エラーはまだでます。終了して再度立ち上げを何回か繰り返すといいみたいです。それよりエラーがでて戻ると書いたコメントが消えているのが痛いです。それで何回か書き込みを諦めたことがありました。今は必ずコピーをしてます。興信所依頼は不倫の証拠を掴んでもらうのが目的です。その後はまだ結論をだしていません。妻に問い詰めることも証拠を掴んでからにします。メールはもう止めます。もし連絡があったら心配だったからとか言ってごまかします。あくまでも証拠を掴むまでは平気を装うつもりです。ただ泊まりは止めるように強く言います。車で送り迎えすると言えば逆らえないと思います。では出かけます。また夜に。
女昼電
男電話でるなり女興奮「なんの用なの?しつこくかけるのやめてくれない!」
男怒り「しょうがないだろ返信してこないから」
女高飛車「仕事が忙しくてできなかったの」
男怒り「24時間もか」
女少詰まって高飛車「・・・それでなんの用なの?」
男普通「ちょっと心配だったから」
女高飛車「何が、何が心配なの?」
男怒り「どこに泊まるとか身体は大丈夫とかだよ!」
女興奮「悪いけど私のこと、いちいち詮索しないでくれる!」
男怒り「ひどい言い方だな」
女少し間があってふてくされ「・・・・今、忙しいの、話があるなら帰ってからして」
男怒り「わかった、それで何時に帰るんだ?」
女高飛車「なるべく早く帰ります。」
で、電話切れ同時に男キレた。
わざとらしいがしかたがない。なんとでも言ってください。
あらため うめ
うめ 記憶のあるうちに
19時20分女のおだやかな声で「ただいま」
居間のドアが開き女が入ってくる。男が女見る笑顔をだが視線あわせず。
女「お腹すいたでしょ、お鍋の材料買ってきたわ」重そうにスーパーの
ビニール袋を持って台所に。女スーツの上を脱ぎエプロン付て調理開始
昼電とは別人と予想外に早い帰宅時間に男拍子抜け。男カウンター越に直球で質問
男「昨日はどこに泊まったんだ?」女普通「うん・・・会社の近くのビジネスホテル」
男「そんなに仕事忙しいんだ?」女「ええ・・それにまだ移ったばかりで慣れてないから」
男矢継ぎ早に質問。女笑顔で答えてる。男が女見て話すが女は男決して見ず。
女質問予想してたのか戸惑い無答えるが、顔面引きつりがわかる。
男は女が生真面目で嘘つくのが苦手な性格と知って「やっぱりか」と確信する。
かすかな望み消え男の心激痛。昼電とは別人のようなのは発覚知ったかと不安になる。
20分後女「できたから先食べてて、私着替えてくるから」そう言って上へ行った。
長い着替えだ。隠蔽工作でもしているのだろう。
食べ終わった頃女着替えてくるがまっすぐ台所へ。男「食べないのか?」
女「軽く食べてきちゃったの」視線合わさず鍋食器台所運び食器洗始める。
男は女後ろから首筋に口付け舐め舐め(いい歳だがいつもしてる甘えのポーズ)
女「ダメよ、お風呂入ってないから」
続き うめ
男「洗うの手伝おうか」女「テレビ見てて」男首周りチェック痕跡なし。男スカートの中手を入れるが、女かわして水を止め笑顔で「お風呂やらなくちゃ」風呂場に行く。触らせない理由を知るため洗面所まで追いかけるが女風呂洗い始める。諦め居間戻る。余計な詮索はご法度。風呂沸くまで女洗面所。洗濯もしているようす。洗濯物調べさせずかも。無意識に男を避けてるのがわかる。しばらくして女居間くる。
普通「お風呂どうぞ」男「疲れてるんだろ、先入っていいよ」
女「まだやることあるから、先どうぞ」男「じゃー久しぶりに一緒にはいるか?」
女口調優し表情厳しく「時間かかるから先入って」しかたなし男風呂入る。そっと女うかがう。
女上いく。メールしてると予測する。洗濯機内女衣類調べ。痕跡無。女来る気配。男風呂出る。
着替え渡され男が女抱き寄せキ.ス.迫るも女身体捩って避ける。女笑顔で「ダメ~」男「なんで?」←本気で失望 女「口内炎ができてるから」逃げるよう台所で再度食器洗い。
口内炎できるほど○したのかと激しく嫉妬。男表面普通装い心○激怒。男隣小部屋でPC開始。女上に行く気配。
うめ
21時30分男が上に行くとすかさず女が下へ行こうとする。
男が何か言う前に女「お風呂入らせて」
さっさと風呂場に行ってしまう。男洗面所までついていきつまらない話を聞かせる。
女服脱げなくて困惑。そのうち女笑顔で「ちょっと、服脱げないじゃない」男「なんで?」
女「見てられると脱げないよ」男「いつも平気じゃない」女「平気じゃないわよ」
男わざとらしく「そうか?」本音は下着を見たかったからだ。女「ねぇ、向こうに行って」
男「いいじゃない、見たって」かなり怒りながら女「いやだって」男「わかったよ」
男いったん脱衣場を出る。女風呂場に入る気配。すぐに上に行ってバックの中身を調べる。
目的の携帯がない。他に疑わしいものもない。男洗面所に行って歯をみがく。
歯を磨きながら女の脱いだ下着を捜すがどこにもない。置いてあるのは着替えの下着のみ。
恐らく着替えた下着と携帯をもって風呂場に入ったのだろう。男諦め居間に戻る。
しばらくして洗面所からドライヤーの音、10分後女「疲れたから寝ます」と言って上にいく。
男小部屋でそっとPC開始。
うめ
22時37分PC終了後男上に行く。男ベッド入るも女背を向け軽い寝息をたてている。
最近は常にこの寝方になっている。数ヶ月前は上向きか男向き。
いつも手をつないだり、どこかしら肌を触れて寝ていたのだが今はなし。
愛情が移行しての自然拒否なのだろうと推測。男は意識的に女を後ろから抱く。
女ピクッっと身体を振るわせ「な~に?」
男無言でパジャマの胸元に手を入れオ○パイを掴む。女「お願い、今日は寝かせて」と身体を捩る。
男「しばらくしてないじゃないか」女「ごめん、別の日にして」男の手を強い力で取り去る。
男は女から離れる。男「わかった、お休み」女相変わらず背を向けて「おやすみなさい」
男は女の背中を見ながら見て嫉妬で狂いそうになる。とうてい寝れたものではない。
そっとベッドを離れ下に行く。
小部屋に入ってPC開始。
女出かけに「今日は遅くなります。夕飯済ませてね。」
男「・・・・」遅くなる=アイツ とわかって返事などできるわけがない。
以前は振り返って何度も手を振ったが今はない。これも愛情移行か。
朝ベッドにいなかったこと指摘されたが仕事で徹夜とごまかした。
9時半に友人から電話をもらう。凄いものだった。
アレのタイムカードを見てくれた。退社時間は判を押したように毎日終業時間
の17時だった。残業も忙しいも嘘と発覚した。コピーを頼んだがこれは
無理なようだ。早速例のところに今日は遅いと言ったことと、時間のことをメール
した。いよいよ始まるんだな。知ることの怖さを感じた。最後に上の人正解です。
こんなことしてもすでに手遅れだろうけど。ブツをつかんでいけばちゃんと報告
します。早そうな気がします。
コメント
読みにくすぎる
これ、この後にネタだったって確定してたよな
本人が宣言してたし
いずれにせよ、これはまだ序章でこのあと本編が長々と続くのにね
一言だけね
旦那が1番気持ち悪い
ネタだとしてもね
※2
ネタで有名なやつだよね。※3が書いていた本編がグダグダすぎて突っ込まれて
本人が開き直って宣言。
必ず報告するって言っといて
尻切れかよ
男との決着が一番肝心なとこだろ