こんな肉塊は出荷しろ
こんな女でも昔はaiko似の明るい美人だったんだぜ……
>>1の嫁は何があって可愛くて優しいaikoから醜くて黒い朝青龍になったんだろう
>>165
すごいクラスチェンジだよなwwwwwwwwww
ちょっと冷静さを取り戻す
というか頭が沸騰しそうなほど混乱してたが
覚めた
頭が覚めた
こいつはもう駄目だ
もう完全に甘やかすのはやめよう
俺が甘かったんだ
すべてはおれの甘さが原因だ
もっと厳しくしていれば、不倫だってしなかったんじゃないか
俺は自分の不甲斐なさ、馬.鹿さに泣いた
朝青龍は?って感じだった
>朝青龍は?って感じだった
なんかもうこいつどうしようもないな
ここからはもう紳士な俺はいなくなっていた
始めからこうすればよかったのかもしれない
そうすれば恨まれることはあっても勘違いされることはなかっただろう
とーんだあまちゃんだぜーい
そう思ったら笑っていた
朝青龍もなぜか笑っていた
俺「おいおい。普通に考えて、その朝青龍みたいなお前と誰がより戻すんだよww
いやよいやよも好きのうちじゃねーんだぞwww
結婚したときはよかったよwwwまだ可愛かったよwww
でも今のお前は男にしか見えないよwww
それに俺が前肋骨にヒビはいったのだってお前のせいだよwww
階段で転んだのは嘘wwwお前としたときにやったのwww
間男もやったんだろ?あいつ多分やばいんじゃないかwww
もう体重が60ぐらいになるまではすんなよwww危ないからwww」
今思い返すとかなりひどい
俺最低だな
でも駄目だった
朝青龍は話の半分も理解できてないようだった
笑いながら泣いた
>>189
GJ
もっと淡々と諭すように厳しいことを言ってあげれば理解できたかもね
しかしGJ
これはもうガンギレでも仕方ないだろ…
笑いながら、泣きながら俺は続けた
俺「だーかーらー、お前は痩せない限り無理だよwww
デブ専の人じゃないかぎりwww
間男の彼女さんすんげー美人だったじゃんwww
恋愛することだけしか考えてないのかお前はwww」
朝青龍涙目www
一回溜息をついて、今度は真面目な顔で言った
俺「だからな、人に頼って生きていこうとする前に、自分で何とかしろ!
それすら出来ない人間に恋愛だなんだという資格はない!!!
親すら悲しませて、それでも自分の楽しか考えてない馬.鹿は
一回タヒんだほうがいいんじゃないか?
もう少し自分の立場、人の気持ちを考えろ!!!」
朝青龍は泣いていた
文句を言うわけでもなく泣いていた
俺は久々にこんなドナって疲れて動けなくなった
ただ見ているだけだった
>>212
トドメにぶん投げて完成だな。
なんか>>1 の気持ちを考えると胸が痛くなるわ
それからさらに1時間ぐらいたったのかな?
時計を見ると3時ぐらいだった
さっきのセリフを思い出して、自己嫌悪に陥っていた
自分があんなひどいことを口に出来ると思わなかったから
朝青龍は泣き止んでいたが、うつむいたままだった
ふと、こいつもこいつなりに大変だったのかもしれない・・・と思った
すると自然と「ごめんな。言い過ぎた。」と口から出ていた
朝青龍は何も言わなかった
ずーっと何も言わなかった
俺は気まずかった
やっぱり言い過ぎたんだ
こいつにこんなこと言ったのは初めてだもんな
もう少し丁寧に言えばよかった
そう思った
けどそのとき朝青龍は寝てた
>>232
衝撃的すぎて寝てしまったかw
寝て・・・た?
( ゚д゚ )ぱーどぅん?
>>232
こいつwwwwwwwwwwww
>>232
腹筋が爆発したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>232
やっぱぶん○れwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おっどろいたー
あの状況で人間って寝れるんだねw
もちろん起こしたよ
背中に氷入れて
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