おはよう、、、じゃ無くて今晩はか
夜勤の後、迷惑かけた同僚の手伝いで11時位まで
会社でした。
クタクタんなって、避難先である友人宅に帰宅
日曜日の結果次第ですが、いつまでも友人宅に居候てわけにもいかないし
まさか姉にこれ以上世話になるわけにいかないから
とりあえず、レオパレスでも借りなきゃいかんかなぁ
4時間ほどですが久しぶりに、ぐっすり眠れた気がする
丁度先週の今日、間奥さんに強引に真実を教えられて
眠るどころか考えれば考えるほど、情けなくて惨めだったけど
身体クタクタんなるまで働いたら、何も考えずに眠れるもんだ。
あのまま、疑惑や不満や真実から目を背けてたら
全く他人の子供と暮らして育てなきゃいけなくなるとこだった。
何か凄い複雑です。
嫁に告げられるまでは、自分の子供として接して愛して来たのに
今は、何も感じない。
俺は冷たい人間なのかなぁ、、、とか
夕方弁護士さんから電話があり、事務所までお話聞きに出かけてきました。
間男は、奥様に対しては 全面降伏 らしいです。
後、日曜日の話し合いに参加できるかは微妙らしい
間男の弁護士ってのは、保釈の申請とかしないのでしょうか
それとも、もうどうにでもな～れ状態で開き直ったのか
弁護士によると、
１．「貴男と、もう一人のサレ夫にあまりにも無体な慰謝料請求とかされない限り、
覚悟出来てるのでは無いか？」
２．「最初に、支払い可能な金額の上限を決定しておいて、話し合いの席で上限金額以内なら
直ちに支払う旨決定し示談書を出してくるかも」
３．「もしくは、3人の女性のうち誰かが、間男のお金を握っていて、奥さんと離婚後に
そのお金原資にして生活始めるかもしれません」
４．「間男の、手にしたお金について金額は解っていますが、誰に幾ら、何処に幾らってのは
それこそ正直に話して貰わないと解りようが無いし、間男奥様も完全には掴んで居ないのでは無いか」
「そこでですね、間男に対しての慰謝料請求ですが、もし貴男がこのまま間男の娘と知らず
娘さんを社会に送り出すまで、まぁ20年と仮定しての金額を元にして算定しました。」
「で、正直この金額から向こうがどれくらい値切って来るか、或いは裁判になったとしたら
向こうの弁護士も本腰入れてくるでしょうからかなり下がるかもしれません」
「それで、貴男の奥さんに対する慰謝料ですが、まぁ結婚式に使った費用
あなた方が生活した日数の費用その他合計でこれくらいです。」
多いとも思わないけれど、少なくもない
月給手取り35程度の俺が家庭持って約3年だから、こんなもんなのか、、、、、
しかし間奥さんの、嫁に対する慰謝料請求額は凄い事になりそうだとは
教えてくれました。
今から、風呂入ってまた仕事に行ってきます。
昨夜は忙しすぎて、とうとう来れなかったけれど
今夜は、ちょいちょいと覗いて見ます。
>>589
乙カレ～
>>589
寝れたようで安心した。
あんまり根を詰めすぎないようにな。
俺は何もできないが、陰ながら成功を祈っている。
勤労乙、
少しずつでも落ち着いて考えられるようになって良かった。
もう少し山有り谷有りの様子だが、ここはひとつ、まぁガンバ！！
何とか一段落付いて、ここに来れました。
昨夜も、少しは覗けるかなと思ってたのですが
結局ドタバタ
今朝仕事はねた後、姉と話し合って
明日の結果がどうあれ、今の家にはカタが着くまで出た方が良いと言う話になり
義兄の同級生の不動産屋さんに、とりあえずアパート世話して貰うことになりました。
「何か希望は？」って聞かれるので
「高速ネット環境付きでお願いします。」とだけ
避難先に帰って一眠りした後
弁護士さんとこで、明日の大まかな事話して貰いました。
昨日のうちに
市役所に緑紙は取りに行って、白紙のまま、中にメモ（記入して日曜日持ってくる事！）
入れて郵送してるので
明日の話し合いの結果いかんでは、明日中に×が付くことになりそ、、、
決戦は日曜日か。
勝利は確実だろうが、向こうはどう言ってくるかね？
汚嫁は再構築あきらめたかな？
ふっ､､､と不安になる、、、、
ここまで基地外じみた親子と身内になってたことに
姉や妹は、「片づいたら、また一から出直ししたらええやん」て
言ってくれる。
迷惑かけてるなぁ、、、、、
コメント