トリップ出来てるかな?
弁 「では・・・今回の件につきまして、俺さんは何を要望されますか?」
俺「まず、婚約の破棄が大前提にあります」
A子 「いあぁ~~、俺、いや、zxcghjkぉいh」
A子父 「黙れA子、お前が・・・お前が仕出かした事なんだぞ」
A子 「違うの、アレは・・・私は俺だけの物なの・・・」
A子母 「A子・・・見苦しいことは辞めてちょうだい」
A子 「俺ぇ・・・ひっぐ」
俺 「・・・」
A子 「ひぃっ・・・」
A子兄 「父さん母さん、何でA子の言い分を聞かないんだよ」
「俺や相手が嘘ついてるかも知れないだろ・・・」
A子母 「あのね・・・男女が全ネ果でいたのに嘘なんて言えるわけないでしょ」
A子兄 「えっ・・・」
俺 「・・・」
「先生、要望を続けますね」
弁 「あっ・・・はい」
俺 「婚約を周知していたので其れの慰謝料として100万円」
「形だけとはいえ結納時に渡してある200万円の返金」
「婚約指輪並びに結婚指輪に掛かった費用200万円の返金」
「今回の件を公正証書として文章化する事・・・以上です」
弁 「文章化ですか・・・」
俺 「はい」
「要望は以上です先生の方で後は話を進めてください」
A子兄 「おい・・・俺!さっきから、お前偉そうに」
俺 「・・・」
A子兄 「すかしてんじゃねえぞ」
A子父 「兄・・・いい加減にしろ、黙るのはお前だ」
A子兄 「オヤジまで、A子を守れよ・・・」
弁 「お兄さん、落ち着いてください」
「あまり騒がれますと、交渉が不利になりかねません」
A子兄 「うっ・・・」
俺 「では、先生こちらが私の連絡先となります」
「無いとは思いますが私の就業中に連絡は避けて頂けるんですよね?」
「業務を邪魔してまで交渉を有利に進めようとは為さらないでくださいね」
弁 「え・・・ぁ、はい」
俺 「お願いしますね」
「では、この辺で失礼します」
3日後の夜に弁護士から
弁 「今回の件につきまして俺様の要望通りとなりましたのでご報告いたします」
俺 「そうですか、では文章化の方は此方から先生宛に文章を送付でよろしいですか?」
弁 「先方の、お父様よりその費用も負担為さるとおっしゃっております」
俺 「文章化を要望したのは私なのですが」
弁 「そのように申したのですが、構わないとのことです」
俺 「解りました、文章が出来ましたら送付願えますか?確認後に先生へ御連絡いたします」
文章到着~
俺 「内容を確認しました」
弁 「はい、そうしましたら正本と代理権限書類を改めて送付いたしますので署名捺印をお願いいたします。」
俺 「あの先生、公証役場へは出向きます」
「署名捺印はその時に・・・印鑑証明等も用意いたしますので」
弁 「そっ・・そうですか?日程は改めてお伺いいたします」
俺 「よろしくお願いいたします」
A子編はこのような感じで、2週間ほどで解決しましたね
A子はA子兄にどんなウソをついたんだろうね。
副とA子はどんな関係なん?
従業員でもなさそうだけど
>>732
>>733
A子:女子ラクロス部の頃に
副社長:男子ラクロス部で各学校の交流合宿に先輩として参加してて面識があったらしいです。
で、俺の家に来るときに数年ぶりに会社の前でバッタリ・・・お茶>食事>行為だって。
A子兄には、俺の家で勝手に男を入れて、お茶していたのを見られたと言ったそうです。
兄の顔にも泥塗ったわけね
馬.鹿女乙…
コメント
結果的に制裁がぬるい
まあ創作だからな
創作って作者のオ○ニーみたいなもんだろ?
この文体の作家さん時々みかけるよね
ま、ネットは9割方創作だっていうし、フツーに面白くていんじゃね?
面白かったよ。
創作認定もオ○ニーみたいなもんだろ?
※6
確かにw
もう少しわかりにくいように書いて欲しい
「ひっ!」なんて言う奴いねーわな
気持ち悪い妄想するなぁ
猫のくだり。とくにエクボとか三流すぎる展開にがっかり。
爪が甘い 猫いらね~
まあ嫁兄の存在でこれは無いなと思ったが
>俺の方を見た方々何故か絶句・・・
>事務員 「ひっ・・・」
>A子 「っ・・・・・・」
>社長・A子父「うっ・・・」
形相に驚いたのか、涙でも駄々洩れてたのか、
読者の想像に任せるにしてもちょっと描写不足ですね。
あとは文章化が気になって物語に没入できません。
シチュエーションによっては絶対的な間違いとは言い切れませんが、
弁護士登場の場面で何度も繰り返されると萎えてしまいます。
文書化…物書きを目指すなら、こういう常識的な体裁を整えましょう。
猫は好きにしたらいい。