家財道具一切は、俺の貯金で買ったものだ。
ついでに言えば、嫁が乗っていった車も俺の金。免許を取る費用も俺が出した。
嫁は一銭も稼いだことないし、家事もほとんど俺。
子供の世話も、俺が半分くらいはしてたと思う。
夜中に起きてミルクを作るのはいつも俺だった。
嫁は子供を保育園に入れて、仕事を探してると言いながら毎日遊んでた。
パチで生活費を使いこんで、俺のお袋に泣きついたことさえある。
結婚当時、500万以上あった貯金は200万に減って
それさえも盗んでいった嫁を、俺は憎む。
>>434
可哀想だが、盗んだといっても盗みだと認定されないのが夫婦間。離婚前の話だし。
高い勉強代だったと諦めろ。
どんな理由があったにせよ、そういう女と結婚したのは自分だってのを自覚した方がいい。
弁護士と精神科医に要相談。
ついでだから愚痴らせてくれ。
俺な、都合のいい男って奴なんだろうと思うんだ。
嫁と知り合う前に、好きな女がいた。
彼女は上司と不倫してて、上司の家に赤ちゃんが生まれてめちゃくちゃショックだったようだ。
それまでも相談相手だったけど、その日は荒れてる彼女と飲みに行った。
めちゃくちゃなハイペースで飲んでて、へべれけに壊れてて
男と別れるー！とか路上で叫んで、その挙句に
「私のこと嫌い？嫌いじゃなかったら、お願い。抱いて下さい。 あいつを忘れたいから、お願いだから抱いて下さい。」
これはいつもよくあるパターンで、失恋女は俺を飲みに誘う。
何故か毎回俺で、「抱いて」というのもほとんど同じ。
俺ガタイだけはいいからボディガードなんだろ、くらいに思ってた。
彼女は俺の腕の中で泣き続けて、俺に言ったんだ。
「私とらちゃんと結婚したい。とらちゃんならきっと幸せにしてくれる。」
「はいはい、○いが覚めてから言ってね。」といなしながらすっごく嬉しかった。
頭の中はお花畑状態で、どこに住もう？
結婚式にあの上司は呼ばないぞとか考えてた。
翌日の朝、愛のこもったディープｷ.ｽ.で別れた。
その日の夜に、「なかったことにして」ってメール。
いつもこんなだ。
>>442
精神科医だ。
何もかも忘れる薬をくれと
愚痴るなら踊るじゃなくて×１に来いって。
ここで愚痴るとそのうち叩かれるばっかりになるぞ。
>>446
そうする。
>>443
そこで手を出すからいかんのだ。
泥○した女につけ込んだ男と認識されてるんじゃないか。
一回寝たくらいで何よこの男結婚だなんてキモイ・・だからこんな女に引っかかるんだよ。
高校生妊娠させてっつっても、それもとらの子かどうか相当怪しいもんだがなー。
嫁にとって、とらの存在はカモネギだったとしか思えん。
舐められまくりの人生ですな。
で、とらは移動したのか？
×１に行った模様
ネタであってほしいなあ。
とらもかわいそうだけど、子供がもっとかわいそうだ。
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