みにして過去のこと掘り返してずっと生きていくの?
この先もずっと元嫁、この元嫁だって嘘はたくさんついてたのに何故かこちら側は信用できるわけなんだけど
その元嫁に主の逆鱗に触れる不倫の過去暴かれる度に間男の家に乗り込むの?
>>307
責められないというよりかは、もう責められないという感じですかね。
はっきり言って、間男の10倍以上は元妻のことを責めております。
過去のこともありますし。
ですが、子供といういわば人質を取られているわけですから。
それにその間は妊婦でしたので。
間男の家に乗り込むことはもうないです。
ていうか元嫁吹っ切れたとか言って連絡取り合ってるのに
元嫁のそういうその場では自分が悪者になりたくないから相手の都合が良くなる(機嫌が良くなる)会話にまんまと騙されてる主がなんだか哀れだ
>>304
嘘ついて結託したのは元妻も同じですから。
自分も責められるのを覚悟していたのだと思います。
聞かされた時に、元妻に対してもかなり責めました。
責められたくなかったら黙ってれば良かっただけの話ですから。
もちろん元妻の話も話半分で聞いております。信用できませんので。
ただ、その時の話はたまたま本当だったみたいですね。
あとすこしなんでもう続けて書いちゃいます。
自分 「○○というものです。」
??? 「あーーー!!!はいはいはい!!」
この人は間男の親父だった
親父 「あーはいはい。お宅ね。」
私の肩をトントン
親父 「おめーか○○(俺)ってのは」
自分 「はい」(おめー?)
親父 「なあにいつまでも文句タラタラ喋ってんだよ!」
親父 「鬱陶しい!ちょろちょろちょろちょろ!」
自分 「…」
親父 「なあっ!!」
ドンッ
自分 「!!!」
突き飛ばされた
続き
突き飛ばされた。
自分 「なにしてんの!?」
間男親父 「なにしてんのじゃねー!こっちは金とられてんだよ!」
自分 「そんなん息子の自業自得だろーが!!」
ちなみに間男の親父はかなり若く見えた。
間男の兄貴だとはじめ思った。
間男親父 「なんぼ払ったと思ってんのよ!!」
ドンッ ドンッ ドンッ
何回ドツかれたんだろう。身の危険を感じるほどだった。
しかも間男の親父めちゃめちゃでかい。
コメント
バカ男に引っ掛かるようなバカ女と再構築なんてないわ
大体、セリフのやたら多い話は創作。
報告者いらつく
な、頭悪すぎて戦い方すらわかってないからな
こんな下らない創作面白いと思ってんのかね?
全ての原因はマヌケでヘタレな旦那にある