>>149
甲(俺)が間男の妻には口外しないという話だったが、
甲(俺)の意図しない、又は甲(俺)の関与しない第三者が口外した場合は本示談書に何ら影響のないものとする。
とありますがあなたは>>89で保育園には不倫の事実を間男が報告するという条件を付けてますよね?
つまり間男の妻に噂話として伝わるのは計算づくだったでしょ?
>155
んー半々でしたね。
表向きとしては知るべき人にはきっちり説明をして
逆に噂になった場合に止めてもらえるようにという説明を間男にしました。
間男の妻はあまり保育園では見かけなかったですし
>>156
半々だったとしても結果的には間男の妻の知るところになってしまった
ですか?
返事はいいから、先にすすめてくれー
というか、それくらいの金額が動いて妻にバレないわけがない
というふうに当時は思っていました。
まあ、そんな感じで収まったわけですよ。
当時の自分としては長引かせたくなかったですしね。
その後離婚をし別々で暮らしていました。
ただ、子供がパパロスに陥りなんでもかんでも「パパと!」という感じになってしまいました
自分の職場が元々近かったため、引越し先も同じく町内でしたので幸い子供たちとはすぐ会える距離にいました。
子供達と会っていましたし
子供たちからすれば未だにパパとママというのがセットで考えられていました。
どこか行くにしても、パパとママ両方揃っていないとダメという感じで。
そんなこともあり、表向きは普通の夫婦として出かけたり、普通の話なども元妻としていました。
その後、お世話になりましたということで行政書士の方に挨拶に行きました。
近況を報告し
書士 「そうか。あのね。」
自分 「はい?」
書士 「今はまだ全然無理だと思うけど、元妻と再婚っていう道も俺はアリだと思う。」
書士 「離婚したら、子供いようがハイすぐ次っていう人も結構普通にいるんだけど」
書士 「話聞く限り君はそうじゃないだろ」
自分 「まぁ…そうですね」
行政書士の事務所には元妻も同伴しておりました。
書士 「君(元妻)も子供のことを考えるのならしっかり反省して、変わりなさい」
書士 「彼(俺)はこういうふうになってもしっかり君の心配とかだってしているんだから」
元妻 「..はい。そうですね。」
そんなことを聞かされとものだから
そこから元妻は再婚に向けて奮起し始める
ここで話が終わっていればどんなに楽だったか…
今現在子供達泊まりに来ているのでいつにも増して更新頻度下がってます。
申し訳ありません。
>>163
別にあやまることはない
>>1でいう皆さんに是非聞いてもらいたいこと
>>6でいう丸く収まったと思ったら違っていたこと
を先に書いてくれたらそれでいいのだよ
これほんとの話?
なんで浮気未遂何度もするような嫁と子供ポンポン作るの?
それに主は一度も自分にもこういった至らない点があってみたいなことは書かないよね
そんなに完璧なのか?
1です。
さまざまな意見ありがとうございます。
当時に書き込んでいれば、もっと違う展開になったかもしれませんね。
行政書士の方は親戚のおじさん感があって敬語でなくても全然嫌ではありませんでした。
>176
結婚当初からいろいろありましたが
自分がいちいち信じて許していたからです。次は大丈夫と。
日常生活において、自分にも至らない点があったというのは書いていますよ。言及はしていませんが少なくても、不倫されて当たり前的なことはしておりません。
続き書いていきます。
あ、ちなみにここから若干胸くそ注意です。
コメント