スポンサーリンク

リエ「俺さんの・・子供だよ・・ 産んでも・・・いいのかな・・」

サレ男
この記事は約4分で読めます。

515: 恋人は名無しさん 2011/02/20 (日) 09:22:10.69 ID:+713N5tnO

これは創作だろ~

……だろ?

516: 恋人は名無しさん 2011/02/20 (日) 09:29:13.48 ID:D3sLzTLW0

試演

517: 485 2011/02/20 (日) 09:30:05.34 ID:UcHJ/fI80

「やっほ~これから行くからね~
 今日もいっぱい感じさせてあげるから
 中にもいっぱい出してあげるからね~」
沈黙
そこからほとんど覚えてない。

俺の涙を見てアミが抑えられなくなったらしい。
なぐりかかろうとするのをタカシが止めていたらしい。
俺はリエに覆いかぶさるように庇っていたらしい。
耳には「俺さん助けて!助けて!ころされる!」
アミがさらに怒る。物を投げる。俺に当たる
俺「子供がいるんだ・・・やめてくれ・・・やめてくれ・・」
そういってリエを庇う俺を見てタカシも抑えられなくなったらしい。
抑えられなくなったタカシにアミは全力ビンタしたらしい。
投げた物が俺に当たったけど基本タカシ以外は無傷
タカシは俺の為、アミは親友や色々、もちろん俺の為だといったけど、いつも自分の子供に謝る親友の事を思い出し
「リエは命で遊んだんだから」と怒った。

518: 485 2011/02/20 (日) 09:31:05.61 ID:UcHJ/fI80


支援ありがとう。

そこからまた記憶が飛ぶ。気付いたら自分の車の中だった。
部屋にいたらダメだと俺を移したらしい。もちろん鍵とか色々没収された状態だった。
アミがアクエリアスを手渡してくれた。部屋ではタカシがリエと話してるとの事。
泣けなかった。ただ嘔吐を繰り返していた。
アミが親友の事、色々話してくれた。
(あぁ・・似た様な考えの人もいるんだな・・)
俺は少しずつだけど落ち着きを取り戻していた。
朝日が昇る頃、部屋にもどりタカシに全部教えてもらった。
淋しかった。俺が居なかった時、俺が他の彼女といた時、一人暮らしを始めたとき
色々重なり、出 会 いで出会ったそうだ。
俺「まてよ・・・それって最初からじゃん・・え・・?それ違うだろ・・?リエの元彼かなんかだろ・・?」
タカシ「そいつがメールのヤツだよ。今も続いてんだよ」
タカシが吐き捨てるように言った。リエがビクッとなったのを見て、妙に懐かしかったのを覚えている
リエは下を向いたまま動かずに鼻をすすっていた。
リエに怒りが沸いてくる事はなかったが、メールの男に凄くイライラしてた。
とりあえず男を呼び出した。

リエの携帯から男へ電話
リエ「あ、会いたいな~と思って・・・うん・・今それで実家の方なの・・これるかな・・?」
俺はそこで携帯を取り上げ無言で耳に当てていた
A男「会いたいな~。そんな事いわれたら行っちゃうよぉ。でもこの後用事があってね~いっぱいエ/ッ/チしたいんd」
俺「うるせーよカスが、嫁にばらされたくなかったら今すぐ特急乗れよ。この意味わかんだろ?」
イライラが抑えられない
A男「は?え?だれ?」
俺「リエの彼氏だよ。お前も浮気なんだってな。意味わかんだろ?来いよ。場所ってか駅わかんだろ」
A男「は・・はい・・・行きます・・」
俺「何時の特急乗るか言え、その電車に乗ってなかったら即ばらすぞ」

521: 485 2011/02/20 (日) 09:33:22.82 ID:UcHJ/fI80

A男が来るまで朝食、喫茶店に行った。基本的に俺が財布役なので出すんだ
俺「リエ食べとけ」
リエ「水だけで・・・」
俺「子供いるんだろ・・食っとけ、あのな・・・俺はまだお前の事・・・好きなんよ・・・頼む・・」
リエ「ありがとう・・・ゴザイマス・・」
本心だった

しばらくして駅でお出迎え、ホームを眺めながら携帯を鳴らす
俺「お前はなんで歩いてるんだ?」
A男「え?」俺「待たせるな。走れ」
改札を抜けたA男はどう見ても30代、中肉中背のさえないやつだった。
挨拶を無視し、俺とタカシで挟んで車へ。
俺が運転、助手席にアミ、チャイルドロック側のドアからリエ、A男、タカシ
取り合えず車を走らせる
俺「名前とかどうでもいい、携帯だせ。タカシ、携帯取り上げて色々メモよろしく」
A男「ゆるしてください・・・」
俺「よし、崖から飛べ、それで許そう。」
A男「無、無理です!」
俺「わかってるよ!お前の話きかせろよ。」
そこから色々聞いた、概リエが言ってた事だった・・・
最初は話を聞くだけ、淋しさを埋める為、リエには好きな人が居る、次第に恋愛の練習へ、
俺と付き合う時の為、エ/ッ/チも練習したそうだ。訳がわからん
無い胸で頑張ったのはA男が、貧/乳好きでそのプレイに萌えてただけだった。
それを聞いたときは急ブレーキを踏んだ。
リエが俺に言ってた気持ちは嘘だったのか・・・
リエは本当に好きで一番なのは俺だと言った。
俺はお前だけで順番なんてないぞと言い返したら、また黙ってしまった。
A男はリエとの事より自分の保身の事ばかり言うようになった。そして
A男「ほ、ほら!僕も君と同じで軽い好きっていうの?そそ、そういうのだからさ・」
俺はそれを聞いて
「イィィィィ!!」って言いながら口から泡を吹いてたらしい。
アミがハンドルを支えてたらしい。タカシがニコニコしながらA男に頭突きしたらしい。

サレ男
スポンサーリンク
Rakuten
Amazon
2ch浮気速報をフォローする
おすすめ記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました