んで・・・俺宅に到着
玄関の鍵開けたら・・・はい
最中・・・です
事 「失礼します・・・」
俺 「あっ・・・」
寝室の引き戸を事務員さんスッパァーンと
事 「アンタラ、何sdfghj・・・」
副社長(以下:副)「だ・・・だれだお前、人の家にかってに入ってきて・・・」
A子 「きゃぁー」
事 「私が解らないのか?」
副 「えっ・・・?ぁ・・・っ」
俺 「**様・・・今人の家と仰いましたが、此処は私の所有する部屋ですが」
「貴方は、私から購入なさったのですか?」
副 「・・・・・」
A子 「俺・・・?違うの、嘘なの・・・」
俺 「A子・・・さっき、御両親呼んであげたから、ちょっと待っててね」
社 「副・・・お前ってやつは」
副 「義父さん・・・違うんです、これは美_人_局_なんです」
「私こそ被害者なんです・・・」
事 「あなた・・・見苦しいわよ」
副 「本当なんだ信じてくれ、私は被害者なんだ・・・」
ちょっと長いですね、ごめんなさい
紫○
A子両親到着・・・状況を把握するや
土下座だよ・・・何にも悪くないのにね
A子父 「俺君・・・本当に申し訳ない」
俺 「いえA子の責任です、義父母さんは悪くありません、頭を上げてください」
A子父 「しかし・・・婚約も済んで、もうすぐ式だと言うのに」
俺 「大丈夫ですよ、婚約も解消しますし、式も取りやめますから」
A子 「いあぁ~~何で何でそんな事言うの!俺・・・一生守るって・・・」
A子母:無言の土下座から復活してA子に前蹴り、マウントとってビンタ*数十回
A子母 「あんたは・・・うぇrtghjklp」
後方では社長と事務員で副社長が修羅場、前方はA子母とA子が修羅場・・・
俺 「あの・・・皆さん、近所迷惑なので内輪の事は後にしてください」
俺の方を見た方々何故か絶句・・・
事務員 「ひっ・・・」
A子 「っ・・・・・・」
社長・A子父「うっ・・・」
俺 「社長様・・・大変不躾なのは承知しておりますが、今回の顛末の話し合いの場として」
「先程の会議室を、お借りできないでしょうか?」
社 「もっ勿論です。」
俺 「では、明日午後に御邪魔いたします、その時に此方の請求を提示いたします」
社 「俺さん、此方の都合を御願いできる立場では無いのですが従業員の手前、時間を午後6時以降にお願いできないでしょうか?」
俺 「あっ・・・失礼しました、業務終了後の6時と云うことでお願いいたします」
事 「ほら、さっさと帰るわよ・・・」
副 「・・・」
事 「何?帰りたくないのなら、勝手にしなさい」
副 「ぁっいや・・・服が・・・」
社 「服?」
俺 「あ・・・会議室で確認して頂いたときに置いてきてますね」
社長、どこかへ電話・・・数分後(洋服の到着)
高齢な女性がやってきて、玄関の上がり口で土下座
高女 「この度は**が大変申し訳ないことを・・・」
俺 「いえ、自分で責任の取れる歳なんですから、お気になさらず」
翌日の話し合いの結果
A子:婚約破棄、慰謝料100万、結婚準備にかかった費用全額400万返金
副社長:会社の財形貯蓄から俺マンションの購入、慰謝料300万(譲渡にかかる税金含む)
離婚及び副社長実家との取引停止、副社長解任、懲戒処分で追放だって(会社って怖いね)
先日A子兄が凸って来なければ、それなりに消化してたんだけど
イラッと来たので書かせていただきました。
駄文にて申し訳ない、吐き出せて一寸気持ちが軽くなりました。
>>721
凸の部分を省いたら駄目じゃないかw
コメント
結果的に制裁がぬるい
まあ創作だからな
創作って作者のオ○ニーみたいなもんだろ?
この文体の作家さん時々みかけるよね
ま、ネットは9割方創作だっていうし、フツーに面白くていんじゃね?
面白かったよ。
創作認定もオ○ニーみたいなもんだろ?
※6
確かにw
もう少しわかりにくいように書いて欲しい
「ひっ!」なんて言う奴いねーわな
気持ち悪い妄想するなぁ
猫のくだり。とくにエクボとか三流すぎる展開にがっかり。
爪が甘い 猫いらね~
まあ嫁兄の存在でこれは無いなと思ったが
>俺の方を見た方々何故か絶句・・・
>事務員 「ひっ・・・」
>A子 「っ・・・・・・」
>社長・A子父「うっ・・・」
形相に驚いたのか、涙でも駄々洩れてたのか、
読者の想像に任せるにしてもちょっと描写不足ですね。
あとは文章化が気になって物語に没入できません。
シチュエーションによっては絶対的な間違いとは言い切れませんが、
弁護士登場の場面で何度も繰り返されると萎えてしまいます。
文書化…物書きを目指すなら、こういう常識的な体裁を整えましょう。
猫は好きにしたらいい。