友人が来てくれているので、また改めて報告に来ます。
ありがとうございました。
>>782
とらさん、今全部読み終えました。
血が繋がっていないかもしれない、とはいえ自分の子供として
愛情を注いで育てた「情」ってものがあるからねぇ。。。
俺の場合だけど、会社から帰ったら部屋の中がもぬけの殻で、
その時のショックな光景が今でも頭から離れません。
その後、引っ越し屋を手がかりに何とか探し出して、すったもんだの末
可愛い娘を取り戻すことが出来ました。
それにしても、とらさんの元奥は鬼畜だなぁ。。。
辛いだろうけど、何とか頑張って子供さんを見つけ出して。
諦めて後悔しないように。
>>783
ありがとうございます。
あなたも、俺と同じような思いを味わったんですね。
あのがらんとした部屋を見たショックは、一生忘れられないと思います。
引越し業者も、片っ端から当たりました。
恥を忍んで、近所の人にも聞きまわりました。
メゾネットタイプのアパートで、うちは一番端っこ。
隣家の人でさえ、物音にも気づかなかったということです。
しかも、俺が嫁を探しに出た後に、戻って2階から鏡台やタンスを運び出している。
その目撃者もいないというのは、いくら何でもあまりにミステリーです。
隣家の奥さんは、知ってて口止めされているのではないかと疑い、詰め寄ってK察を呼ばれたこともあります。
訳がわからない、俺は何をしたんだと、毎日自分を責めました。
誰も信じられなくなって、母を疑い妹を疑い妹の旦那まで疑いました。
嫁の実家にも日参し、休日前夜は嫁の実家を張りこみました。
嫁の姉の家にも張りこみ、見つかって旦那ににナ.グ.られ蹴られ・・・。
あの日々は何だったのでしょう。何故今俺は、一人ぼっちになっているんでしょう。
毎日笑い声の絶えなかったあの家は俺の妄想だったのか・・・。
消える前の夜に、二人で○っ払っていちゃいちゃして、
俺の顔を両手で挟んで大好きとキ.ス.してくれた妻は
その頭の中で、翌朝出て行く計画を周到に練っていたのですね。
一旦はあきらめよう、これでは人間として壊れてしまうと、離婚届を出す決意をしました。
その決意さえあの悪魔は邪魔をするのかと、憎しみの塊になっている俺です。
今の俺を動かしているのは、あの女への憎しみと子供への執着・・・。
俺の家族である、俺の子供への断ち切れない気持ちだけです。
後悔しないように。
そのとおりです。
今あきらめてしまったら、俺は一生後悔し続ける。
間違いないです。
消えてなくなるはずはないんだ、
絶対にどこかにいいるんだ、
探す、
探せばきっと見つかる。
あの日向臭い子供の頭の匂いをもう一度嗅ぐんだ。
ほっぺをすりすりして、髭がざりざりするよときゃあきゃあ笑わせるんだ。
公園でキャッチボールして、釣りにも連れていって、いっしょにアニメも見るんだ。
>>802
でもなー、それ、新しい(本当の、か?)してくれてるかも、だぞ?>とら
>>802
(´・ω・`)つ旦~
茶でも飲んでもちつけ。
それからおまえちょっと心療内科行ってこい。
確か眠剤もらってるんだっけ?
なんか相当鬱入ってるように見受けられる。
がんばるのはいいが、たまにはちょっと立ち止まってマターリしる。
>>802
もし、新しい父親と元嫁の間がうまくいってたら、それはそれで子供も幸せなんじゃないか?
元嫁はどんな女か、文字だけ、とらの言い分だけからしか分からないが
新しい父親はまともな男かもって事もあり得る。
元嫁はとらの事を良くは言ってないだろうし、普通なら今度は幸せにしてやろうって
嫁、子供も大事にしてくれているやもしれん。
そんな場合でも、引き取りたいって頑張る?
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