【2/5】 2019/12/21 19:30 公開
【3/5】 2019/12/21 20:00 公開
【4/5】 2019/12/21 20:30 公開
【5/5】 2019/12/21 21:00 公開
激しい激しい1日でございました。
詳細は後程・・・
現在私はボッチで家に居ります。
(カン軍団は宿泊へ、娘は爺婆と夏休み最後の旅行中へ)
一番気になられている僚太姉・・・魔子様と命名させて頂きます。
詳細は後程また詳しくお届けいたします。
ちょっと風呂ってきますのでその間に
特捜から!
特捜今北産業から!
今日の出来事から!
今日の出来事今北産業から!
多い順にサクサク書いていきたいと思います。
すまんが名前の固定をしてくれんか?
スレ主>俺
スレ主妻>俺妻
僚太>僚太
僚太嫁>僚嫁
僚太姉>僚姉
僚太母>僚母
弁護士>鬼弁
でどう?
特にスレ主が俺太だと間違いやすいよ
命名についてのご意見多々・・・
私:俺太
私の嫁:嫁子
クズ:僚太
クズの元嫁:僚子
クズの母:僚太母
僚太の姉:魔子
僚子の弁護士:鬼子
僚太姉の弁護士:姉弁
そういえば俺男なんて予定だったんですね・・・
コレを最終版にしてもう変更しません!(キリッ
現在の状況
離婚・・・離婚届ゲット、早い方が良いという事で明日提出予定です。
慰謝料・・・満額以上にゲット予定(僚太・僚太母分共、魔子が貸付代理弁済)
仕事・・・僚子は仕事継続、僚太は退職予定
というわけで、スレタイだった
「同僚が実母と不倫!?」は離婚&慰謝料ゲットで円満解決しました。
とりあえずの現状をお伝えして今度こそ風呂へ
姉、弁護士つけたのか?
”俺”でいいやんけw
姉弁護士ってなんだ?w
ウワーン><
私:俺男
私の嫁:嫁子
クズ:僚太
クズの元嫁:僚子
クズの母:僚太母
僚太の姉:姉子
僚子の弁護士:弁子
僚太姉の弁護士:姉弁
これでいいかなっ!!!!!!
もう変えないよ><
>>423>>425
僚子の為に姉子さんの旦那さんが雇った弁護士さんでした。
立場上は姉子さんの弁護士さんです。
※なんだか弁護士雇用って色々ややこしいようです。
僚太を最終的にへし折ったのは姉子さん・姉弁さんです。
今度こそ・・・風呂へ・・・
風呂上り!!!
そんなわけで、今日の出来事をサクサク書いていきます。
鬱要素はありません(※キモ要素はたくさんあります)
姉子さんを迎えに行く。
合流し2人で茶店へ。
ここで以下が暴 露される。
・姉子は僚太と連絡をとっていた。
・僚太は姉子に「僚子の浮気で離婚になりそう」と伝えている。
・姉子は嫁子&僚子とも連絡をとっていた。
・嫁子とは事実確認、僚子は僚太の名前を一切出さず雑談レベル。
(嫁子もバカではないので、本当にやばいのは伏せていた)
・僚太とは「僚子の浮気」を信じる立場で連絡をとっていた。
・弁護士を雇っている(姉弁)
この段階で私は「こいつは敵だ!!!」認定&弁子へ連絡する。
弁子、、、姉弁雇用以外は全部知っていた。
(嫁子・僚子とも姉弁の存在は知らなかった)
このままラチろうとするが、弁子から
「僚子が居ないと姉子と話ができない」と伝えられる。
結果、大所帯で弁子事務所へ向かう事になった。
私・姉子・嫁子・僚子は車でGo
姉弁は弁子事務所付近で待機、弁子OKが出るまでは
入ってくるなYO!!!な状態。
先ずは弁子・僚子・嫁子・俺男の4名で話がスタート。
弁護士を連れてきた裏切り行 為に対し
弁子「だから言っただろう!!!」
嫁&僚子「いや、、、きっと理由があるはず!!!!」
弁子(ほら・・・これが心酔し過ぎっていうアレだ!!!)
俺男「で。。。どうしましょ?」
作戦会議が始まった。
作戦会議後、姉子、姉弁と相対する事になる。
先ず、弁護士同士で別室にて会談。
(何やってんだかわからない)
その間、姉子は1人別室、嫁子・僚子・俺男が3人で待機。
俺男はちょっと怒る、、、「だから姉子さんと連絡するなとry」
嫁子が理由を説明する
「だって、俺男さんが僚太さんに味方しない保証なんて無いでしょ?」
「心情はともかく、僚太さんに握られてる弱みもあるでしょ?」
・・・まぁ・・・無いとは・・・言えないが・・・
※私も聖人君子というワケではありませんし・・・(浮気はしてないよ!)
弁子が戻り嫁子・僚子・俺男に概要説明
「条件うめぇえええええええwwwwwwwwリスクねぇえええええ!」
>>434
嫁の言い訳が理解できない
>>1が信用できないから姉子と連絡とってたってことなのか?
>>435
同じく
夫を心の底からは信用できないのと姉子への絶対的な信頼へのリスクは別問題じゃね?
心酔しきっとるなww
>>1は僚子のために頑張ってたのにね…
そして一番大事なのは嫁と娘だ!と思ってやってたのにね…
むくわれない(´;ω;`)ウッ
ちなみに条件抜粋
・離婚届けは姉子・姉弁でサインさせてくる
・慰謝料は代理弁済で済ませる
・離婚後3年、婚姻期間中の不倫が発覚した場合、再度告訴OK
・僚太は○ヶ月以内に退職させる
・僚太が不倫相手分の慰謝料も負担する
・僚子の名前が出ない公文書作成もお好きにどうぞ
・財産分与含め全部キャッシュ一括です
慰謝料が更に色々と酷い
・精神的苦痛たくさん
・婚約~今に至る諸経費盛りだくさん
・僚子が仕事辞めざるをえなかったら完全保障します
しめて宝くじ
まぁ額はアレですが、本当に酷かった。
他にもあったかもですが、思い出したら追記します。
>>435-438
嫁子のフォローしちゃうんだもん><
嫁子は「家族を守る為なら僚子を平気で斬り捨てる」俺を知っている。
家族を守る=仕事を守るである事も理解している。
僚太と長年仕事している身としては、埃が叩いたら沢山出る事も知っている。
僚太に脅されてても平気な顔してそーで怖かった。
姉子を凄い警戒しているのは理解していた。
が、一方姉子の事も信用している。
理想は俺太了承の元、姉子と動きたかった。
でもこれ以上俺太に負担かけたくなかった。(まぁ疲弊してたしな・・・)
私が頑張るって決めちゃいました、本当にごめんなさい。
まぁ結果オーライだし!!!!!!!!
本当に許した理由
嫁子「お詫びに○○でも××でも△△でも好きな事していいよ(*ノノ)」
俺太「!?どれか1つ!?」
嫁子「ぇー、今回は本当に悪かったし全部でもいいよ(*ノノ)」
俺太「○○○とか×××とかは!?」
嫁子「ぇー、でもいいよ(*ノノ)」
俺太「いつまで!!?何回ずつ!?!?!?!え?まじでいいの!?」
嫁子「うん(*ノノ)」
俺太「おまえさーー・・・これで許すって確信してたな!!!」
嫁子「うん(*ノノ)ほんとごめんね><」
俺太「□□とかは!?!?!?!?!?!」
嫁子「それはない」
※弁子事務所を出る前、別室2人での会話をお届けしました。
本題へ戻ります(>>439の続き)
で、その後も入れ替わり立ち代わり部屋を出入りする皆様。
僚子のみが最後までメインルームに居るような状態でした。
・僚子が仕事辞めざるをえなかったら完全保障します
この条件を削除(僚子の希望)する事によって一時決定となりました。
(最終決定は全部の書類及び条件が整ってからとなります)
宝くじは無くなりましたが、当初請求予定額よりずいぶん↑でした。
が、弁子さんはまだ敵認定を崩しません。
まぁ色々バランスが取れて良いのかな??という感じでありました。
その後の雑談
俺は色々仲間外れだったと愚痴を言ってみると
弁子「そりゃそうですよ・・・そもそも男性.すし・・・」
書類ができるまでしばらく時間がかかるので~という事で
順番が入れ替わってますが>>441の話になりました。
僚太タヒ刑編は置いといて、ちょっとホクホクしましょうw
ちなみにタヒ刑執行立ち合いは姉子・姉弁・俺太です。
こーいう話で満載スレの予定だったんだよ!!!!!!
嫁子の謝罪部分なんてスパっっと割愛し本題へ・・・
嫁子「俺太さんの大好きなTバックエプロンとか」
俺太「はい、全部許します」
嫁子「ぇー、これだけだと悪いよ~」
>>バックエプロンは我家では貴重なご褒美です。
俺太「まじで!?」(原文のままw)
嫁子「縛ったりとか~」
※縛りは以前跡を残してしまい以後禁止になっておりました。
嫁子「前のマッサージ機とか~」
※マッサージ機は以前1回挑戦し以後封印されてました。
俺太「どれか1つ!?!?!?」
嫁子「ぇー、今回は本当に悪かったし全部でもいいよ(*ノノ)」
嫁子「俺太さんはしたい事とかないの???(*ノノ」
~ 俺の脳がかつてない速さで回転する ~
>>441
身バレしない内容まで伏せ字にするのは禁止でお願い
・・・また俺太になっている・・・俺男です!俺男!
俺男「Tバックエプロンで縛ったりとか、台所でそのままとかは!?」
嫁子「ぇー、でもいいよ(*ノノ)」
俺男「朝お口で起こしてほしいな~(*ノノ)」
嫁子「ぇー、お風呂入った後トイレ行ってなかったらいいよ(*ノノ)」
俺太「いつまで!!?何回ずつ!?!?!?!え?まじでいいの!?」
嫁子「うん(*ノノ)」
俺太「回数は!?ねぇ回数は!?」
>>441ではサラっと書いていますが、私のシツコサはこんなものではありません
更にヒートアップしていきました。
時間にして10分少々でしたが、10分あると色々話ができるものです。
まぁ、アレやらソレやら要求する私、悩みながらもOKする嫁子。
コレまで長年温めていた妄想を爆発させました。
嫁子「許して下さい・・・御主人様(*ノノ)」(原文のママ)
俺男「おまえさーー・・・これで許すって確信してたな!!!」
嫁子「うん(*ノノ)ほんとごめんね><」
ここで最後とばかりに我家のタブーに挑戦してみた。
俺男「おもちゃとかは!?!?!?!?!?!」
嫁子「それはない」
※以前一度購入したら「そんな物を入れる所じゃない!」と大激怒
俺男「ご・・・ごめんなさい・・・・・・」
嫁子「それはホントにダメー、もう言わないでね。。。ごめんね」
俺男「いや、、、ごめん、、、」
嫁子「ううんー、でも本当に今回はry」
お互い謝罪が続く。
で、出る前にチュッチュして糸冬。
会話は全体的に小声でしたが、一部俺が興奮した際に嫁子から
「声おおきい!!!!」と怒られるシーンがあったのは秘密です。
結局名前ぜんぜん統一されてない件
読み辛いが面白いからまだいいけどww
てか、アキオ母は出番ないのか・・
イチャイチャよりドロドロが見たい(´・ω・`)
>>453
もう出ました^q^
>>455
ドロドロタイムです。
最終幕は僚太タヒ刑執行編でございます。
僚太邸へ突撃、面子は姉子・姉弁・俺男です。
今更ですが、僚太邸はマンション&オートロック。
ピンポーン
??「はーい」
俺の思考が停止した。
女性.声である。
とりあえず社名、名前を名乗る。
??「あらあら、いつもお世話に~、今開けますね~」
誰だこいつ!?!?!?!?!?!?!?!!?!
とりあえずマンションドアが開いたので乗り込む。
姉子「また甘やかして・・・まぁいい機会か」
僚太母だと察した。
この時点で姉子も姉弁も僚太の不倫相手を知らない。
(嫁子からも僚子からも「母子相○は絶対秘密!」を言い渡されていた)
嫁子のご褒美の件も有り、泣き出しそうだった。
ともかく秘密を守れる事を最優先に切り替えた。
もっとすごいプレイなのかと思ってた
僚太邸入口へ
ピンポーン再び
僚太母「いつもお世話に~」
ここで姉子の存在に気づく。
姉子「あらあら、姉子も来てくれたのね~!!!」
今回の登場人物5名が出そろい儀礼的な挨拶が続く。
姉子「大変だったね~」
僚太「まったくだよ!!!」
姉子「ちゃんと話してきたからね!!!」
僚太母「姉子ちゃんに任せて良かったわね~」
この段階では
・僚子の浮気で離婚になりそう
・俺含めて全員ソレを信じている
こういう状態で話が進みます。
僚太もそれでいくのか、すごいな
姉子「まずはこれに~」
と離婚届けを出す。僚太が渋る
僚太「でも、まだやりなおしを・・・」
僚太母「何度も言ったでしょ!!!」
姉子「別れた方がお互いの為だよ~」
僚太母「ちゃんと面倒見てあげるから^^^^^」
こんな茶番が続くが、何とか納得し僚太サイン。
余裕でミッションがクリアされる。
続いて財産分与の件
姉子「次がこれで~」と書類を見せる
姉子「これでマンションも僚太1人のモノだよ!」
中身はエグイ。
が、巧妙に色々隠されている。
僚太母「でもコレだと僚子にもお金が!!!」
姉弁「慰謝料と財産分与は別で云々(法解説)」
姉子「まぁ、ソコはたとえ不倫だろうが何だろうが仕方ないのよー」
姉弁「ただ、資産としてマンションは僚太さんの物になります」
僚太「よっしゃー^^^^」
超笑顔でサインする。
おまえ・・・社会人がそんなもんに気軽にサインすんなよ・・・
続いて慰謝料についての同意書
これがガチでヤヴァイ、、、
・あえて名前でなく「不貞者A」「浮気相手」「被害者」
のように書かれている。
・金額がパナイ(どこの芸能人ですか?)
僚太「金額スゲーーーーーー!」
僚太母「これならさっきの財産分与の分もゴミね^^^^」
僚太「一括かよwwwwwww」
僚太母「でもそんなお金がどこに!?」
姉子「子供の不祥事を親が助けたりするのは当然よ」
僚太母「あー、ご両親かしら><プププ」
ここで姉弁の解説が始まる。
解説が巧妙、
「例えば不貞者Aが嫁子さん、浮気相手が姉子さん、被害者が俺男さんとします」
で、説明。
姉弁「このケースの場合、嫁子さんの親御さんでしたら」
俺男「あぁ、間違いなく払いますね・・・まぁうちのは浮気しませんが!」
僚太母「そうよそうよ、親なんていうのはいくつになってもry」
僚太母の「子供大事よ」アピールがすっげぇぇぇえええうぜぇ
僚太アホスwwwww
姉子さんの当日認識の折れない姿勢がヤバイ普通は仕切り直すだろw
覚悟してたなw
マンションて名義が僚太になってるだけじゃない?
つまりローンは僚太持ちってことだろ?
>>463
まぁ、姉子さんが巧妙杉たというのもあるかと。
アホには違いないがw
>>464
これもあったので嫁子・僚子の心酔もちょっと理解した。
折れないっぷりは後程!!!
>>465
マンションは共同名義&ローン支払いも2人でやってました。
これを僚太名義にします。(一瞬だけですがね・・・)
頭金・支払済ローンの僚子が払った分を僚太が負担する内容です。
更に家具他諸々「定価」で査定&折半します。
他、名目が色々酷い事になっています。
僚太が不利にしか見えないのですがマンションを持つ旨味について
姉子に事前からシ先脳されていたようです。
本文続けます。
僚太母「もっと取ってもいいんじゃない!?」
姉子「これで限界よ、やりすぎると仕返しとか怖いじゃない」
僚太母「これだから結婚なんかしなければブツブツブツブツ」
僚太「うはwwwあいつ仕事辞めるのかwwwwざまぁwwww」
姉子「まぁ最終的に2人がサインしないと成立しないけどね><」
そう、サインの欄がまた怖い。
「夫」「妻」・・・・どちらが不貞者なんて明記がされていない。
ちなみに「妻欄」は未記入です。
僚太「あいつ本当にサインすんのかなwww」
姉弁「こちらの書類は両名がサインしないと成立しません」
僚太「弁護士さんちゃんとサインさせられんの???」
姉弁「絶対のお約束はできませんが、高い可能性.できます。」
すっかり気が大きくなった僚太がソコに居た。
wktk
こんなにwktkするスレも久しぶりだなwww
後、時系列的に抜けてる特捜辺も頼むぞwww
アホさに引く…
僚太は、キンシンソウカンが原因で僚子に離婚されたってこと分かっているよね?
なんで、僚太が保身のために母親や姉についた嘘(僚子の不貞)が「本当」のこととして
僚子から慰謝料とれるって流れに疑問を持ってないの???
キンシンソウカンを知っている>>1が一緒にいるのに何も言わないことも
おかしいって思わないの?
そんなにアホなの?この人???
>>469
離婚届けサイン前に茶番が行われていました。
当然入室した段階で面子を見て僚太は焦りまくってました。
ソコで2人でこっそり会話、以下ダイジェストです。
俺男「ごめんな、信用できなくって・・・」
僚太「ぃゃ、お前どこまで言ったんだよ・・・」
俺男「ん?お母さんの事は2人には何も言ってないよ???」
僚太「僚子浮気って本当なん???」
俺男「いや、俺も詳しい事はまだ聞けてないんだよ」
僚太「いやいや、でも良く信じてくれたよ!!!」
俺男「とりあえず席戻ろうぜ!!!」
もう少し細かく色々話をしていますが、概ねこんな感じです。
その他、姉子のフォローもかなりありました。
後述しますが、この時点で僚太にとって姉子は神でした。
>>479
その神がタヒ神に変わるんだなwww
wktkwktkwktk
気になって寝れね~
はよはよー
本文続けます。
ちなみに、僚太母の守銭奴っぷりは結構長い時間続きました。
僚子の実家はあーだこーだ他色々。
親の躾けがなってないだの前からあーだったこーだったと。
僚太「まぁでもこれだけあったら新しい嫁さんもすぐに^^^^」
僚太母「もう結婚なんてしなくていいじゃない><」
僚太「今度は浮気なんて絶対しない子を^^^^」
僚太母「今度は同居したいわー」
僚太「そうだなwwwwwそれ最高wwwwwwww」
私はニコニコしてましたが心○穏やかではありませんでした。
(嫁子ご褒美の事すら頭から吹っ飛ぶくらい)
続いて不貞者Aが不貞者Bの慰謝料も負担するの項
僚太・僚太母がグダグダ言うが
姉子「一番の目的はこの不貞者Aにダメージを与えるのがry」
僚太母「金額がもう少しry」
姉弁「相場のn倍です」
僚太母「あらまぁ(ホクホク」
姉子「あんまり時間も無いし、私も忙しいしry」
イライラしているのが凄い伝わってきます。
自分達の事が異常だとは思ってないんだよなー、この親子は
二人とも病院いけ
姉子さんのイライラが僚太母・僚太に伝わる。
僚太「いやでもほら・・・お金の事だし・・・」
姉子「もうさー、あんまりグダグダ言ってると私帰るよ?」
僚太「いやでも・・・」
姉子「あと俺男さんの前であんまりみっともない所見せてほしくないんだけど」
僚太母「じゃあ、俺男さんには帰っていただいて^^^^^」
ここで久々に俺の存在を思い出したような僚太母であった。
姉弁「第三者的なご証人も大事です^^^^」
姉子「っつーか、もう帰るよ?いいの?もう来ないよ???」
姉弁「まぁまぁ^^^^^」
姉子さんのイライラが伝わる。
僚太、ぶつぶつ言いながらもサインする。
サインが終わると姉弁さんに渡し、改めて3部の書類の確認。
姉弁「問題ありません^^^^^」
姉子「ふぅ・・・・・・・」
じゃあ、次の書類ね・・・
すごい親子
書類タイトル「借用書」
僚太「ぇ?」
僚太母「は?」
僚太姉「こっちがあんたの名前書くところ、こっちが母さんね」
債務者・連帯債務者の欄でござった。
僚太「ぇ?いや何言ってんの???」
僚太母「ちょっとそういう冗談はお母さん好きじゃないわよー^^^」
僚太「あれ?え?あー、この前のお金か、、、あれはすぐに返すry」
姉子「おい、いいから書けっつってんだろ・・・」
姉弁「少し冷静に・・・」
姉子「時間がありませんので、早くこちらにサインしてください^^^^」
僚太「いや、別にこんな金借りる必要が・・・無いし・・・」
姉子「お前金もってんの???」
僚太「・・・ぇ?」
当初命名予定だった魔子様・・・いえ・・・魔王様が降臨なされました。
wktkしっぱなし
今日はオールを覚悟した
姉子さん慰謝料に関する書類(サインした方でなくサイン前のコピー)を出す
姉子「だからお前この金額もってんのかって聞いてんだよ?」
姉弁「少し冷静に・・・」
僚太「ぇ?え?」
姉子「おーい、こいつに日本語教えてねぇのかよ」
僚太母「ちょっと、お客様の前でみっともない!!!」
姉子「チっ・・・・」
以下姉弁さんの「冷静に」は省略しますが、姉子さん発言後のオプションです。
姉子「もっぺん声出して読んでみろー!」
僚太「ちょ・・・ちょ・・・」
姉子「ここ読めるよな?『不貞者』」
僚太「いや読めるよ・・・」
俺はびびっていた。
姉さんかっこい!!!
姉子「何した奴が不貞者だ?」
僚太「いやだから、僚子が」
姉子「何した奴が不貞者だ???」
僚太「浮気した人・・・です」
僚太もびびりまくっていた。
僚太母は聞こえない振りをしていた。
姉子「誰だ?」
僚太「いやだから僚子が」
姉子「私の妹が浮気するんかあぁぁぁああああ???」
僚太俺を見る、俺はスルー、睨まれる。
僚太「いや、ちょっと姉貴おちつけよ」
姉子「誰だお前?」
僚太「いやだから・・・」
姉子「私に弟なんてもんは居ない」
僚太母「何てこと言うのあんたは!!!」
姉子「別に母親も居なくなってもこっちは構わないんだけど?」
姉弁「ともかく落ち着いてください」x1000回くらい
姉弁俺を見る・・・ごめんなさい・・・俺もびびってます><
姉子「ふぅ・・・俺男さん、姉弁さん、本当申し訳ありません」
俺男「ぃ・・・いえいえ・・・」
姉弁「ともかく落ち着いてくださry」
姉子「解ったらとっととサインしろや」(全然落ち着いていない)
僚太母「何の話をしてるのよ!僚太が浮気なんてするわけry」
姉子「そーやって盲信してっからこんなクズに育ったんだろうが!!!」
その後も罵声が続く。
積年の思いか、、、はたまた、、、
俺は実は姉弁さん以上に焦っていた。
だって・・・姉子さん・・・まだ不倫相手知らないんだぜ!?
姉子「呼べ・・・」
僚太「は?」
姉子「お前日本語通じないから話にならんわ、いいから呼べ」
僚太「ぇ?」
姉子「ここだよ!(『浮気相手』を指さす)」
僚太「いや・・・」
姉子「ったくよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
俺男(目の前に居るなんて絶対に言えない・・・)
僚太「いや、、、浮気なんてしてないから・・・」
姉子「じゃあ私の妹が私に嘘言ったとでも言うんかああああああ!!!」
ナ.グ.りかかりそうになるのを姉弁・俺男2人で止める。
乙ぱいが柔らかかったなんて感触すら思い出せない焦りっぷり。
僚太母「この子が浮気なんてするはずないじゃないの!!!!」
姉子「黙れ・・・」
僚太母「さっきの紙も全部返しなさい!!!K察呼ばれたいの!?!?!」
姉子「呼べよ」
僚太母「全くこの子はいくつになっても!僚太と僚子どっちを信じてるのよ!!!」
姉子「比べるのも失礼だわ」
僚太母「そうでしょまったくもーーーこの子ったらーーー」
姉子「僚子は信じている、僚太はクズだ」
僚太母「話にならないは、もう帰って頂戴!!!!」
ここで姉弁が動き出す。
姉弁「いえいえ、このままだと僚太さんすごく困りますよね?」
母親まじ糞だ
続きが待ち遠しすぎて寝れないwww
姉弁「このままですと・・・申し訳ありませんが僚太さんはK察に><」
僚太・僚太母「「は?」」
俺も心の中で「は?」
姉弁が姉子をチラっ、姉子が頷く。
姉弁「告訴の準備ができております^^^^」
姉弁さんが淡々と解説。
僚太、姉罠にかかりまんまと色々相談する。
姉は「離婚関係はお金がいくらあっても足りないよ!!!><」
↓
僚太は結構な額を借りていた。
ここに大問題がある。
「僚子が浮気したから離婚する」ために借りたお金なのである。
姉弁「まぁようするにですね・・・詐○なんですよコレ」
その後、詐○罪のヤヴァさが姉弁さんから語られる。
僚太は真っ青どころではない。
僚太母「兄弟での貸し借りに詐○なんて!!!」
姉弁「ご兄弟でも関係ありませんよ^^^^」
僚太母「いやでも・・・あんた弟相手にそんな事しないわよね!!!」
姉子「は?私弟なんていないけど?」
僚太母「全くこの子は!!!!!!」
姉子「あー、あとさー」
姉子「僚太に貸してるの私じゃなくて旦那だから」
姉弁「かなり悪質なケースになりますね」
僚太「確かに借りたけどすぐ返すし!!!」
姉弁「この段階で詐○が成立してしまっております^^^^」
僚太「いやでも返すし・・・」
姉弁「盗んだ物を返却すると罪にならないんですか?」
僚太「いや、盗んだんじゃないから、借りただけだから・・・」
姉弁「あの・・・盗難よりも罪状重いですよ?」
姉弁の無双が続く。
借りる目的が違うって事になると詐○…てこと?
バカでさーせん
>>525
借りる目的というのはあくまで僚太の主張になります。
今回は「お金を手に入れる為に悪質な嘘で他人を騙した」になります。
金額も金額です。
借用書も存在していない貸し借りです。
哀れ姉子さんは「旦那さんのお金を弟に騙し取られた被害者」です。
また嘘の内容も悪質極まりないので、アウトなようです。
僚子母「浮気してないんだから関係ないじゃないの!!!」
姉子「だからあんたにも解るように呼べっつってんでしょ!!!」
僚太「いや・・・浮気していないし・・・」
姉弁「あのーーーこれ以上虚偽を続けられますと・・・このまま検察にry」
僚太「いや本当に浮気とか不倫とかしてないって!!!」
姉子「いい加減にしろやあああああああああああああああ!!!」
ここでまたナ.グ.りかかりながら姉弁&俺男に止められる姉子様
因みに姉弁さんも女性.す。
姉弁さんもこの時点で浮気相手を知りませんでした。
姉子「いいから呼べや」
僚子母「だからしてないって言ってるじゃないの!!!」
姉子「だまりなさい」
僚子母「いいわよ私が旦那さんと話をするから」
姉子「あのさ、あの人も本当に怒ってるんだけど・・・話できると思う?」
僚子母「ともかく兄弟なんだからry」
また母vs姉子の罵倒合戦が始まるが、決着は早かった。
姉子「次口開いたらK察行くから、本気よ?」
ああああああああああ!!!!!!最悪の間違い><
僚子母は登場人物として存在していません!!!!!!!!
本文続けます。
姉子「いいから呼べや」
僚太「だから浮気とか不倫じゃないんだよ・・・」
姉子・姉弁顔併せて頷く。
姉子「・・・・男か?」
おいwwwwその発想は無かったwwwwwww
俺はあわてて下を向く。笑いを堪える。
僚太「いやいやいやいやいや違うって、気持ち悪い事言うなよ」
姉子「女か?」
僚太「そうに決まってんだろ!!!」
ぁ・・・・・
姉子「タヒねやクズがああああああああああ!!!!!!」
姉弁・俺男は慣れたもの、姉子を抑えにかかる・・・が・・・
出たのは手じゃーなくて足だった、、、
僚太アホ過ぎwwww
見事に誘導尋問に掛かってるしwwwww
姉子の攻撃初HIT
姉弁「暴 力はいけません!!!暴 力は!!!!」
僚太母「なんてことするのよあんたは!!!!!K察よ!!!!」
姉子「クズが!!!クズが!!!このクズが!!!!!!」
蹴り続ける、抑える俺&姉弁
俺は押さえながら乳の感触を・・・味わってる余裕ねぇ!!!
その後、何とか場が落ち着く。
姉子「呼べ」
僚太「ぃゃ・・・浮気じゃな・・・ぃ・・・・」
ここで僚太にとってのまさかの敵が現れる!!!
僚太母「信じてたのに・・・・・」
僚太「いや、してないって本当に・・・」
姉子「じゃあ俺男さんに聞いていいかな???」
俺は凄い嫌な汗が出ていた。
え、おい、僚太母…
ここで閑話休題というか落ち着く時間です。
俺太「すみません、姉弁さんと個別にお話しをさせてください」
で、みんなの状態が状態なので僚太・僚太母を2人に
姉子は別室へ、俺太・姉弁が廊下で話をすることになる。
俺太「浮気相手の追及は止めてください」
姉弁「できません(きっぱり」
俺太「この状態では・・・㌧でもない事になります」
姉弁「申し訳ありませんが、姉子さんが依頼者です」
俺太「・・・・」
姉弁「・・・・・・・私にも言えませんか?」
俺太「言えません(きっぱり」
姉弁「この件に関してのみの守秘義務契約も可能です」
俺太「書類の準備をしている時間はありませんよね?」
姉弁「口約束でも契約は契約です」
俺太「それを信用はできません」
姉弁「ではこちらの書類を・・・」
全部読まれていましたwwwwwwwww
書類を受け取る、内容は「浮気相手は姉弁は他言しない」
俺太「・・・今、、、この場に・・・居るんですよ・・・」
姉弁「は?」
俺太「・・・・・・・・・」
姉弁「・・・・・・・・・・・・・追及やめましょう、そういうことですね」
俺太「はい」
俺にできる精一杯だった。
姉弁すげーww
この時点で
僚太:母子ソウカンは俺だけが知っている
俺太母:母子ソウカンは僚太しか知らない
姉子:母子ソウカンなんて夢にも思っていない
姉弁:知ってしまった、でも姉子には言えない
こういう状況だと私は思っておりました。
再び全員集合、姉子も落ち着いていた。
姉弁「浮気相手の追及は後にしましょう、先に書類(借用書)へサインを」
僚太「じゃあ告訴しないっていう約束も」
姉子「できるわけないでしょ?」
僚太母「まだあんたはそんな事言って!!!」
姉子「もう次に口開いたらK察へそのまま・・・」
僚太母は沈黙を開始した。
僚太「いやでも金額がry」
姉子「一生かけて償いなさい(きっぱり」
借用書にしぶしぶサインする僚太、、、
ここで終わってればよかったんだよ糞が!!!!!!!!!!!
さぁあ盛り上がって参りました!!!
離婚届・財産分与同意・慰謝料同意・借用書、本日のミッションが達成・・・されなかった。
姉子「じゃあ、あんたはこっちね」(僚太母へ連帯債務者欄へのサインを促す)
僚太母「いやでもこんなお金・・・」
僚太「俺が返すからいいだろ!!!」
姉子「いいわ、私が先に書くわ」
姉子は連帯保証人欄にサインをした。
ちなみに貸主は姉子さんのご主人だ。
姉子「はい、ここ」(僚太母へ再びサインを促す)
僚太母「だからお母さんこんなお金は」
僚太「俺が返すからいいだろ!!!」
姉子「お前ひとりで返せるわけないだろ!!!仕事も無いのにどうすんだ!!!」
僚太「いやだから仕事して返s」
姉子「お前会社やめんだろ、どうやって返すつもりだよ?」
ここで僚太がハッっと気づく、またガタガタが始まる。
書いているとキリが無いので本題を進めていきます。
※ちなみにずーっと僚太母はサインを渋り続けてます。
姉弁「もうK察へ・・・」
僚太母「わかったわよ!!!書けばいいんでしょ書けば!!!!!!!!」
姉子「早く」
僚太母「いやでもry」
姉子「さっき自分で言ったろ、「子の責任は親の責任」だってエラそうに!!!!!」
姉弁「聞きました」
俺太「伺いました」
これを幾度となく繰り返しようやく万事解決・・・・しなかった。
姉と>>1のポジション考えたら母しか残ってないw
姉弁「では、本日はこの辺で、、、別件はまた次の機会に^^^^^」
そうだ!帰ろう!家に帰ろう!!!
が、詐○告訴についてやめろだのなんだのゴタゴタが続く。
まぁ長いというか、、、想像したらたぶんソレが正解ですw
姉子「んじゃまたね」
姉子・姉弁・俺男は席を立ちあがる。
僚太も僚太母もHPはゼロだった。送る気配も立つ気配も無い。
ここで終われば良かった。
僚太「だから浮気じゃないって言ってるのに・・・」
姉子「あんたはまだ言うかあああああああああ!!!!!!!」
俺男・姉弁止める。
僚太「だいたい何で皆ちゃんと理解できないんだよ!!!」
俺は僚太を掴み廊下へ引きずり出す。
てめぇ今何言うきだったああああああああああああ!!!!!!
自爆したってことか?
俺男「おい、いいから絶対言うなってまじで」
僚太「裏切りやがってえええええええええ!」
※一度たりとも味方になった覚えはありません
僚太「だいたいお前がちゃんと僚子に説明すれば!」
俺男「いいから黙れって、ともかく今日はお開きだ!」
俺男「ともかく異常だ、それはまた病院にry」
ここまでは部屋内に聞こえないように小声で言いあい。
僚太「何でちゃんと親子でのry」(ドナる)
俺は慌てて口を塞いだ・・・
俺男「絶対口開くな!!!!!!」(超怒声)
俺は部屋へ恐る恐る戻る。
姉弁さんを見る・・・頭をフルフル横に振っている。
姉子さんは考え込んでいる。
・・・・・・・・・・・オワッタ
【1/5】 2019/12/21 19:00 公開
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