>>1=>>171
>そう言われるとつらいです。信じることも出来ず、離婚する勇気も無い。
>私は本当にダメな女なんでしょうね。
そんなことないよ。
信じる事と裏切られる事とを比べたら、あたしは信じる方を選びたい。
一夫一妻制って人間が理性でつくったものでしょ。
行為は人間の動物的な側面だから、一人の人としか行為しないっての
は少し無理があると思う。 → あたしは不倫してないけど、そう思う。
あたしの理想は、猫を膝に乗せて日向ぼっこしながら、子供とか孫とか
に、>>170さんの
「で、年いった時、「あの人の女グセには泣かされたわ~」なんて
縁側で語るのね。
だよ。 年取った時に家族に囲まれて、のんびりしたいね。
>>173
同意
すごく辛い道かもしれないけど
乗り越えたときの幸福は計り知れない。
でも、あえて苦労をかう必要もないとは思うので
無理には進められない。
どっちにしろ1さんが選んだ道を頑張り通せるように
応援してます。
頑張ってね。
>>1は離婚するかどうかすぐに結論ださなくても
いいんじゃないの、最終的にはその選択肢もあるというだけで
ダンナさんは今は、まだダメだろうけど
2年位すれば彼女のことも忘れて自分の行為が
妻を傷つけたことに気が付くかもしれません
それで反省するかどうかはひとそれぞれですが
期待をしないで待ってみたら。
ごめんなさい。今は、そのまま。
主人は、これからは家族を大切にする、もう2度と浮気はしない。
女とのことは夢の中のことだった、というような事をぽつりぽつりと言っています。
彼なりの懺悔の言葉なのかもしれません。俄かには信じられませんが、今後の
主人の行動、態度を見ていくつもりです。
最近少し落ち着いてきたので、感じた事を書きます。
主人が不倫していた期間、今から思うと、あの時、女とのデートを優先させるため、
家族旅行を嫌がっていたんだな、ゴルフなんていつも嘘で女とホテルに行って
いたんだななんて悔しい事ばかり思い出されますが、それでも家族で楽しい
思い出はたくさんあります。ばれたのにまだだまして、私が疑うのがおかしい、
と言い続けた日々。それでも苦しい事ばかりでもなかった。楽しいことも、
うれしい事も少しはあった。
たとえ、これからなかなか主人を信じられなくとも、夫婦生活を続ける間、
ずーっと苦しく、惨めな気持ちでいるわけじゃない気がしています。きっと
ちょっとした幸せを感じたり、喜びを共有することもあるだろう、と思います。
もちろん、顔を見るのもイヤになったら苦しいだけなのかもしれませんが。
私はそこまで主人を憎んではいないようです。老夫婦になって、私の人生
なんだったの?なんて思うにしても、そこにいきなり到達するわけじゃなくて、
毎日の生活の積み重ねである以上、途中でリセットするチャンスはいくらでも
ある、とも思います。
離婚を勧めてくださる方々、変な意味で勧めているのではないことは、よく
わかっていますので大丈夫です。もう少し若かったら、三十台前半だったら、
次の出会いを期待してもっと簡単に離婚に踏み切ったかも、というのが正直な
感想です。
でも、40才を越えた今、子供が独立した時、もしかしたらひとりで生きていく
ことになるのかも、という不安は拭えないのです。こんな主人でも、ちょっとの
幸せでも感じる事ができるなら一緒に居てもいいかな、と思うのは私が弱いから
なんでしょうね。
相談室には行きませんでした。あそこは私のような人は歓迎してくれない
ようなので。(長くなっちゃった。省略されちゃうかしら)
>>200
ちょうど200の切り番で、縁起が良いね、1さんの未来も明るいね。
>なんだったの?なんて思うにしても、そこにいきなり到達するわけじゃなくて、
>毎日の生活の積み重ねである以上、途中でリセットするチャンスはいくらでも
>ある、とも思います。
そうだよね、人生って毎日の積み重ねなんだよね、おっと仕事も毎日の積み重ね
さあやらねば。
>幸せでも感じる事ができるなら一緒に居てもいいかな、と思うのは私が弱いから
そんなことないよ、苦しい時にグット我慢できる人が本当は一番強いんだよ。
1さん、ガァンバレ、幸せになってね。 って言うことでsage >>ALL
コメント
だから、舐められるんやで
なんだこのクソアマ
散々イキっといて結局それか
覚悟無いなら永遠に泣き寝入りしとけ