大木強いwww
まさかのスパイか
>>1いい友達もったなー
男A「だからなにがいーてんだよ・・・」
大木「だから、お前らにはね二つしか道がないの」
男A「は?」
大木「俺たちと一緒に捕まるか、両方涙を飲むか。」
男A「ふざけんなよ!」
大木「てめぇがふざけてんなよ!お前が食ったあやちゃん俺の友達の彼女だったんだわ、こっちも痛い思いしてんの。」
男A「・・・。」
大木「俺たちだってハンザイ者になりたくねぇよ、お前はどうなの?全科一○ついてしょぼい就職先に行きたい?」
男A「・・・」
大木「お前だけじゃ判断できんだろ、お互い泣こうや、話し合って来いよ時間やっから。」
男A「わかったよ・・・。」
大木「女どもも説得しろよ?」
男A「わーったつってんだろ」
一旦電話を切った大木、ふーと息をつく。
有吉と俺は大木にお前すげーなーwwwって感動することしかできなかった。
それから十分後くらいかな。
電話がなってお互い何もないままってことで話がついた。
無事決着と思いきや。。。まだ少しだけ話は続く。
有吉「しかしお前すげーなー、逆点の手まで考えてたのかよww」
俺「いやー俺も流石におそれいったわーww悪戯の天才とは知ってたけどここまで準備してたのかよwww」
大木「え?wwその女の子が訴えるって言ってたの嘘だけどなwwwwwwwwwwwwww」
有吉・俺「はっ?」
大木「wwwwいやな、そいつらがその女の子食ったってのは本当だよ!wwwそれはちゃんと確かめたwww」
有吉「?????」
大木「でも訴えてくれなんて頼んでないwwそもそも会ったばっかの俺のお願い聞くか?そんなめんどくさいこと?www」
俺「ということは?」
大木「仲間ってのは嘘wwwwwwwwwwwwwwwwww」
有吉「ふっざけんなよwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「おいwwwwそれお互い話されたらどうすんだよwwwww」
大木「大丈夫、お互い断絶してるし、あいつらは単位落としてるから授業でもそうそう会わないだろ」
俺「だからといって・・・」
大木「訴えようとしてる相手に話しかける馬.鹿がいるか?wwwwwwww」
有吉「この状況でお前騙したのかよ・・・。」
大木「おう!俺は天使だからな!」
有吉「もしばれたらどうすんの?」
大木「そん時はあやちゃんにでも土下座するさーwwwww」
俺「お前だけは本当に敵に回したくないわ・・・w」
こうして俺たちの復讐は終わった。
見事な大木列伝だったwww
お付き合い頂きありがとうございました!
釣り宣言したいけど釣りじゃない本当の話だったりします。
その後の大木と有吉の話聞きます?
もちろん聞く
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