そして、あれから三日後
LINE
自分 「両親に話しましたか」
間男 「はい」
自分 「両方に?」
間男 「いえ、父に」
自分 「なんと言っていますか」
間男 「会って話をとのことです」
自分 「そちらの都合に合わせるのはもうアホくさいんで。来週の月曜で」
間男 「わかりました」
自分 「ちなみに..」
示談の時に保育園に説明という話がありましたよね。
私と間男二人で行くということになっていたんです。
ちょうどその予定していた日が、この日だったんです。
自分 「ちなみに保育園に行くのは、日付ずらします。状況が変わったので。あとで連絡します。」
間男 「わかりました」
間男の親に話せは余計じゃない?
>>90にあるように間男嫁に報告と慰謝料のおかわりでいいのでは
>199
結果から言えばそれが正解でした。
続きをご覧下さい
そして約束の日の2日前
間男からLINE
自分(ん?)
間男 「代理人弁護士を立てましたので
これからの連絡などは全てそちらにお願いいたします。
そちらの要望、要求なども全てそちらにお願いいたします
私からそちらに返事をすることはできませんのでご了承ください
お盆明けにそちらに書類が届くと思いますので。失礼します。」
自分 「……..」
私は再び激高した。
>>202
激高も何も間男をそこまで追い詰めたらそうなるわなw
>>203
まあ、間男も約束破ってるからなー
>>204
さっさと間男嫁に報告すればよかったんだよ
そうですね。
間男の自業自得ではありますが、親に話させたのがまずかったです。
ここが最大のミスでした。間男の親がどんな人物なのか知らなかったので。
弁護士を雇ったのは親だったみたいです。
>>206
間男の親がどんな人物なのかはともかく
代理人を入れるのは当然の処置だと思うよ
>207
一番初めにそれを計算のうちに入れていたのですが
家族にバレたくなかったと思うので、その手段は使ってこなかったと思われます。
ただ、親が雇うことによってどうとでもなったのでしょう。
金銭的にも、守秘的にも。ちなみに間男は両親と共に実家住みです。
しかも、お盆明けまで一週間以上
行政書士に事情を説明。
書士 「そっかぁ。わかった。とりあえず君は何にもアクション起こさないほうがいい」
書士 「通知文になんて書いてあるか見てからこっちも打って出よう。 あっちもなにかしら主張してくるはずだし。」
自分 「わかりました」
書士 「うん。どうにかそれまで堪えて。」
自分 「わかりました」
こんばんは。
1です。さまざまなご意見ありがとうございます。
読みづらいのは、自分の文章能力の問題ですのでご勘弁ください。
会話形式に分を勧めているのも一応意味があります。
あちらが代理人を立てたのに激高したとありますが、タイミングの問題もあったかもしれません。
本来はその2日後に、間男父と話し合う予定でしたから。
みなさん色々と思うことはあるかもしれませんが、これでも一応かなりすっとばして書いています。
その部分につきましては、聞かれればお答えいたします。
否定的な意見、肯定的な意見、どちらにせよ貴重な意見、そして何より見ていてくださりありがとうございます
続き書きます。
間男からのLINEに一応返信してみたが、既読がつかない。
たぶんブロックしてたんだろうな。
そして、お盆明け。
知らない番号から着信が。
あちらの弁護士だった。
なんでも、住所を教えて欲しいと。
示談書に書かれていた住所に、私はもういなかったからだ。
自分 「間男に新しい住所教えたくないんですけど」
弁護士 「あ、はい。ですが、自分には教えていただけませんか」
自分 「..わかりました」
自分 「あのちなみにどういった…」
弁護士 「通知分に記載しておりますのでそちらをご覧いただければと思います。」
自分 「わかりました」
2日後に通知分が届いた。
そこには
間男の代理人を務めることになりました○○です。
以後本件に関わるやりとりは全てこちらにお願いいたします。と
そして…
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