>>119
怖い
うわこいつまじでやべー
違う星の住人なんじゃないかって本気で思いました。
呆れて何も言えず次第に笑えてきました。
自分 「ふっ」
自分 「くっくっくっくっく」
妻 「何笑ってんの?」
自分 「くっくっく」
自分 「あ、ごめんごめん」
自分 「んー。そうだな。あいつ(間男)とイ本の関係無しに付き合える?」
妻 「え?んー。うん。大丈夫。いいの!?」
自分 「んなわけねーだろ。お前の頭ん中ハッピーセットかよ」
妻 「…」
自分 「はぁ。アホくさ」
妻 「….」
妻 「離婚したくない…」
妻が泣き始める
妻 「嫌だよぉ…あなた(俺)絶対すぐ再婚するし..」
自分 「それの何が嫌なの。 あなたさっき自分で、他に女作っていいからって言ってたじゃん」
妻 「結婚してれば別にいいの…. 別れたあとに女出来たら….
あなたもう私のところに帰ってこないじゃん….」
自分 「まぁ、そうだな。当たり前のことだな」
妻 「もういいよぉ…」
妻 「あの人の事はもういいから….」
妻 「なんでもするから…お願い…」
自分 「…..」
いろんな条件を自ら提示して、離婚したくないと言う妻
妻 「だから…ね?お願い!!」
自分 「…..わるい。今回は本当に無理だから。」
妻 「!?」
自分 「90%でも99%でもなく、2000%無理だから」
妻 「……..」
そしてここで妻が
妻 「…う…ううぅ…うわああああぁあぁぁぁん!!」
妻 「ごめんなさいいいぃいぃぃ!!!!」
不倫発覚後、初めての謝罪の言葉と共に泣き崩れた。
こんな男キライ
自分の非は全く認めないの?
>126 私に対しての話でしょうか?
妻が不倫に至った原因としては自分にも確かに原因があったと思います。
それは妻にも話しております。
なので妻に対しては慰謝料等などは請求していません。
ただ、今までの妻の行動。
そして、今回の相手は地域が同じですし、
子供たちの兼ね合いでこの先十年以上関わり続けなければいけない人でした。
保育園から発展というのが気持ち悪くて気持ち悪くて。
逆に全く顔も知らない、そのへんで出会った人だったらもしかしたら離婚していなかったかもしれません。
続き書きます。
できるだけ、早く短くなるよう努めます。
長くてもいいですよ。
ディテールが気になります。
気の済むまで書いてください。
数日後
ちょうどいい家が見つかり、引越しにおわれる。
その頃に、なかば絶縁状態だった自分の実家に行き母に事の経緯を説明
ちなみに妻も同伴。離婚届にサインをしてもらいました。
妻 「すみませんでした」
私の母は特に何も言いませんでした。
その後に妻の実家。
私が事の経緯を説明。
妻父はもう呆れていました
自分 「こういった結果になり申し訳ありません」
妻父 「いや、申し訳ないのはこちらだ。すまなかった。」
妻母 「ま、わたし的にはまた再婚して こいつ(嫁)を引き取って欲しいけどね。こんなやつ面倒見たくないし」
妻父 「ドンッッ 黙ってろおめぇ..」
妻母 「…はい」
最後にお世話になりましたとご迷惑おかけしましたということで
まとまったお金を妻父に渡した。
妻父は 「預かっとく」と言っていました。
続けます。
引越しが大体終わり、いよいよ示談の終結日(漢字違うかも)
私、妻、間男、書士が揃いました。
事前の話で間男には
自分 「妻も来るので、あなたが気持ちがないようであればきちんとそれを妻に話して欲しい。」
ということを伝えました。
間男 「わかりました」
書士が仮作成した示談書を見せてきた。
内容としては
・今後一切、通信機器等を用いての連絡、面会、または第三者を介しての面会の要求などを妻(汚嫁)に対して行わないこと。
・間男は結婚継続中であるため、他の女性との不貞行為、または不貞行為と疑われるような行為を行わないこと
・間男が不貞行為によって知り得た情報を第三者に漏洩等行わないこと
他にもありますがだいたいそんな感じです
そして
これらに違反した場合は、間男に対して新たに慰謝料を請求する。
・契約の解除
甲(俺)が間男の妻には口外しないという話だったが、
甲(俺)の意図しない、又は甲(俺)の関与しない第三者が口外した場合は本示談書に何ら影響のないものとする。
ほかにもありますがざっくり書くとこんな感じです。
フェイク込みですがだいたいこんな感じです。
そんな感じで示談書にサインなどした。
もうさっさと帰りたかった。さっさと忘れたかった。
説明やらサインやらをしている時に
妻はつわりがひどいと言いほぼずっとトイレにいた。
妻が戻ってきて
間男が妻に対してもう連絡とらないという話をした。
妻も「はい」と言っていた。
そして残りの金額が支払われた。
そして再度、保育園に説明などの話をし
間男と妻両方に子供のことをもっと考えろという話をして終わった。
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