つーか、母親は相続問題どうする気何だろうね。
もし責任が親権者となるなら、ちゃんと息子に知恵付けといてやらにゃだめだよな。
やな役目だな。
>>891
だよなぁ。
そっちもタヒぬ順番によってはモメるだろうし。
しかし息子は数奇な人生だな・・・
わかりました。自分が無責任ではないかとの
厳しい言葉もふまえて考えます。
彼女に交渉して責任とれ!って言うのは
自分は気がすすみません。彼女の夫婦と
自分たち夫婦で話し合うのも、こんなことに妻を
引きずり出したくありません。
弁護士にお願いしています。彼女の責任と自分の責任の
折り合いをつけて妥当なところで示談してもらいます。
聞いたところ、彼女に慰謝料請求はできないそうです。全く
無理と歯牙にもかからないとのことです。子供ができたら
それを産んで育てるのは別に不法なことは何もなく、
子供の父親が、子供の養育に責任もつのはこれも法的な義務で
それを要求するのは子供の権利であって、今まで権利行使しなかったことは
不法行為にはならないそうです。
妻には本当に迷惑かけて申し訳ないです。自分が米青一杯
大事にしてやり、何事も妻一番でやっていこうと思います。
まだ後日、いろいろ決まったら報告にきます。
息子、母親からは世間体のために捨てられ、父親からは「本当は迷惑」と思われ、
たらいまわしだもんなぁ。
そういう「親から捨てられた」感って、尾を引くんだよな…。
何よりも息子と娘が不憫でならない。
妻がこんな男嫌だ!別れる~って言ったら
慰謝料わたして養育費たっぷり払って
別れてやるのが愛情だな。
嫁と娘は犠牲になっているが、この場合
犠牲にならない方法はないだろ。
こういうときの決断を嫁にせまるんじゃなくて、お前さんが強引にでも
引っ張っていくべきだろう。それが今回の責任の取り方だ。
>>916
しかしそれは、嫁に強引に苦労を押しつけることと同義。
まあ、苦労する覚悟決めたからといって、嫁の受けた傷が癒えるって訳じゃないからな。
一緒にやってくなら、そのことは忘れないほうがいいと思う。
すいません、弁護士とあったり息子にも会っていて遅くなりました。
いちおう解決の方向で話がすすみましたので、ご報告します。
今、大丈夫でしょうか。
おk
自分の方が認知する。
息子の苗字は自分の苗字を名乗る。
金銭的には、彼女の方が、当面月10万円を出す
(中学卒業まで)
高校生になったときには、進学する学校の学費入学金は
折半、月々の生活費として10万円を出す。ただし、大学進学のために
別途費用がかかるときは、相談して上乗せをする。
大学に進学した場合には、学費入学金等は折半する。
月々の生活費はその時の物価によって相談する。基本10万円で合意。
就職したとき、もしくは結婚するとき、彼女の方では、今後
相続を放棄してもらうために、まとまった金額を出す。先方も相続させない
方法を弁護士と相談してとるので、同意をしてほしい。
解決しそうなのか。よかったな
現在、祖父母の家の学区の学校にかよっており、
受験前の転校は避けたいので、祖父母の家から通う。
その家は彼女の従兄夫婦が相続する予定で、その従兄が
一年かぎりで同居することを承諾している。
従兄夫婦と精神的に問題がでてきそうなときは
彼女と自分たちでよく話し合い、施設なり同居について誠実に話し合う。
高校進学については、本人がある程度学校の先生や
塾の先生と見通しを話しているので、受かった学校によって
対応を考える。
以上です。
なるほど
では、今嫁と娘に対しては?
責任乙!
やっぱり最初からすべてを弁護士に任せたのが正解だったな。
息子、いい奴だといいな。
ここで、彼女に対して、制裁という話がありました。自分も
そういわれると怒りもあり、自分の妻がなんでこんな我慢をしなくちゃ
ならんのだといわれると、自分がいけないと思い弁護士に相談してみました。
以下弁護士の見解
「妊娠した場合、それを産むのは自然の選択であって違法性はない。
父親になる人物に言わなかった落ち度はあるが違法とまでは判断できない。
さらに、その後、子供を養ってきたわけで、親に預けて知らん顔という非難は
母親側の事情であって、子供が母を非難することはできるかもしれないが
少なくとも、知らないとはいえ何も子供にしてこなかった父が母親の義務違反を
主張することはできない。母親が金銭を得て、実際に手をかけて面倒みるのは
祖父母という合意を母親親族でして、子供を出来うる限り最善の方法で育ててきた
わけで、それに対しては何ら違法性はない。
また、今回の請求は、母がしているのではなく、あくまで
息子が父親に対して認知をもとめる権利、扶養をもとめる権利を行使しているので
母親は関係ない。未成年の場合、このような法的権利の行使は
単独ではできず、法定代理人をたてる必要があり、法律で原則、それは
母親となっているので、母親が子供の代理人として請求していることであり、
自分が産んで育てられなくなったから、父親に放り投げたという非難はあたらない。
息子が、今まで母親が果たしてきた扶養義務について父親にもとめているだけ」
ということです。
息子も、今なら時間がとれるし、会いたいと言ってきたので
弁護士事務所で会いました。
おとなしそうな子でしたが、はきはきとしていて
余分なことは言わず、でも聞かれたことにはしっかり答える子でした。
自分のことについては正確に教えられているらしく、
父親がいないこと、そして父親自身も自分の存在を知らないと
教えられてきたけれど、いつか会いたいと思っていたと。
高校受験にあたって、父親欄に父親の名前を書きたいこと、
できれば、父親の苗字になりたいこと、今、母親さえも息子と
苗字が違うのでということでした。
経済的には比較的豊かに育っていたようです。制服でしたが
きちんとした持ち物をもっていました。
少し涙ぐんでいましたが、自分がいつかお父さんに会えたときに
褒めてもらえたらと思って、一生懸命勉強してきたこと
どうしてそう思い込んだか知らないけれど、父親がお医者さんだと
思いこんだ時期があったらしく医者になりたいってあこがれたことも
あったと話してくれました。
自分が、言いにくいけれど結婚していることを話すと。
何年も存在を知らなかったし、自分の母親も家庭をもっているので
私が家庭をもっていることは十分わかっているつもりと遠慮して言ったときに
まだ中学生にこんな気遣いをさせるのはなんて無情なんだと思いました。
嫌でなかったらオバサンにも挨拶をしますと言ってくれて、別室の妻にも
引き合わせました。妻も会って「ああきちんとした子だね。髪の毛があったら
あなたと同じだ」と言っていました。
なるほどね。
息子は高校進学と共に下宿できれば1番いいな。
責任と妻子を考えずに言えば、まだ若いのに祖父母と別れ、
更に母親とも別れ、今後一人で立たなければならないてのは
切ないものがある。
まぁ金銭的には苦労しなそうだが。
妻はどうしてる?
>>398
息子も息子母もご立派だな。
自分の正当な要求か。
法律では正当だろうが何とも釈然としない。
>>400
> 髪の毛があったら
> あなたと同じだ
すまん、目から変な汁流れてる最中なのに、思いっきりワロタw
>>402
いや、合法的制裁ができるかどうかという質問に対する、単なる法的見解だろ?
産みの母親最低だ
子供捨てて自分だけ幸せか
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